バーコードROBO7

一括表示

はじめに:

ソフトウェアライセンス規約
必要システム構成と製品仕様
アップデート履歴
-
追加機能と ROBO6 からの変更について
旧バーコードROBO6 との互換性

バーコード:

共通事項
バーコードの作成と編集方法
-
JAN13 (EAN13), アドオン
JAN8 (EAN8), アドオン
UPC A, アドオン
UPC E, アドオン
書籍JANコード, 日本図書コード
定期刊行物JANコード, 雑誌コード
コーダバー (NW-7)
CODE39 標準, フルASCII
CODE128
GS1-128 (EAN128), 標準料金代理収納用 GS1-128
CODE11
CODE93
ITF, GS1 ITF-14
Interleaved 2 of 5
Code 2 of 5 (Industrial 2 of 5)
Matrix 2 of 5
NEC 2 of 5 (COOP 2 of 5)
MSI (Plessey)
郵便カスタマ
PostNet
GS1 データバー タイプ1, CC-A/B
GS1 データバー タイプ2, CC-A/B
GS1 データバー タイプ3, CC-A/B
QRコード, GS1 QRコード
マイクロQRコード
rMQRコード, GS1rMQRコード
Data Matrix (ECC 200), GS1 Data Matrix
PDF417, コンパクトPDF417
-
特殊キャラクタの表記法
チェックデジットについての補足
デジタル表示用QRコードの作成ガイド
-
バーコードを作成または使用する際の注意
バーコードに関する参考文献など

プリセットと環境設定:

プリセットメニュー(初期設定、ユーザ設定の保存と読み出しなど)
プリセットファイル
環境設定

その他:

よくある質問
製品サポート

robo7_license_agreement

バーコードROBO7・組版ROBO7:ソフトウェアライセンス規約

注意:バーコードROBO7ライセンス製品には組版ROBO7のライセンスが含まれますが、組版ROBO7単体ライセンス製品にはバーコードROBO7のライセンスは含まれません。

 

●使用許諾契約

1.お客さま(以下ユーザ)は、本ソフトウェアをコンピュータにインストールしライセンス認証を完了した時点で本使用許諾契約を承諾されたものとします。

2.本ソフトウェアをデコンパイル、リバースエンジニアリング、逆アセンブルするなど本プログラム以外の形式に変換することは禁止します。

3.本ソフトウェア、あるいはその一部を修正、改作、賃貸、貸与、転売、譲渡、リース、販売または本ソフトウェアあるいはその一部に基づく派生的製品の製作をおこなうことはできません。

4.バックアップ目的以外に本ソフトウェアの一部または全部を無断で使用、複製することはできません。

5.本ソフトウェアは、1ライセンス(*1)につき1ユーザ(*2)が最大2台までの コンピュータ(*3)にインストールして同時に1台で使用できます。1ライセンスで2台同時使用はできません。(*1)1製品1シリアル番号 (*2)本製品の正規ライセンスを所有管理する1法人(に属する方)または1個人 (*3)OSはmacOS、Windowsを問わず。

6.アップグレード版(*)のライセンス認証後、本ソフトウェアの使用権は、アップグレード後の製品に移行されるため、アップグレード元の製品はライセンスが消失し使用できません。 (*)メジャーアップグレード版

7.本ソフトウェアは、都合により予告なく製品の仕様、必要システム構成、価格、マニュアルなどを変更したり配布や販売を中止する場合があります。

●製品の保証

本ソフトウェアを運用した結果の影響についてはいっさい責任を負いません。

●終了

本ライセンスは、その終了時まで有効です。本ライセンスの条項に従わなかった場合には、弊社からの通知を要することなく本ライセンスは直ちに終了します。終了時には、本ソフトウェア、付随する全ての書面およびそれらの複製物を破棄しなければなりません。本ソフトウェアおよびそのすべての複製物を破棄することにより、いつでも、本ライセンスを終了させることができます。

●著作権

この製品におさめられているコンピュータ・ファイルおよび付属書類等のすべての著作権は、有限会社ナカエソフトウェア開発にあります。

 


(C)1994-2025 有限会社ナカエソフトウェア開発 All Rights Reserved.
バーコードROBO, バーコードROBO7, 組版ROBO, 組版ROBO7は有限会社ナカエソフトウェア開発の商標です。
Adobe, IllustratorはAdobe Inc.の登録商標です。
macOS, OS X, Mac OS XはApple Inc.の登録商標です。
Windows, Excelは Microsoft Corporationの登録商標です。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
その他全てのブランド名または製品名はそれらの所有者の商標もしくは登録商標です。

robo7_system_requirements

バーコードROBO7・組版ROBO7:必要システム構成と製品仕様

注意:本ページは「バーコードROBO7」と「組版ROBO7」とで共用しています。「バーコードROBO7」ライセンス製品には「組版ROBO7」のライセンスが含まれますが、「組版ROBO7」単体ライセンス製品には「バーコードROBO7」のライセンスは含まれません。

必要システム構成:

本ソフトウェアを使用するために必要なシステム構成は次の通りです。

Adobe Illustrator 2026 / 2025 / 2024 / 2023 / 2022 のいずれか。
および上記の動作保証がされている macOS 日本語環境または Windows 日本語環境

各 Illustrator の最新バージョンでの使用を推奨します。

製品仕様:

・Mac 版は Apple シリコン Mac と Intel Mac のそれぞれにおいてネイティブで動作します。
・本製品のライセンス(シリアル番号) は、 macOS と Windows の両方で使用できます。
・本製品の仕様はMac 版と Windows 版とで共通です。(※)


(※)本ヘルプ中にある「書類/ドキュメント(Documents)」フォルダとは、macOS では「書類(Documents)」フォルダ、Windows では「ドキュメント(Documents)」フォルダを意味します。「Documents」はファイルシステム上の表記です。
ROBO7_update_history

バーコードROBO7・組版ROBO7:アップデート履歴

注意:本ページはバーコードROBO7と組版ROBO7とで共用しています。バーコードROBO7ライセンス製品には組版ROBO7のライセンスが含まれますが、組版ROBO7単体ライセンス製品にはバーコードROBO7のライセンスは含まれません。

 

バーコードROBO7または組版ROBO7(以下ROBO7)のアップデート履歴です。
ご利用のROBO7バージョンの確認には、ROBO7のパネルメニューから「このプラグインについて...」を選び、表示ダイアログボックスのバージョン表記をご覧ください。

各 Illustrator の最新バージョンでの使用を推奨します。
Mac 版 ROBO7 は Apple Silicon Mac でも Intel Mac でもそれぞれの環境でネイティブで動作します。(Illustratorの動作モードによる)



● 2026年1月

Mac, Windows 版とも
対応 Illustrator 区分 対応 Illustrator バージョン ROBO7 インストールフォルダ ROBO7 バージョン 状況
 2026  30.x  ROBO7_2026  7.0.1  アップデート
 2025  29.x  ROBO7_2025  7.0.1  アップデート
 2024  28.x  ROBO7_2024  7.0.1  アップデート
 2023  27.x  ROBO7_2023  7.0.1  アップデート
 2022  26.x  ROBO7_2022  7.0.1  アップデート
  1. バーコードROBO7の「定期刊行物JANコード, 雑誌コード」の設定パネルを変更しました。これは当該JANコード体系の運用上の変更にともなうROBO7の設定ラベルの表記に関するものです。(機能上の仕様変更ではありません)

  2. 各種最適化を進めました。

    1のアップデートによるヘルプの更新箇所は、バーコードROBO7ヘルプをブラウザで一括表示(※)すれば "2026.01:更新" で検索することができます。

    (※)バーコードROBO7の「ヘルプ」パネルで[ブラウザ]ボタンをクリックするとデフォルトのブラウザ・アプリケーションが起動しヘルプの全ページが一括して表示されます。
barcode_features

バーコードROBO7:追加機能と ROBO6 からの変更について

インデクス

このページでは、前バージョンからお使いの方へ向けて「バーコードROBO7」であらたに追加された機能および前バージョンからの変更について説明します。(※1)
旧バーコードROBO6 との互換性」のページもあわせてお読みください。
組版ROBO7に関するものは「組版ROBO7>ヘルプ」の「追加機能と ROBO6 からの変更について」ページをご覧ください。

なお、ここで紹介するものについてはヘルプ本文中の関連項目に「【ROBO7追加機能】」または「【ROBO7変更機能】」と付記しています。

バーコード

  1. 「rMQRコード(長方形マイクロQRコード)」シンボルの作成機能を追加しました。→「rMQRコード
    メニューおよび作成パネルは専用のものとして独立しています。

  2. シンボル生成時の原点を変更できるようにしました。環境設定でおこないます。→「環境設定>シンボル生成時の原点
    これにより「組版ROBO7:レコード順次取り込み配列」などにおいて、データ内容により個々のシンボルサイズが変わる場合に相対位置の揃え方を選択できます。
    また単独再生においては、原点は何らかのシンボルサイズ変更操作をおこなう際の(ドキュメント上での)固定点になります。

  3. 「定期刊行物コード(雑誌)」の名称を「定期刊行物JANコード, 雑誌コード」に変更しました。(※2)

(※1)旧バージョンでの追加機能と変更については次のリンク先をご覧ください。
旧・バーコードROBO6 での追加機能と変更について
旧・バーコードROBO5 での追加機能と変更について
(※2)雑誌コード管理センター(https://jpo.or.jp/magcode/index.html)参照。 // 2026.01:確認

barcode_compatibility

バーコードROBO7:旧バーコードROBO6 との互換性

インデクス

このページでは、バーコードROBO7 と 旧バーコードROBO6 との互換性について説明します。(※1)
組版ROBO7に関するものは「組版ROBO7>ヘルプ」の「旧組版ROBO6 との互換性」ページをご覧ください。

バーコード

旧バーコードROBO6 で作成したバーコードはそのまま ROBO7 に引き継がれます。ライブ機能もそのまま働き、ROBO6 で作成したバーコードを選択すればそのバーコードの持つ設定値が ROBO7 のパネルに読み込まれます。
ROBO6 からインポートしたプリセットにおいても同様です。

プリセット(初期設定・ユーザ設定):

これまでROBO6を使用していてROBO7にアップデートする場合にはライセンス認証時にROBO6のプリセットを継続使用する選択がありますが、選択しなかった場合でもROBO6のプリセットを個別に選択してROBO7にインポートできます。また、旧・バーコードROBO4やROBO5のプリセットも個別に選択してROBO7にインポートすることができます。
インポートの手順については「バーコードROBO7:プリセットメニュー」ページをお読みください。

