バーコードROBO7:郵便カスタマ

インデクス ][ 共通事項

概要:

カスタマバーコードは郵便物の宛先をバーコード化することで自動読取区分機での処理を効率化するものです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
郵便カスタマのデータ入力においては日本郵政が定める方法を遵守してください。 → 郵便番号・バーコードマニュアル( http://www.post.japanpost.jp/zipcode/zipmanual/ ) の「バーコードに必要な文字情報の抜き出し法」参照
入力後、コードの右隣欄にチェックデジットが自動計算され表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
なお、このコード欄にはスタートコード、パディングコード(CC4)、ストップコード、チェックデジットは入力しないでください。チェックデジットは、データ入力部の隣接枠内に表示されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。規格では80%から115%とされています。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)]値表示
余白を確保するためのフレームの全幅×全高を表示します。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[バーの幅(mm)]値入力
規格ではロングバーの高さの6分の1です。
基準寸法は0.6A mmで、許容範囲は0.50A mmから0.70A mmです。ただし0.8≦A≦1.15(拡大縮小率)とする。通常は初期設定のままにしておいてください。

[バーピッチ(mm)]値入力
規格では、ロングバーの高さの3分の1です。
基準寸法は1.2A mmで、許容範囲は0.95A mmから1.30A mmです。ただし0.8≦A≦1.15(拡大縮小率)とする。通常は初期設定のままにしておいてください。

[ロングバーの高さ(mm)]値入力
基準寸法は3.6A mmで、許容範囲は3.40A mmから3.60A mmです。ただし0.8≦A≦1.15(拡大縮小率)とする。 通常は初期設定のままにしておいてください。

[タイミングバーの高さ(mm)]値入力
規格では、ロングバーの高さの3分の1です。
基準寸法は1.2A mmで、許容範囲は1.05A mmから1.35A mmです。ただし0.8≦A≦1.15(拡大縮小率)とする。通常は初期設定のままにしておいてください。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
最小値は2 mmです。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。
最小値は2 mmです。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直位置]値入力
データ文字の水平位置を左入力欄で、垂直位置を右入力欄で指定します。シンボルの左上端を原点とし、水平位置は右方向、垂直位置は上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。