注意:ROBO6 側からの ROBO7 のプリセットの移行(インポート/エクスポート)は避けてください。


(※1)旧バージョン間での互換性については次のページをご覧ください。
旧・バーコードROBO6 と バーコードROBO5 との互換性
旧・バーコードROBO5 と バーコードROBO4 との互換性

barcode_common

バーコードROBO7:共通事項

インデクス

概要:

「バーコードROBO7」を使用するには「 Illustrator >ウィンドウ>バーコードROBO7」メニューにあるサブメニュー項目を使います。

「バーコードROBO7」サブメニューにはバーコード種を示すタイトルのメニュー項目があり、選択によってその種のバーコードを作成するためのパネルが開かれます。(以下「作成パネル」はこれを指す)
ここではバーコード種ごとの作成パネルが持つ共通項目についてと「バーコードROBO7」サブメニューの共用メニュー項目について説明します。

注意:以下の項目はバーコード種ごとのページおよび「バーコードの作成と編集方法」 のページとあわせてお読みください。

作成パネルのおもな共通項目:

各作成パネルには次の共通の項目があります。専用の項目については各タイトルのページをお読みください。

[パネルメニュー] → 1 (以下図中の付番エリアを指す)
パネルタイトルの右端にあるアイコンボタンをクリックすると開きます。
プリセットメニュー項目などがあります。
「初期設定」メニュー項目によりパネルを初期化できます。
「プリセットを編集...」メニュー項目により、作成パネルの設定内容に名前を付けて保存しメニュー項目にできます。
プリセットメニューの使い方については「プリセットメニュー」のページをお読みください。
「このプラグインについて…」メニュー項目を選ぶと使用バージョンの確認などができます。

[?]ボタン → 2
「ヘルプ」パネルが開き現在のバーコード種に関するページを表示します。現在の作成パネルの項目や使い方についての記述があります。
もうひとつの機能としてドキュメント上のバーコード(「バーコードROBO7/5/4」による)のひとつを選択して option (Alt) キーを押しながらクリックすると、選択バーコードの作成パネルが開きます。 これは「バーコードROBO7>選択バーコードの編集」メニューコマンドの代替機能です。

[作成/再生]ボタン → 2
バーコードを作成または再生します。対応バーコードが選択されている場合にはボタンタイトルが「再生」に、そうでない場合には「作成」になります。

[ライブ]チェックボックス → 2
再生時のライブアップデートの有無を指定します。

注意:原則として「ライブ」オプションが指定されていれば各種サイズやデータを変更する度に「再生」ボタンをクリックする必要はありません。 「再生」ボタンはバーコード・シンボルの一部を誤って消したり位置関係を変えてしまった場合などにご利用ください。

ヒント:「バーコードROBO7」で作成したシンボルは、全体を( Illustrator の「回転ツール」や「リフレクトツール」により)回転または表裏反転したものでもその状態を保ったまま各種サイズやデータの変更ができます。

[文字をアウトライン化]チェックボックス → 3
データ文字のアウトライン(パス)化の有無を指定します。

[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗 → 3
バーコードの余白を確保するためのフレーム(線指定なしのパスで構成)の背景は通常白ですが、このオプションを用いて不透明度を指定できます。0%で完全透過、100%で完全不透明となります。
ただし 0% の完全透過の場合には、不透明度は 100% のままでパスの塗り指定なしとなります(透明オブジェクト扱いにはなりません)。

注意:透過背景色とバー(モジュール)との明度差が小さいと読み取りに障害を生じることがあります。

[明暗反転]チェックボックス → 3
明バー(モジュール)および余白と暗バー(モジュール)および文字の塗り色を入れ替えます。暗バー(モジュール)および文字の色の初期設定値(※)はグレースケールでK:100%です。

注意:明暗パターンを反転したバーコード・シンボルの読み取りには対応する機器が必要です。

[詳細設定]ボタン → 4
作成パネルの右側が拡張して追加の設定項目が表示されます。拡張時にクリックすれば収縮して非表示になります。
以下も詳細設定項目です。

[文字]グループ → 5
バーコードのシンボルに付記するコード文字についての属性(フォントやサイズなど)を指定できます。
「フォント」ドロップダウンリストにはフォント名がそのスタイルとあわせて表示されます。またフォント名の右側にはそのフォーマット(通常 [OpenType] または [TrueType] )が表示されます。
「書籍JANコード, 日本図書コード」のように複数のコード文字から成るものは部分ごとに切り換えて(※1)設定します。

注意1:不在フォント指定のあるドキュメントを開くと、当該フォント名の末尾に「◆」マークが付きます。バーコードのコード(データ)文字に指定されている場合も同様です。ただし「文字をアウトライン化」オプションを指定したバーコードであっても作成時のフォント名はパラメータとして保持していますのでそのまま再生すれば代替フォントがアウトライン化されることになりますのでご注意ください。

注意2
:バーコード種によって「サイズ」項目に「標準」ボタンを持つものがありますが、これは選択中のフォント自体が持つメトリック(アセント、ディセントなど)に基づいて算出するものです。

ヒント:ドキュメント単位(pt, mm など)付きの入力欄においては、現在の単位以外による入力は現在の単位で換算した結果で表示されます。加減乗除(+ -*/ )も可能です。

[暗バー(モジュール)と文字の色]グループ → 6
バーコードを構成する暗要素は初期設定ではグレー(K:100%)ですが、その濃淡を変えたり任意のカラー(プロセス、スポット、 RGB )に変更することができます。
「同色」オプションの指定時には暗バーと文字の色が同時指定となります。「同色」オプションの指定を外すと右隣にパート選択項目(※1)が有効になり選択パートごとの色指定ができるようになります。
ラジオボタンの「K(%)」を選択すればグレーの濃度入力欄が有効になり値を指定できます。「カラー」の方を選択すれば「カラースウォッチ」が有効になります。
「カラースウォッチ」をクリックするとカラーピッカー・ダイアログボックスが表示されます。現在のドキュメントのカラーモードに準じた入力をおこなってください。(※2)
また、作成パネルの「カラースウォッチ」を option (Alt) キーを押しながらクリックすれば、現在のドキュメントの塗り色を取得することができます。(※3)
暗バー(モジュール)と文字のそれぞれにオーバープリントの指定ができます。〖ROBO6追加機能〗
なお、カラー(選択時)とオーバープリントに関しては[!] アイコンボタンをクリックすると注意またはヒントが表示されます。

注意1:バーコード・リーダーによる読み取り目的のバーコード部分を印刷版下で分版することはお勧めしません。版ズレにより精度が低下します。
読み取り機器の特性によっては赤色など使用を避けるべきカラーがあります。また背景との明暗差にも注意が必要です。最終出力よるバーコードが正しく読み取れることを十分に確認してください。

注意2:オーバープリントは、ドキュメントのカラーモードが CMYK カラーの場合は特色以外のホワイトオブジェクトには無効です。一方 RGB カラーの場合は特色以外のオブジェクトには無効です。また「明暗反転」オプションが指定されている場合は背景がオーバープリントの対象になります。なお、その効果の確認には Illustrator の「表示>オーバープリントプレビュー」メニューを指定する必要があります。

共用メニュー項目:

「 Illustrator >ウィンドウ>バーコードROBO7」のサブメニューにはバーコード種ごとのメニュー項目のほかに共用メニュー項目として次のものがあります。

[選択バーコードの編集]
「バーコードROBO7」で作成した任意のオブジェクトのひとつを選択してこの項目を選ぶと、選択バーコードの作成パネルが開き再編集ができます。
このメニューコマンドは作成パネルにある「?」ボタンを option (Alt) キーを押しながらクリックすることで代替できます。

[使用順メニューにする/固定順メニューにする]
「バーコードROBO7」メニューのバーコード・タイトルを使用順にするか固定順にするかを指定します。使用順では最後に使用した項目がメニューの一番上になります。

[ヘルプ]
「ヘルプ」パネルを表示します。 各作成パネルにある「?」ボタンで代替できます。

 


(※1)セグメントコントロール(Mac)またはドロップダウンリスト(Windows)
(※2)カラーピッカー・ダイアログボックス内の「スウォッチ」ボタンをクリックするとドキュメントのカラーモードのスウォッチリストの表示に変わります。同「カラーモデル」ボタンのクリックで表示が戻ります。
(※3)現在のドキュメントの塗り色を任意に取得する際には結果的にバーコードの選択を解除することになりますので、この操作はバーコードの新規作成時に有効です。

barcode_use

バーコードROBO7:バーコードの作成と編集方法

インデクス

概要:

ここで取り上げるバーコードは「JAN13(EAN13)」ですが、他のバーコードにおいても基本的な操作手順は同じです。
各バーコード作成パネルにある「?」ボタンをクリックすると「バーコードROBO7: ヘルプ」パネルが開かれ対応ページが表示されます。各バーコードごとの設定項目についてはそれをお読みください。
ヘルプパネルは「 Illustrator >ウィンドウ>バーコードROBO7>ヘルプ」メニュー項目を選ぶことによっても開くことができます。

チュートリアル項目:
A.基本操作
B.カスタマイズ
C.バーコード・パラメータの読み戻し
D.壊れたバーコードの再生
E.選択バーコードのパネル表示
F.プリセット

あわせて「バーコードを作成または使用する際の注意」ページをお読みください。

A.基本操作:

Illustrator のドキュメント上に JAN13 バーコードを標準設定(「JIS X 0507」規格での標準サイズ)で作成することから始めます。

  1. 「 Illustrator >ファイル>新規…」メニューで Illustrator の新規ドキュメント(印刷、 A4 )を開いてください。(以下「ドキュメント」はこれを指す)
  2. 「 Illustrator >ウィンドウ> バーコードROBO7 > JAN13 (EAN13), アドオン」メニューを選択してください。
    「バーコードROBO7: JAN13 (EAN13), アドオン」というタイトルのパネルが開きます。(以下「パネル」はこれを指す)

  3. パネルの右上にあるパネルメニューのアイコンボタンをクリックして「初期設定」を選びます。
  4. パネルの「作成」ボタンをクリックしてください。

  5. ドキュメント・ウィンドウ中央上部に標準 JAN13 バーコードが作成されます。
    バーコードが選択された状態なら「作成」ボタンのタイトルは「再生」に変わります。選択を解除すれば「作成」ボタンに戻ります。

  6. ドキュメント上のバーコードを選択したままパネルの「データ」欄の 12 桁数字を適当に置き換えてみます。
    「データ」欄右隣のチェックデジット欄の数字が変化することを確認します。またドキュメント上のバーコードもそれにつれて変化することを確認します。
    図は初期設定値の末尾 12 桁目を 0 から 1 に置き換えた時のものです。
    チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

    注意:このとき「ライブ」オブションを指定しなければ、値の変更のたびに「再生」ボタンをクリックする必要が生じます。

  7. 無効なデータを入力してみます。
    「データ」欄の数字を一桁減らして11 桁にしてみてください。
    チェックデジット欄に「?」が表示されます。また「再生」ボタンは使用不可(グレーアウト)になりますがドキュメント上のバーコードは元のままです。

    参考:「JAN13(EAN13)」の場合は「データ」欄にチェックデジットを含めた 13 桁の数字を入力しても有効ですが、13 桁目がチェックデジットとして不正ならば入力後に補正されます。

  8. ドキュメント上のバーコードの選択を一度解除して選択し直してください。
    バーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

    以上で「JIS X 0507」規格に基づくの標準サイズの JAN13 バーコードが完成しました。

B.カスタマイズ:

初期設定によるバーコードをカスタマイズしてみます。

  1. ステップ A のバーコードの選択を解除して現在のドキュメント上にそのまま残してしておいてください。
  2. パネルメニューから再び「初期設定」メニュー項目を選び「作成」ボタンでもうひとつバーコードを作成してください。
    バーコードは選択状態にしておきます。
  3. パネルの「詳細設定」ボタンをクリックしてください。
    パネルの右側が拡張し詳細設定項目が現れます。「詳細設定」ボタンはオン/オフ・タイプですので再度クリックすると詳細設定項目は隠れます。

  4. パネルの拡張部分にある「左右余白(mm)」欄に 5 と 4 、同「上下余白(mm)」欄にそれぞれ 1 と 4 を入力してください。
    バーコードの左右余白の水平方向サイズがそれぞれ 5mm と 4mm 、上下余白の垂直方向サイズがそれぞれ 1mm と 4mm になります。

    注意:バーコードを正しく読み取るために、左右または上下に決められた余白(マージンまたはクワイエットゾーンとも呼ぶ)が必要なものがあります。原則として「バーコードROBO7」の初期設定値またはバーコード種ごとのページで記載した指定計算値より小さい値を設定しないでください。

  5. バーコード全体の高さを変更してみます。パネルの「シンボルの全幅(mm)×全高(mm)」の全高入力欄に 20 を入力してください。
    余白を含むバーコード全体の高さが 20mm になります。

  6. バーコード全体を拡大縮小してみます。パネルの「拡大縮小(%)」入力欄に 80 を入力してください。
    バーコード全体のサイズが 80% になります。このときパネルの関連項目の値はすべて 80% に縮小された値になります。


    注意:バーコードを正しく読み取るために、バーコードごとに許容拡大縮小率(標準規格サイズからの)や最小モジュール(バーを構成する最小単位となるものの)サイズが決められてます。各バーコードごとのページの「拡大縮小率(%)」の項目をお読みください。

    一方、右隣にある「幅指定...」ボタンを使えば、バーコードの「全幅」などの絶対値(mm)を指定することによって拡大縮小率を決めることができます。〖ROBO6追加機能〗
    たとえば、「全幅」を指定する場合は、シンボルサイズを表示するドロップダウンリストを「シンボルの全幅(mm)x全高(mm):」にしておきます。
    「幅指定...」ボタンをクリックすると次のようなダイアログボックスが現れます。
    ここで指定する値は「全幅」に作用します。
    「幅(mm):」 として40を入力して「OK」ボタンをクリックすると結果は以下のようになります。
    その後、必要に応じて高さを指定してください。
    また、余白を含めずバー部分のみの幅を指定する場合は、シンボルサイズを表示するドロップダウンリストで「バーのみの幅(mm)x高さ(mm):」を選択しておいてから、「幅指定...」ボタンをクリックします。

  7. フォント環境の影響を受けないバーコードにするためにコード文字をアウトライン化してみます。
    パネル左側にある「文字をアウトライン化」チェックボックスをオンしてください。
    コードの文字オブジェクトがアウトライン(パス)化されます。「文字をアウトライン化」チェックボックスをオフにすればもとに戻ります。(図はアウトラインプレビューのもの)

    ヒント:「文字をアウトライン化」オプションの指定状態でもパネルの「文字」グループ設定(フォントなど)の変更が可能です。

C.バーコード・パラメータの読み戻し:

作成バーコードを選択することでそのバーコードを作成したときの設定パラメータをパネルに読み戻すことができます。

  1. 「ライブ」オプションが指定されていることを確認します。またパネルは拡張しておいてください。(「詳細設定」ボタンによる)
  2. ドキュメント上にステップ A で作成したバーコードとステップ B で作成したバーコードを用意してください。
  3. ふたつのバーコードを交互に選択します。
    その都度パネルに各設定パラメータが読み戻されることを確認してください。


    注意:バーコードを選択しても「作成」ボタンが「再生」ボタンに変わらない場合はバーコード種とパネルのミスマッチが考えられます。「 Illustrator >ウィンドウ>バーコードROBO7>選択バーコードの編集」メニューコマンドを試みてください。 → ステップ E 参照

D.壊れたバーコードの再生:

ドキュメント編集上のミスタッチなどにより壊れたバーコードを再生してみます。

  1. ステップ B までに作成したバーコードのバーや文字の一部を削除または所定の位置から移動したものを用意して選択します。
  2. 「再生」ボタンをクリックしてください。壊れる前の状態に復元されます。


    注意:バーコード全体のグループを解除しない限り作成時のパラメータは保持されますので再生可能です。
    「 Illustrator >取り消し」メニューコマンド(アンドゥ)で復元できる場合でも、念のために必ずパネルの「再生」ボタンにより再生してください。
    なお、バーコードを選択してもパネルの「作成」ボタンが「再生」ボタンに変わらない場合はバーコード種とパネルのミスマッチが考えられます。「 Illustrator >ウィンドウ>バーコードROBO7>選択バーコードの編集」メニューコマンドを試みてください。 → ステップ E 参照

E.選択バーコードのパネル表示:

ステップ A-2 とは逆に作成バーコードをもとに該当パネルを表示して再編集の準備をしてみます。

  1. ステップ C までに開いていた「バーコードROBO7: JAN13 (EAN13), アドオン」パネルをいったん閉じてください。
  2. ドキュメント上の JAN13 バーコードのどれかひとつを選択してください。
  3. 「 Illustrator >ウィンドウ>バーコードROBO7>選択バーコードの編集」メニュー項目を選んでください。
    再度「バーコードROBO7: JAN13 (EAN13), アドオン」パネルが開きます。 このとき同時に選択バーコードの作成時パラメータもパネルに読み込まれています。



    ヒント:このメニューコマンドは特に複数種のバーコードがドキュメント上に存在して、そのうちのひとつのバーコードを再編集する際にご利用ください。

F.プリセット:

バーコードの設定パラメータをプリセットとして保存し、メニュー化してそれを試します。

  1. ステップ B でカスタマイズしたバーコードだけを選択してください。
    選択バーコードの設定パラメータがパネルに読み込まれます。
  2. パネルメニュー(タイトルバー右端アイコンをプレス)から「プリセットを編集...」を選択してください。
    プリセットを編集するためのダイアログボックスが開きます。


  3. ダイアログボックス下段にある4つのアイコンボタンの右から2つ目の「新規プリセットを追加」アイコンボタンをクリックしてください。(ボタン上にポインタをホバーすると機能を表示)
    プリセットの名前を入力するためのダイアログボックスが開きます。「名前」入力欄に「サンプル1」と入力し、「OK」ボタンをクリックして閉じてください。


  4. ダイアログボックスのリストに「サンプル1」という名称のプリセットが追加されていることを確認してください。
    「閉じる」ボタンでプリセットの編集を終わります。


  5. パネルメニューに「サンプル1」という項目が追加されていることを確認します。ドキュメント上に作成したバーコードの設定がプリセットメニュー項目になりました。

  6. ドキュメント上のバーコードが選択状態になっていることを確認し、パネルメニューから「初期設定」を選択ください。
    標準 JAN13 のバーコードになります。「初期設定」もプリセットのひとつです。
  7. 続けてパネルメニューから「サンプル1」を選択してください。
    ドキュメント上のバーコードがステップ B で設定したものになっていることを確認してください。
  8. ドキュメント上のバーコードを選択せずにプリセットメニュー項目を選ぶとパネルの設定が更新されるだけです。
    「作成」ボタンで新規にバーコードが作成されます。

    プリセットの編集方法については「プリセットメニュー」のページをお読みください。
barcode_JAN13_EAN13

バーコードROBO7:JAN13 (EAN13), アドオン

インデクス ][ 共通事項

概要:

JAN13 (EAN13) は日本工業規格の JIS X 0507 (国際標準化機構の ISO/IEC 15420 ) で規格化されています。 JAN(国内用)と EAN(国際用)は呼び名が異なるだけで体系は同じものです。

参考:国際標準の商品コードである GTIN(Global Trade Item Number) がわが国に導入されても、JAN14 (EAN14) シンボルなるものが新たに採用されるわけではありません。共通商品コードのシンボルとしてはあくまでも JAN13 (EAN13) / JAN8 (EAN8) シンボルが利用されます。またわが国での集合包装(段ボール)用シンボルとしては、GTIN 導入後は ITF 14 桁(標準バージョン)が使われます。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

特記事項:

本文中の寸法表記「 nX ( n は数値)」は細要素幅 X に対する倍数表記です。 X の公称サイズは 0.330mm です。
例えば 7X なら 7 x 0.330 = 2.31mm になります。これは拡大縮小率にともなって変化します。
なお、JAN(EAN)/UPC シンボルを構成するバー、スペース幅は常に X の倍数とは限りません。JIS X 0507 ではキャラクタ値 1, 2, 7, 8 については位置による例外規定を設けています。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
本体部のデータを指定します。通常は 13 桁のうち末尾のチェックデジットを除く 12 桁の数字データを入力してください。データの先頭または途中に数字以外のキャラクタが含まれている場合は先頭から数えて12個分の数字が有効データになり、それ以降の数字は無視されます。また数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが文字としては出力可能です。(「文字: 配置」が標準フォーマット以外の場合)
13 桁目のチェックデジット(「モジュラス10/ウェイト3,1」による)は「データ」欄の右隣りに表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[アドオンデータ]値入力/チェックボックス
拡張部のデータを指定します。2 桁または 5 桁の数字データを入力してください。それ以外のキャラクタの扱いについては本体のデータと同様です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。仕上がりサイズでは80%〜200%が標準です。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[シンボルのスタイル]ラジオボタン
2種の定型スタイル(アイコンイメージ参照)と「カスタム」から選択します。定型スタイルでは以下の詳細設定項目の一部がグレーアウトします。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[データバーの高さ(mm)]値入力
標準フォーマット出力時の本体部の短いバーの高さを指定します。通常は「シンボルの全高(mm)/ベアラバーを除く高さ(mm)/バーのみの高さ(mm)」の選択とその値で調整してください。
初期設定値(※1)が JIS X 0507 の参考寸法です。

[ガード、センターバーの高さ(mm)]値入力
標準フォーマット出力時の本体部の長いバーの高さを指定します。通常は「シンボルの全高(mm)/ベアラバーを除く高さ(mm)/バーのみの高さ(mm)」の選択とその値で調整してください。
初期設定値(※1)が JIS X 0507 の参考寸法です。

[本体とアドオン間の空き(mm)]値入力
本体部とアドオン(拡張)部間にある空白部の水平サイズを指定します。JIS X 0507 の最小寸法は 7X (初期設定値(※1))、最大寸法 12X です。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が 0 より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、規格の公称寸法に合わせた指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。
「べた」はアドオンデータがあるときに本体データに連結して「左端」配置にします。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
本体データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: アドオン垂直位置(mm)]値入力
アドオンデータ文字の垂直位置を指定します。アドオンバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。ただし 「文字: 配置」が「べた」の場合は本体データ文字と一体化します。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

[文字: 右余白部に'>'を付加]チェックボックス
右余白部を確保するためのマーカーとして使用される場合があります。「文字: 配置」が標準フォーマット時に指定できます。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_JAN8_EAN8

バーコードROBO7:JAN8 (EAN8), アドオン

インデクス ][ 共通事項

概要:

JAN8 (EAN8) は日本工業規格の JIS X 0507 (国際標準化機構の ISO/IEC 15420 ) で規格化されています。 JAN(国内用)と EAN(国際用)は呼び名が異なるだけで体系は同じものです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

特記事項:

本文中の寸法表記「 nX ( n は数値)」は細要素幅 X に対する倍数表記です。 X の公称サイズは 0.330mm です。
例えば 7X なら 7 x 0.330 = 2.31mm になります。これは拡大縮小率にともなって変化します。
なお、JAN(EAN)/UPC シンボルを構成するバー、スペース幅は常に X の倍数とは限りません。JIS X 0507 ではキャラクタ値 1, 2, 7, 8 については位置による例外規定を設けています。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
本体部のデータを指定します。通常は 8 桁のうち末尾のチェックデジットを除く 7 桁の数字データを入力してください。データの先頭または途中に数字以外のキャラクタが含まれている場合は先頭から数えて7個分の数字が有効データになり、それ以降の数字は無視されます。また数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが文字としては出力可能です。(「文字: 配置」が標準フォーマット以外の場合)
8 桁目のチェックデジット(「モジュラス10/ウェイト3,1」による)はデータ欄の右隣りに表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[アドオンデータ]値入力/チェックボックス
拡張部のデータを指定します。2 桁または 5 桁の数字データを入力してください。それ以外のキャラクタの扱いについては本体のデータと同様です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。仕上がりサイズでは80%〜200%が標準です。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[シンボルのスタイル]ラジオボタン
2種の定型スタイル(アイコンイメージ参照)と「カスタム」から選択します。定型スタイルでは以下の詳細設定項目の一部がグレーアウトします。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[データバーの高さ(mm)]値入力
標準フォーマット出力時の本体部の短いバーの高さを指定します。通常は「シンボルの全高(mm)/ベアラバーを除く高さ(mm)/バーのみの高さ(mm)」の選択とその値で調整してください。
初期設定値(※1)が JIS X 0507 の参考寸法です。

[ガード、センターバーの高さ(mm)]値入力
標準フォーマット出力時の本体部の長いバーの高さを指定します。通常は「シンボルの全高(mm)/ベアラバーを除く高さ(mm)/バーのみの高さ(mm)」の選択とその値で調整してください。
初期設定値(※1)が JIS X 0507 の参考寸法です。

[本体とアドオン間の空き(mm)]値入力
本体部とアドオン(拡張)部間にある空白部の水平サイズを指定します。JIS X 0507 の最小寸法は 7X (初期設定値(※1))、最大寸法 12X です。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、規格の公称寸法に合わせた指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。
「べた」はアドオンデータがあるときに本体データに連結して「左端」配置にします。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
本体データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: アドオン垂直位置(mm)]値入力
アドオンデータ文字の垂直位置を指定します。アドオンバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。ただし 「文字: 配置」が「べた」の場合は本体データ文字と一体化します。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

[文字: 左右余白部に各'<'と'>'を付加]チェックボックス
左右余白部を確保するためのマーカーとして使用される場合があります。「文字: 配置」が標準フォーマット時に指定できます。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_UPCA

バーコードROBO7:UPC A, アドオン

インデクス ][ 共通事項

概要:

UPC A は日本工業規格の JIS X 0507 (国際標準化機構の ISO/IEC 15420 ) で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

特記事項:

本文中の寸法表記「 nX ( n は数値)」は細要素幅 X に対する倍数表記です。 X の公称サイズは 0.330mm です。
例えば 7X なら 7 x 0.330 = 2.31mm になります。これは拡大縮小率にともなって変化します。
なお、JAN(EAN)/UPC シンボルを構成するバー、スペース幅は常に X の倍数とは限りません。JIS X 0507 ではキャラクタ値 1, 2, 7, 8 については位置による例外規定を設けています。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
本体部のデータを指定します。通常は 11 桁のうち末尾のチェックデジットを除く 10 桁の数字データを入力してください。データの先頭または途中に数字以外のキャラクタが含まれている場合は先頭から数えて10個分の数字が有効データになり、それ以降の数字は無視されます。また数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが文字としては出力可能です。(「文字: 配置」が標準フォーマット以外の場合)
11 桁目のチェックデジット(「モジュラス10/ウェイト3,1」による)はデータ欄の右隣りに表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[アドオンデータ]値入力
拡張部のデータを指定します。2 桁または 5 桁の数字データを入力してください。それ以外のキャラクタの扱いについては本体のデータと同様です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。仕上がりサイズでは80%〜200%が標準です。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[シンボルのスタイル]ラジオボタン
2種の定型スタイル(アイコンイメージ参照)と「カスタム」から選択します。定型スタイルでは以下の詳細設定項目の一部がグレーアウトします。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[データバーの高さ(mm)]値入力
標準フォーマット出力時の本体部の短いバーの高さを指定します。通常は「シンボルの全高(mm)/ベアラバーを除く高さ(mm)/バーのみの高さ(mm)」の選択とその値で調整してください。
初期設定値(※1)が JIS X 0507 の参考寸法です。

[ガード、センターバーの高さ(mm)]値入力
標準フォーマット出力時の本体部の長いバーの高さを指定します。通常は「シンボルの全高(mm)/ベアラバーを除く高さ(mm)/バーのみの高さ(mm)」の選択とその値で調整してください。
初期設定値(※1)が JIS X 0507 の参考寸法です。

[本体とアドオン間の空き(mm)]値入力
本体部とアドオン(拡張)部間にある空白部の水平サイズを指定します。 JIS X 0507 の最小寸法は 9X (初期設定値(※1))、最大寸法 12X です。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。 JIS X 0507 の最小寸法は左右とも 9X です。追加シンボルがある場合の右は 5X です。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 OCR-B(またはそれに準ずるもの)が標準です。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、規格の公称寸法に合わせた指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。
「べた」はアドオンデータがあるときに本体データに連結して「左端」配置にします。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
本体データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: アドオン垂直位置(mm)]値入力
アドオンデータ文字の垂直位置を指定します。アドオンバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。ただし 「文字: 配置」が「べた」の場合は本体データ文字と一体化します。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

[文字: 右余白部に'>'を付加]チェックボックス
右余白部を確保するためのマーカーとして使用される場合があります。アドオンがあり「文字: 配置」が標準フォーマット時に指定できます。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_UPCE

バーコードROBO7:UPC E, アドオン

インデクス ][ 共通事項

概要:

UPC E は日本工業規格の JIS X 0507 (国際標準化機構の ISO/IEC 15420 ) で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

特記事項:

本文中の寸法表記「 nX ( n は数値)」は細要素幅 X に対する倍数表記です。 X の公称サイズは 0.330mm です。
例えば 7X なら 7 x 0.330 = 2.31mm になります。これは拡大縮小率にともなって変化します。
なお、JAN(EAN)/UPC シンボルを構成するバー、スペース幅は常に X の倍数とは限りません。JIS X 0507 ではキャラクタ値 1, 2, 7, 8 については位置による例外規定を設けています。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
本体部のデータを指定します。通常は 7 桁のうち末尾のチェックデジットを除く 6 桁の数字データを入力してください。データの先頭または途中に数字以外のキャラクタが含まれている場合は先頭から数えて6個分の数字が有効データになり、それ以降の数字は無視されます。また数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが文字としては出力可能です。(「文字: 配置」が標準フォーマット以外の場合)
7 桁目のチェックデジット(「モジュラス10/ウェイト3,1」による)はデータ欄の右隣りに表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[アドオンデータ]値入力
拡張部のデータを指定します。2 桁または 5 桁の数字データを入力してください。それ以外のキャラクタの扱いについては本体のデータと同様です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。仕上がりサイズでは80%〜200%が標準です。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[シンボルのスタイル]ラジオボタン
2種の定型スタイル(アイコンイメージ参照)と「カスタム」から選択します。定型スタイルでは以下の詳細設定項目の一部がグレーアウトします。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[データバーの高さ(mm)]値入力
標準フォーマット出力時の本体部の短いバーの高さを指定します。通常は「シンボルの全高(mm)/ベアラバーを除く高さ(mm)/バーのみの高さ(mm)」の選択とその値で調整してください。
初期設定値(※1)が JIS X 0507 の参考寸法です。

[ガード、センターバーの高さ(mm)]値入力
標準フォーマット出力時の本体部の長いバーの高さを指定します。通常は「シンボルの全高(mm)/ベアラバーを除く高さ(mm)/バーのみの高さ(mm)」の選択とその値で調整してください。
初期設定値(※1)が JIS X 0507 の参考寸法です。

[本体とアドオン間の空き(mm)]値入力
本体部とアドオン(拡張)部間にある空白部の水平サイズを指定します。 JIS X 0507 の最小寸法は 7X (初期設定値(※1))、最大寸法 12X です。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。 JIS X 0507 の最小寸法は左 9X 、右 7X です。追加シンボルがある場合の右は 5X です。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 OCR-B(またはそれに準ずるもの)が標準です。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、規格の公称寸法に合わせた指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。
「べた」はアドオンデータがあるときに本体データに連結して「左端」配置にします。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
本体データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: アドオン垂直位置(mm)]値入力
アドオンデータ文字の垂直位置を指定します。アドオンバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。ただし 「文字: 配置」が「べた」の場合は本体データ文字と一体化します。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

[文字: 右余白部に'>'を付加]チェックボックス
右余白部を確保するためのマーカーとして使用される場合があります。アドオンがあり「文字: 配置」が標準フォーマット時に指定できます。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_BOOK

バーコードROBO7:書籍JANコード, 日本図書コード

インデクス ][ 共通事項

概要:

書籍 JAN バーコードは、日本図書コードを2段の JAN13 に割り当てて POS システムでの在庫や流通管理に利用できるようにしたものでです。1段目は ISBN コードを、2段目はフラグコードに分類コードと価格コードの組み合わせをシンボル化したものです。
日本図書コードは ISBN コードに分類コードと価格コードを組み合わせたものです。 ISBN (International Standard Book Number) は全世界共通の書籍を特定するナンバーです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

特記事項:

本文中の寸法表記「 nX ( n は数値)」は細要素幅 X に対する倍数表記です。 X の公称サイズは 0.330mm です。
例えば 7X なら 7 x 0.330 = 2.31mm になります。これは拡大縮小率にともなって変化します。
なお、JAN(EAN)/UPC シンボルを構成するバー、スペース幅は常に X の倍数とは限りません。JIS X 0507 ではキャラクタ値 1, 2, 7, 8 については位置による例外規定を設けています。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[ISBNコード<10桁構成>/ISBNコード<13桁構成>]ドロップダウンリスト/値入力/チェックボックス
本項タイトルで桁構成を指定します。2007年1月からは 13 桁構成のものが使われています。
ISBNコードの入力欄には末尾のチェックデジットを除く 9 桁の数字データを入力してください。13 桁構成の場合は先頭の 3 桁のフラッグコードは「JANコード1:」のものが入ります。数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが、文字としては出力されます。
チェックデジット(「モジュラス10/ウェイト3,1」による)はコード入力欄の右隣りに表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[分類価格コード]値入力/チェックボックス
分類価格コードのデータを指定します。価格コードの前に半角'¥'(円記号)を入力(または初期設定のものをそのまま保持)してください。数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが、文字としては出力されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

[JANコード1]値入力/値表示/チェックボックス
JAN1段目の 3 桁のフラグコードだけを指定してください。続く 10 桁分は ISBN コードのものが表示されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

[JANコード2]値入力/値表示/チェックボックス
JAN2段目の 3 桁のフラグコードだけを指定してください。続く 10 桁分は分類価格コードの数字部がチェックデジットと合わせて表示されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

[定価文字の併記]チェックボックス/ドロップダウンリスト/値入力/値表示
タイトルのチェックボックスで定価文字の併記の有無を指定します。続くドロップダウンリストから「本体(税抜)表示形式」または「総額(税込)表示形式」を選択することにより定価文字の表示形式およびその設定項目が変わります。
「本体(税抜)表示形式」の場合:
表記形式は全部で3つのパートから成ります。うち2箇所の入力欄は自由形式です。その間にある値表示欄に「分類価格コード」中の本体価格(税抜額)が反映されます。
「税抜額(円)」の金額表示には、「詳細設定>文字>定価」のオプションにより3桁コンマを入れることもできます。
「総額(税込)表示形式」の場合:
表記形式は全部で7つのパートから成ります。うち5箇所の入力欄は自由形式です。その間にある値表示欄のうち右側には「分類価格コード」中の本体価格(税抜額)が反映され、左側には本体価格(税抜額)にその「税率(%)」分を加算した総額(税込額)が表示されます。その際の1円未満の処理は「端数処理」の「切り捨て/四捨五入/切り上げ」で指定します。

いずれの場合でも入力文字中に半角で「<CR>」があればその位置で改行をおこないます。その際の行送りは「詳細設定>文字>定価:改行時行送り(%)」で指定できます。
「税込額(円)」と「税抜額(円)」の金額表示には、「詳細設定>文字>定価:3桁コンマを入れる」オプションにより3桁コンマを入れることもできます。

ヒント:「税込額(円)」、「税抜額(円)」、「税率(%)」の各欄に続く入力欄が空欄の場合にはそれぞれの値も表示されません。「税率(%)」以外の入力文字を工夫することにより様々な表示をおこなうことができます。
例1:[定価:][1,100][円(本体][1,000][円+税][10][%)] → 「定価:1,100円(本体1,000円+税10%)」
例2:[定価:][1,100][円<CR>(本体][1,000][円+税][10][%)] → 例1の「定価:1,100円」と「(本体1,000円+税10%)」の間に改行が入ります。
例3:[定価:][1,100][円(本体][1,000][円)⑩][10][(空欄)] → 「定価:1,100円(本体1,000円)⑩」

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。原則として 100% でご利用ください。

[シンボル全幅(mm)×全高(mm)]値表示
書籍JANコードシンボルの余白を確保するためのフレームの全幅×全高を表示します。

[シンボルのスタイル]ラジオボタン
2種の定型スタイル(アイコンイメージ参照)と「カスタム」から選択します。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[バーの高さ(mm)]値入力
JANシンボルの高さを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

[上下シンボル間の空き(mm)]値入力
JAN1段目のバー下端からJAN2段目のバー上端までの距離を指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

[左右余白(mm)]値入力
JANシンボルのフレームとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。 JIS X 0507 の最小寸法は左 11X 、右 7X です。

[上下余白(mm)]値入力
JANシンボルのフレームとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
バーコードの印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字]グループ
以下「文字」グループの「JANコード」、「ISBN, 分類価格コード」、「定価」の切り換えはセグメントコントロール(Mac)またはドロップダウンリスト(Windows)の選択によります。

[JANコード: フォント]ドロップダウンリスト
JANデータ文字のフォントを選択します。 OCR-B(またはそれに準ずるもの)が標準です。

[JANコード: サイズ(pt)]値入力
JANデータ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、規格の公称寸法に合わせた指定フォント換算による値が入ります。

[JANコード: 配置]ドロップダウンリスト
JANデータ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット(新)」、「標準フォーマット(旧)」(ROBO4互換)はバーコード幅に合わせて均等配置します。カスタマイズするには「中央」を選び以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で調整してください。

[JANコード: 垂直位置(mm)]値入力
JANデータ文字の垂直位置を指定します。バー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[JANコード: トラッキング(1/1000em)]値入力
JANデータ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[JANコード: 行方向比率(%)]値入力
JANデータ文字の行方向の比率を指定します。

[ISBN, 分類価格コード: フォント]ドロップダウンリスト
ISBN, 分類価格コード文字のフォントを選択します。

[ISBN, 分類価格コード: サイズ(pt)]値入力
ISBN, 分類価格コード文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、規格の公称寸法に合わせた指定フォント換算による値が入ります。

[ISBN, 分類価格コード: 揃え]ドロップダウンリスト
ISBN, 分類価格コード文字の揃え方を指定します。「標準フォーマット」は「左」と同じです。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[ISBN, 分類価格コード: 2段表記]チェックボックス
ISBNコード部と分類価格コード部を2段に分割して出力します。2段表記のときには「行送り(%):」(フォントサイズ比)も指定できます。

[ISBN, 分類価格コード: 水平垂直位置]値入力
ISBN, 分類価格コード文字の水平位置を左入力欄で、垂直位置を右入力欄で指定します。JANシンボルの左上端を原点とし、水平位置は右方向、垂直位置は上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[ISBN, 分類価格コード: トラッキング(1/1000em)]値入力
ISBN, 分類価格コード文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置:」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[ISBN, 分類価格コード: 行方向比率(%)]値入力
ISBN, 分類価格コード文字の行方向の比率を指定します。

[定価: フォント]ドロップダウンリスト
定価文字のフォントを選択します。

[定価: サイズ(pt)]値入力
定価文字のサイズを指定します。

[定価: 揃え]ドロップダウンリスト
定価文字の揃え方を指定します。

[定価: 3桁コンマを入れる]チェックボックス
定価数字に3桁区切りのコンマを挿入します。

[定価: 3桁コンマを入れる]チェックボックス
定価数字に3桁区切りのコンマを挿入します。

[定価: 改行時行送り(%)]値入力
「定価文字の併記」の入力文字中に半角で「<CR>」があればその位置で改行をおこないますが、その際の行送りを指定します。「定価: サイズ(pt)」値に対する比率です。→「定価文字の併記」の項参照

[定価: トラッキング(1/1000em)]値入力
定価文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 揃え」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[定価: 行方向比率(%)]値入力
定価文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_MAGAZINE さnさn

バーコードROBO7:定期刊行物JANコード, 雑誌コード

インデクス ][ 共通事項

概要:

定期刊行物JANコードは JAN13 に 5 桁のアドオンコードを追加したバーコードです。 JAN (EAN) は日本工業規格の JIS X 0507 (国際標準化機構の ISO/IEC 15420 ) で規格化されています。JAN (国内用) と EAN (国際用) は呼び名が異なるだけで体系は同じものです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

特記事項:

本文中の寸法表記「 nX ( n は数値)」は細要素幅 X に対する倍数表記です。 X の公称サイズは 0.330mm です。
例えば 7X なら 7 x 0.330 = 2.31mm になります。これは拡大縮小率にともなって変化します。
なお、JAN(EAN)/UPC シンボルを構成するバー、スペース幅は常に X の倍数とは限りません。JIS X 0507 ではキャラクタ値 1, 2, 7, 8 については位置による例外規定を設けています。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[JANコード]値入力 // 2026.01:更新
データの入力には次の2通りの方法があります。

(1)入力欄にJAN13桁コードのうち末尾のチェックデジットを除く12桁数字を直接入力する。
(2)「フラグ」〜「年号2」欄に要素データを逐一入力する。

参考:「年号1」として西暦の下2桁目を当てるコード体系になったのは2026年1月発行以降の定期刊行物からです。(例:2026年なら2)
2025年12月発行以前には「予備コード1」として雑誌の場合は「0」を使用していました。

1、2いずれの方法をとっても相関する位置に入力値が反映されます。「JANコード」入力蘭の右隣にはチェックデジット(「モジュラス10/ウェイト3,1」による1桁数字)が表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

注意:いずれの入力においても所定の桁数に満たない場合には先頭または末尾桁への「0」の追加で補正されます。また入力桁数が過剰な場合には先頭または末尾桁から削除されます。

[アドオンコード]値入力
データの入力には次の2通りの方法があります。

(1)入力欄にJAN13桁コードに続くアドオンコードの5桁数字を直接入力する。
(2)「予備コード」と「本体価格」欄に要素データを逐一入力する。

1、2いずれの方法をとっても相関する位置に入力値が反映されます。

注意:いずれの入力においても所定の桁数に満たない場合には先頭または末尾桁への「0」の追加で補正されます。また入力桁数が過剰な場合には先頭または末尾桁から削除されます。

[雑誌コード文字の併記]チェックボックス/値入力
本項タイトルで雑誌コード文字の出力の有無を指定します。チェックオンの場合は指定の形式でコード文字を出力できます。
表記形式は全部で6つのパートから成っていますが、左から順に「雑誌」の文字に続いて 5 桁の「雑誌コード」、区切りキャラクタ、「号数」、区切りキャラクタ、発行日等の入力欄です。「雑誌コード」はデータ欄のものが入ります。最後の発行日等の入力欄が空欄の場合はその前の区切りキャラクタは出力されません。

[拡大縮小率(%)]/値表示
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。原則として 100% でご利用ください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[余白を含めた幅(mm)×高さ(mm):/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値表示
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[バーの高さ(mm)]値入力
JANシンボルの高さを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

[本体とアドオン間の空き(mm)]値入力
JAN本体部とアドオン(拡張)部間にある空白部の水平サイズを指定します。 JIS X 0507 の最小寸法は 7X 、最大寸法 12X です。

[左右余白(mm)]値入力
JANシンボルのフレームとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

[上下余白(mm)]値入力
JANシンボルのフレームとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。初期設定値(※1)が基本寸法です。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
バーコードの印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字]グループ
以下「文字」グループの「JANコード」、「雑誌コード」の切り換えはセグメントコントロール(Mac)またはドロップダウンリスト(Windows)の選択によります。

[JANコード: フォント]ドロップダウンリスト
JANコード文字のフォントを選択します。 OCR-B(またはそれに準ずるもの)が標準です。

[JANコード: サイズ(pt)]値入力
JANコード文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、規格の公称寸法に合わせた指定フォント換算による値が入ります。

[JANコード: 2段表記]チェックボックス
JANコード文字列の本体 13 桁とアドオン 5 桁を2段表記にします。

[JANコード: 行方送り(%)]値入力
JANコード文字列2行の本体 13 桁行とアドオン 5 桁行との間隔をフォントサイズに対する比率で指定します。前項「2段表記」指定時に有効です。

[JANコード: 揃え]ドロップダウンリスト
JANコード文字の揃え方を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[JANコード: 水平垂直位置]値入力
JANコード文字の水平位置を左入力欄で、垂直位置を右入力欄で指定します。JANシンボルの右上端を原点とし、水平位置は右方向、垂直位置は上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。
「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的な位置としてシンボルとの空きに基づいた計算値が入ります。

[JANコード: トラッキング(1/1000em)]値入力
JANコード文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 揃え」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[JANコード: 行方向比率(%)]値入力
JANコード文字の行方向の比率を指定します。

[雑誌コード: フォント]ドロップダウンリスト
雑誌コード文字のフォントを選択します。

[雑誌コード: サイズ(pt)]値入力
雑誌コード文字のサイズを指定します。

[雑誌コード: 揃え]ドロップダウンリスト
雑誌コード文字の揃え方を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[雑誌コード: 水平垂直位置]値入力
雑誌コード文字の水平位置を左入力欄で、垂直位置を右入力欄で指定します。JANシンボルの左上端を原点とし、水平位置は右方向、垂直位置は上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[雑誌コード: トラッキング(1/1000em)]値入力
雑誌コード文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[雑誌コード: 行方向比率(%)]値入力
雑誌コード文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_NW7

バーコードROBO7:コーダバー (NW-7)

インデクス ][ 共通事項

概要:

コーダバー( NW-7 ) は、宅配伝票で荷物の追跡管理用として広く使われていますが、他にも郵便書留、図書館の貸出管理、衣料品管理、会員カードなどでも使われています。日本工業規格の JIS X 0506 で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力時には以下の付帯オプションおよび「チェックデジット・オプション」にもご注意ください。チェックデジットは「チェックデジット・オプション」の指定によりデータ入力部の右隣りに表示されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[データ: 符号化除外文字]値入力
データ欄に入力する文字のうちバーコード化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[データ: スタートコード]ドロップダウンリスト
スタートコードを選択します。「データに含む」を選択した場合は、データ欄の最初に現れる有効キャラクタがスタートコードと見なされます。

[データ: ストップコード]ドロップダウンリスト
ストップコードを選択します。「データに含む」を選択した場合は、データ欄の最後に現れる有効キャラクタがストップコードと見なされます。

[データ: スタート、ストップコード文字の出力]チェックボックス
スタート、ストップコード文字を本体データ文字とともに出力することの有無を指定します。

[ チェックデジット・オプション]グループ
チェックデジットの指定には
(1)処理しない
(2)チェック/訂正
(3)自動付加
の3通りから選択します。
チェックデジットを必要としないか、データにチェックデジットが付加済みで検証が不要な場合には(1)を選択してください。
(2)ではデータとして入力された最後のキャラクタ(ストップコードがあれば除外)をチェックデジットと見なしてチェック計算がおこなわれ、もし間違っていれば訂正したものと差し替えてシンボル化されます。
(3)では本体部として入力されたデータにチェックデジットを付加してシンボル化されます。
なお、(2)、(3)でのチェックデジットの算出には「種類」で指定したものが使用されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。原則として「細エレメント幅(mm)」が初期設定値(※1)を下回らないようにしてください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
JIS X 0506では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:「細エレメントの幅」を変更すると、「キャラクタ間ギャップ」も同じ値(最小値)になります。必要ならその後に「キャラクタ間ギャップ」を変更してください。

[太/細エレメント比]値入力
JIS X 0506では2.0〜3.0の範囲とされています。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。例えば、細エレメントの幅が 0.254mm の場合に太エレメントの幅を 0.635mm とするには「太/細エレメント比」 を0.635÷0.2545=2.5 とします。

[バーの高さ(mm)]値入力
JIS X 0506 では特に定められていません。

[キャラクタ間ギャップ(mm)]値入力
JIS X 0506では白の細エレメント幅以上とされています。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
JIS X 0506では左右それぞれスタートキャラクタおよびストップキャラクタの幅以上とされていますから、細エレメントの幅をXミリメートル、太/細エレメント比をNとするとき、(4+3N)Xミリメートル以上となります。例えばX=0.254でN=2.5の場合は、(4+3x2.5)x0.254=2.921ミリメートル以上となります。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。JIS X 0506では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0506 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。 JIS X 0506 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_CODE39

バーコードROBO7:CODE39 標準, フルASCII

インデクス ][ 共通事項

概要:

CODE39 は誤読率が低いことや英文字も使用可能なことから産業界における EDI (Electronic Data Interchange) 用途として使用されています。日本工業規格の JIS X 0503 で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力時には以下の付帯オプションおよび「チェックデジット・オプション」にもご注意ください。チェックデジットは「チェックデジット・オプション」の指定によりデータ入力部の右隣りに表示されます。
「フル ASCII」チェックボックスはCODE39の符号化をフルASCII文字対応に拡張する場合に指定します。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意1:「CODE39 標準」バーコードを作成するには「フル ASCII」チェックボックスは必ず外してください。また「CODE39 フルASCII」バーコードを読み取るにはそれに対応したバーコードスキャナが必要です。
また、「CODE39 フルASCII」では「CODE39 標準」で使えないキャラクタを2キャラクタ(シフトキャラクタ $, %, +, / +英大文字)に置き換えることで拡張しています(規格による)。その場合に「CODE39 フルASCII」モードにないリーダーではそのままの2キャラクタで読み取られます。( <CR> なら $M など)

注意2:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[データ: 符号化除外文字]値入力
データ欄に入力する文字のうちバーコード化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[データ: 入力用制御コード]ドロップダウンリスト
「フル ASCII」オプションが指定されているときに有効になります。データ入力欄にフォーカスがあるとき、このリストから選択した制御コードが特殊表記でカーソル位置に挿入されます。同じ表記をタイプ入力しても有効です。

[データ: スタート、ストップコードはデータに含む]チェックボックス
指定時にはデータ欄のキャラクタのうち最初と最後に現れる「*(アスタリスク)」はスタートコードとストップコードとみなされ、その間にある文字列が有効なデータになります。

[データ: スタート、ストップコード文字の出力]チェックボックス
スタート、ストップコード文字を本体データ文字とともに出力することの有無を指定します。

[チェックデジット・オプション]グループ
チェックデジットの指定には
(1)処理しない
(2)チェック/訂正
(3)自動付加
の3通りから選択します。
チェックデジットを必要としないか、データにチェックデジットが付加済みで検証が不要な場合には(1)を選択してください。
(2)ではデータとして入力された最後のキャラクタ(ストップコードがあれば除外)をチェックデジットと見なしてチェック計算がおこなわれ、もし間違っていれば訂正したものと差し替えてシンボル化されます。
(3)では本体部として入力されたデータにチェックデジットを付加してシンボル化されます。
なお、(2)、(3)でのチェックデジットの算出にはモジュラス43が使用されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。仕上がりサイズでは80%〜200%が標準です。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
JIS X 0503では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:「細エレメントの幅」を変更すると、「キャラクタ間ギャップ」も同じ値(最小値)になります。必要ならその後に「キャラクタ間ギャップ」を変更してください。

[太/細エレメント比]値入力
JIS X 0503では2.0〜3.0の範囲とされています。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。例えば、細エレメントの幅が 0.254mm の場合に太エレメントの幅を 0.635mm とするには「太/細エレメント比」 を0.635÷0.2545=2.5 とします。

[バーの高さ(mm)]値入力
JIS X 0503では最小バー高さとして、手動で読み取る場合には5mmまたは左右余白(クワイエットゾーン)を除くシンボル幅の15%のいずれか大きい方とすることが推奨されています。

[キャラクタ間ギャップ(mm)]値入力
JIS X 0503では細エレメント幅(X)を最小値とし、最大値はX<0.287 mmの場合は5.3X、X≧0.287 mmの場合は、1.52 mmまたは3X mmのいずれか大きい方とされています。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
JIS X 0503では、細エレメント幅(X)に対し10X以上と定められています。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。JIS X 0503では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0503 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。 JIS X 0503 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_CODE128

バーコードROBO7:CODE128

インデクス ][ 共通事項

概要:

CODE128 は日本工業規格の JIS X 0504(コード128) で規格化されています。GS1-128 (EAN128), 標準料金代理収納用 GS1-128 は CODE128 (JIS X 0504) を応用した(アプリケーション)バーコードです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス〖ROBO6変更機能〗
「最適/A/B/C/編集」オプションの選択による符号化の違いは次の通りです。

・最適:入力データを解析してスタートコードやセットコード、シフトコードなどの機能コード(不可視)が自動判別されます。基本的にバーコードシンボルの幅が最小になります。
・A:スタートコードをAとします。もし入力データの途中にコードセットAに含まれないキャラクタがあれば適宜コードセットを変更またはシフトします。
・B:スタートコードをBとします。もし入力データの途中にコードセットBに含まれないキャラクタがあれば適宜コードセットを変更またはシフトします。
・C:スタートコードをCとします。もし入力データの途中にコードセットCに含まれないキャラクタがあれば適宜コードセットを変更またはシフトします。
・編集:CODE128の規格にしたがって可読データ以外のスタートコード(<CODE A>、<CODE B>または<CODE C>のいずれか)を入力する必要があります。もし入力データの途中にスタートコードに含まれないキャラクタがあればコードセットを(<CODE A>、<CODE B>または<CODE C>のいずれかに)変更するかシフトコード(<SHIFT>)を挿入する必要があります。(以下の「データ: 入力用機能コード」の項参照)

注意: コードセットの指定がない場合や不明の場合は、「最適」を選択してください。最も効率よく符号化され、基本的にシンボル幅が最小になります。

チェックデジット(「モジュラス103」による)の計算値がそのままデータ入力欄の右隣りに表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

注意1: CODE128 ではチェックデジットは可読文字として表示せず,シンボルを復号したときのデータにも含まれません。( JIS/ISO 規格による)
注意2: 同じデータの並びでもチェックデジット値が一意とは限りません。データのキャラクタ内容と符号化(エンコーディング)処理によります。バーコードROBO7では最小シンボルとなるようなエンコーディングをおこないます。

データ入力時には「符号化除外文字」にもご注意ください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「??」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[データ: 符号化除外文字]値入力
データ欄に入力する文字のうちバーコード化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[データ: 入力用機能コード]ドロップダウンリスト
「最適/A/B/C/編集」オプションのうち「編集」が指定されているときに有効になります。データ入力欄にフォーカスがあるとき、このリストから選択した機能コードが特殊表記(<CODE A>など)でカーソル位置に挿入されます。同じ表記をタイプ入力しても有効です。

[データ: 入力用制御コード]ドロップダウンリスト
データ入力欄にフォーカスがあるとき、このリストから選択した制御コードが特殊表記でカーソル位置に挿入されます。同じ表記をタイプ入力しても有効です。

[データ: 符号化除外文字]値入力
データ欄に入力する文字のうちバーコード化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。原則として「最小モジュール幅(mm)」が初期設定値(※1)を下回らないようにしてください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[最小モジュール幅(mm)]値入力
JIS X 0504では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

[バーの高さ(mm)]値入力
JIS X 0504では最小バー高さとして、手動で読み取る場合には5mmまたはシンボル幅の15%のいずれか大きい方とすることが推奨されています。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
JIS X 0504では、最小モジュール幅(X)に対し10X以上と定められています。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。JIS X 0504(CODE128)では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0504 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。 JIS X 0504 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_EAN128

バーコードROBO7:GS1-128 (EAN128), 標準料金代理収納用 GS1-128

インデクス ][ 共通事項

概要:

GS1-128 (EAN128) は CODE128 (JIS X 0504) を応用した(アプリケーション)バーコードで、製造年月日や梱包番号、品質保証日、発注番号などのデータを表現しかつ全世界共通利用できるように制定されたものです。
GS1-128 シンボルには特殊キャラクタも含まれますが、「バーコードROBO7」では可読コードデータを入力するだけでシンボル化することができます。
オプションにより, 標準料金代理収納用GS1-128バーコードを作成することもできます。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
標準料金代理収納用GS1-128バーコード(汎用ではありません)を作成する場合は、先に次項「データ: 標準料金代理収納用」をお読みください。
入力欄では各アプリケーション識別子 AI は ( ) などで囲むか、データ領域との間にスペースを入れてください。AI の区切りキャラクタは符号化されません。
データの途中に可変長扱いのアプリケーション識別子 AI を含む場合には全 AI を ( ) などで囲むか、AI とデータ領域との間にスペースを入れてください。区切りキャラクタは符号化されません。
チェックデジット(「モジュラス103」による)の計算値がそのままデータ入力欄の右隣りに表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
データ入力時には「符号化除外文字」にもご注意ください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意1:アプリケーション識別子 AI の (01) に続けて GTIN*(14桁の数字)を入力すると末尾の14桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。
また、アプリケーション識別子 AI の (00) に続けて SSCC**(18桁の数字)を入力すると末尾の18桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。

*GTIN=Global Trade Item Number(国際取引商品コード/商品識別コード)
**SSCC=Serial Shipping Container Code(出荷梱包シリアル番号)

注意2:アプリケーション識別子 AI によっては日付を YYMMDD 形式で入力すべきものがあります。例えば「(17)180721」(2018年07月21日の意)のように。その場合に存在しない日付を入力してもアプリケーションの仕様によっては換算表示される場合があります。また「(17)203010」(2020年30月10日)として作成したものは 2022年6月10日のように解釈されることがありますのでご注意ください。

注意3:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「??」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

注意4:GS1-128 (EAN128) ではチェックデジットは可読文字として表示せず,シンボルを復号したときのデータにも含まれません。( JIS/ISO 規格による)
また、同じデータの並びであっても、GS1-128のチェックデジット値が一意とは限りません。データのキャラクタ内容と符号化(エンコーディング)処理によります。バーコードROBO7では最小シンボルとなるようなエンコーディングをおこないます。

[データ: 標準料金代理収納用]チェックボックス(※1)
標準料金代理収納用GS1-128バーコードを作成する際にのみ指定してください。汎用のGS1-128 (EAN128)バーコードを作成するためのものではありません。オン/オフによってそれぞれのケースでパネル設定が初期化されます。
データ末尾の標準料金代理収納コードのチェックデジットは自動付加または確認(必要なら訂正)されます。(データ欄右隣りの枠内に表示されるものはベースになっているGS1-128コードとしてのチェックデジットです)

ヒント:組版ROBO7による取り込みデータについても同様です。43桁数字なら末尾に標準料金代理収納コードのチェックデジットが追加され、44桁数字なら確認(必要なら訂正)されます。

文字の出力では支払期限日以下は改行されますが、このときの行送りは詳細設定の「文字:行送り(%)」で指定できます。
このオプション使用時には数字以外のキャラクタは符号化から除外されますので区切りの「-(ハイフン)」などを次の項目「符号化除外文字」で指定する必要はありません。

[データ: 符号化除外文字]値入力
データ欄に入力する文字のうちバーコード化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
アプリケーション識別子AIの区切り文字はここで指定する必要はありません。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。原則として「最小モジュール幅(mm)」が初期設定値(※2)を下回らないようにしてください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[最小モジュール幅(mm)]値入力
JIS X 0504では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※2)のままにしておいてください。

[バーの高さ(mm)]値入力
JIS X 0504では最小バー高さとして、手動で読み取る場合には5mmまたはシンボル幅の15%のいずれか大きい方とすることが推奨されています。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
JIS X 0504では、最小モジュール幅(X)に対し10X以上と定められています。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。JIS X 0504(CODE128)では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※2)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0504 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。 JIS X 0504 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: 行送り(%)]値入力
「データ:標準料金代理収納用」オプションが指定されているときに有効です。フォントサイズに対する比率で指定します。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)「 GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)」サイト内の「公共料金等代理収納GS1-128システム」(https://www.gs1jp.org/standard/barcode/gs1-128/payment_service.html)参照。 // 2026.01:確認
(※2)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_CODE11

バーコードROBO7:CODE11

インデクス ][ 共通事項

概要:

CODE11 は、INTERMEC TECHNOLOGIES INC が開発した高密度のバーコードです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力時には以下の付帯オプションおよび「チェックデジット・オプション」にもご注意ください。チェックデジットは「チェックデジット・オプション」の指定によりデータ入力部の右隣りに表示されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[チェックデジット・オプション]グループ
チェックデジットの指定には
(1)処理しない
(2)チェック/訂正
(3)自動付加
の3通りから選択します。
チェックデジットを必要としないか、データにチェックデジットが付加済みで検証が不要な場合には(1)を選択してください。
(2)ではデータとして入力された最後のキャラクタ(ストップコードがあれば除外)をチェックデジットと見なしてチェック計算がおこなわれ、もし間違っていれば訂正したものと差し替えてシンボル化されます。
(3)では本体部として入力されたデータにチェックデジットを付加してシンボル化されます。
なお、(2)、(3)でのチェックデジットの算出には「種類」で指定したものが使用されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。「細エレメント幅(mm)」の最小値にご注意ください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
最小値は0.191 mmです。

注意:「細エレメントの幅」を変更すると、「キャラクタ間ギャップ」も同じ値(最小値)になります。必要ならその後に「キャラクタ間ギャップ」を変更してください。

[太/細エレメント比1]値入力
太エレメントが1本の場合のエレメント比の値で、通常3.5です。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。例えば、細エレメントの幅が 0.254mm の場合に太エレメントの幅を 0.889mm とするには「太/細エレメント比」 を 0.889÷0.2545=3.5 とします。

[太/細エレメント比2]値入力
太エレメントが2本の場合のエレメント比の値で、通常2.24です。

[バーの高さ(mm)]値入力
暗エレメントの高さです。

[キャラクタ間ギャップ(mm)]値入力
3本のエレメントから成るシンボル・キャラクタ間の水平サイズで、細エレメント幅以上のサイズです。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
細エレメント幅(X)に対し10X mmまたは2.54 mmのいずれか大きい方以上です。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_CODE93

バーコードROBO7:CODE93

インデクス ][ 共通事項

概要:

CODE93 は、 INTERMEC TECHNOLOGIES INC が開発したバーコードです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力欄です。チェックデジットとしてモジュラス47によるダブルのチェックキャラクタが付加されます。チェックデジットはデータ入力部の右隣りに表示されます。 チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「??」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[データ: 符号化除外文字]値入力
データ欄に入力する文字のうちバーコード化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[データ: 入力用制御コード]ドロップダウンリスト
「拡張モード(フルASCII)」オプションが指定されているときに有効になります。データ入力欄にフォーカスがあるとき、このリストから選択した制御コードが特殊表記でカーソル位置に挿入されます。同じ表記をタイプ入力しても有効です。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。「細エレメント幅(mm)」の最小値にご注意ください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
最小値は0.191 mmです。

[バーの高さ(mm)]値入力
暗エレメントの高さです。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
細エレメント幅(X)に対し10X mmまたは2.54 mmのいずれか大きい方以上とされています。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_ITF

バーコードROBO7:ITF, GS1 ITF-14

インデクス ][ 共通事項

概要:

ITF (Interleaved Two of Five) は物流商品コードの呼び名で段ボールなどによる梱包物の内容識別に用いられてきたコードです。「物流識別コード1桁 + JAN 標準バージョン」または「ゼロ5桁+物流識別コード1桁 + JAN 短縮バージョン」の標準バージョンと「ゼロ+物流識別コード2桁+ JAN 標準バージョン」の拡張バージョン(2010年以降は使用禁止)がありますが、これらに付記する形で用いられる、重量などを表示するアドオンバージョン(日本国内限定)があります。
ITF は日本工業規格の JIS X 0502 としては 2021年2月22日付けで廃止されましたが、標準(14 桁)バージョンは「GS1国際標準(GTIN-14)」 によって国際標準と定められています。
なお、 ITF のシンボルパターンは日本工業規格の JIS X 0505(Interleaved 2 of 5) と同じものです。

注意:集合包装用商品コードをバーコードシンボルとして表示する場合は、GS1国際標準(GTIN-14)に準拠することが推奨されています。このオプションについては下記「パネル専用項目>GS1国際標準(GTIN-14)」の項目をご覧ください。 (※1)


使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[GS1国際標準(GTIN-14)]チェックボックス
集合包装用商品コードをバーコードシンボルとして表示する場合は、「GS1国際標準(GTIN-14)」に準拠することが推奨されています。このオプションを選択することによりシンボルの各要素の寸法や縮小時のスケール方法をそれに準拠させることができます。
これまで日本国内においては基本寸法をもとに全体サイズを拡大縮小できましたが、「GS1国際標準」では横方向サイズだけを 62.5% から 100% の範囲で縮小できます。
なお、このオプションを選択すると各パネルの項目は「GS1国際標準」の基本寸法に初期化されます。一方、非選択にすると各パネルの項目は日本工業規格の旧 JIS X 0502 の寸法に初期化されます。各状態時にパネルメニューの「初期設定」を選んだ場合も同様です。

[データ]値入力/チェックボックス
末尾のチェックデジットを除く13桁(標準バージョン)、15桁(拡張バージョン)または5桁(アドオンバージョン)の数字データを入力してください。数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが、文字としては出力可能です。(「文字: 配置」が標準フォーマット以外の場合)
チェックデジット(「モジュラス10/ウェイト3,1」による)はデータ欄の右隣りに表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
「GS1国際標準(GTIN-14)」選択時はシンボルパターンの横方向サイズだけ縮小されます。この場合は 62.5% から 100% の範囲が有効です。
「GS1国際標準(GTIN-14)」非選択時は全体サイズが拡大縮小されます。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。(※2)

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメント幅(mm)]値入力
GS1国際標準では倍率100%時で1.016 mmとされています。

[太/細エレメント比]値入力
GS1国際標準では比率2.5とされています。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。

[データバーの高さ(mm)]値入力
GS1国際標準では31.75 mmとされています。

[左右余白(mm)]値入力
細エレメント幅(X)に対し10Xが最小値と定められています。

[上下余白(mm)]値入力
どちらも0 mmが基本寸法です。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。
GS1国際標準では枠ベアラバーとし、幅は4.83 mm (※2)とされています。なお、ベアラバーはデータ復元のための読み取り要素ではありませんが、印刷精度を向上させ読み取りミスを防ぐためのものですので必ず表示してください。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 OCR-B(またはそれに準ずるもの)が標準です。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、規格の公称寸法に合わせた指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。
「べた」はアドオンデータがあるときに本体データに連結して左配置にします。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
本体データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: 14桁水平位置(mm)]値入力
14桁(標準バージョン)文字の水平位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。「文字: 配置」が標準フォーマットまたはべたのときに有効です。

[文字: 16桁水平位置(mm)]値入力
16桁(拡張バージョン)文字の水平位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。「文字: 配置」が標準フォーマットまたはべたのときに有効です。
「GS1国際標準(GTIN-14)」選択時は無効です。

[文字: 6桁水平位置(mm)]値入力
6桁(アドオンバージョン)文字の水平位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。「文字: 配置」が標準フォーマットまたはべたのときに有効です。
「GS1国際標準(GTIN-14)」選択時は無効です。

[文字: キャラクタ間距離(mm)]値入力
「文字: 配置」が標準フォーマットのときに限り有効です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。


(※1)ここでは「 GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)」サイト内の「集合包装用商品コードとITFシンボル」(https://www.dsri.jp/jan/itf.html)に準拠しています。 // 2026.01:確認
(※2)上記サイトでは ITF の基本寸法としてシンボルの全高を 41.40 mm 、データバーの高さを 31.75 mm としているため、計算上ベアラバーの幅のパネル値を 4.825 mm としています。これによりシンボルの全幅は 152.398 mm となりますが、小数第三位を四捨五入することによりそれぞれ 4.83 mm、 152.40 mm となります。

barcode_Interleaved2of5

バーコードROBO7:Interleaved 2 of 5

インデクス ][ 共通事項

概要:

Interleaved 2 of 5 は INTERMEC TECHNOLOGIES INC が開発したバーコードで、日本では段ボール印刷に適するかたちで物流商品コード (ITF) という呼び名で規格化 (JIS X 0502:2021年2月22日廃止) されたという経緯があります。
「バーコードROBO7」ではこのパネルの設定によって ITF を作成することも可能ですが、専用の「ITF, GS1 ITF-14」パネルによる方が簡単です。
日本工業規格の JIS X 0505 で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力時には以下項目の「チェックデジット・オプション」にもご注意ください。チェックデジットは「チェックデジット・オプション」の指定によりデータ入力部の右隣りに表示されます。 また、入力コードと(あれば)チェックデジット1桁を合わせた桁数が奇数の場合には先頭に 0 の1桁を追加して符号化され仕上がりは偶数桁になります。(規格による)
数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが、文字としては出力可能です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[ チェックデジット・オプション]グループ
チェックデジットの指定には
(1)処理しない
(2)チェック/訂正
(3)自動付加
の3通りから選択します。
チェックデジットを必要としないか、データにチェックデジットが付加済みで検証が不要な場合には(1)を選択してください。
(2)ではデータとして入力された最後のキャラクタ(ストップコードがあれば除外)をチェックデジットと見なしてチェック計算がおこなわれ、もし間違っていれば訂正したものと差し替えてシンボル化されます。
(3)では本体部として入力されたデータにチェックデジットを付加してシンボル化されます。
なお、(2)、(3)でのチェックデジットの算出には「種類」で指定したものが使用されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。「細エレメント幅(mm)」の最小値にご注意ください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
JIS X 0505では最小値は0.191 mmです。

[太/細エレメント比]値入力
JIS X 0505では細エレメント幅(X)に対して、X>0.508 mmのときは2.0から3.0、X≦0.508 mmのときは2.2から3.0です。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。例えば、細エレメントの幅が 0.254mm の場合に太エレメントの幅を 0.635mm とするには「太/細エレメント比」 を0.635÷0.2545=2.5 とします。

[バーの高さ(mm)]値入力
JIS X 0505では最小バー高さとして、手動で読み取る場合には5mmまたは左右余白(クワイエットゾーン)を除くシンボル幅の15%のいずれか大きい方とすることが推奨されています。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
JIS X 0505では、細エレメント幅(X)に対し10X以上と定められています。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。JIS X 0505では特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0505 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。JIS X 0505 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_Code2of5

バーコードROBO7:Code 2 of 5 (Industrial 2 of 5)

インデクス ][ 共通事項

概要:

Code 2 of 5 は Industrial 2 of 5、Standard 2 of 5、Discrete 2 of 5 とも呼ばれているバーコードです。印字密度は低く、現在使用されているバーコードのうち最も古くからあるものです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力時には以下項目の「チェックデジット・オプション」にもご注意ください。
数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが、文字としては出力可能です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[チェックデジット・オプション]グループ
チェックデジットの指定には
(1)処理しない
(2)チェック/訂正
(3)自動付加
の3通りから選択します。
チェックデジットを必要としないか、データにチェックデジットが付加済みで検証が不要な場合には(1)を選択してください。
(2)ではデータとして入力された最後のキャラクタ(ストップコードがあれば除外)をチェックデジットと見なしてチェック計算がおこなわれ、もし間違っていれば訂正したものと差し替えてシンボル化されます。
(3)では本体部として入力されたデータにチェックデジットを付加してシンボル化されます。
なお、(2)、(3)でのチェックデジットの算出には「種類」で指定したものが使用されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。「細エレメント幅(mm)」の最小値にご注意ください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
最小値は0.191 mmです。

注意:「細エレメントの幅」を変更すると、「スペースの幅」も同じ値(最小値)になります。必要ならその後に「スペースの幅」を変更してください。

[太/細エレメント比]値入力
細エレメント幅(X)に対して、X>0.508 mmのときは2.0から3.0、X≦0.508 mmのときは2.2から3.0です。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。例えば、細エレメントの幅が 0.254mm の場合に太エレメントの幅を 0.635mm とするには「太/細エレメント比」 を0.635÷0.2545=2.5 とします。

[バーの高さ(mm)]値入力
暗エレメントの高さです。

[スペースの幅(mm)]値入力
細エレメントの幅以上です。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
細エレメントの幅(X)に対し10X mmまたは2.54 mmのいずれか大きい方以上とされています。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_Matrix2of5

バーコードROBO7:Matrix 2 of 5

インデクス ][ 共通事項

概要:

Matrix 2 of 5 はオランダの Nieaf 社が開発したバーコードです。日本の NEC 2 of 5 (COOP 2 of 5) とは別物です。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力時には以下項目の「チェックデジット・オプション」にもご注意ください。チェックデジットは「チェックデジット・オプション」の指定によりデータ入力部の右隣りに表示されます。
数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが、文字としては出力可能です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[チェックデジット・オプション]グループ
チェックデジットの指定には
(1)処理しない
(2)チェック/訂正
(3)自動付加
の3通りから選択します。
チェックデジットを必要としないか、データにチェックデジットが付加済みで検証が不要な場合には(1)を選択してください。
(2)ではデータとして入力された最後のキャラクタ(ストップコードがあれば除外)をチェックデジットと見なしてチェック計算がおこなわれ、もし間違っていれば訂正したものと差し替えてシンボル化されます。
(3)では本体部として入力されたデータにチェックデジットを付加してシンボル化されます。
なお、(2)、(3)でのチェックデジットの算出には「種類」で指定したものが使用されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。「細エレメント幅(mm)」の最小値にご注意ください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
最小値は0.191 mmです。

注意:「細エレメントの幅」を変更すると、「キャラクタ間ギャップ」も同じ値(最小値)になります。必要ならその後に「キャラクタ間ギャップ」を変更してください。

[太/細エレメント比]値入力
細エレメント幅(X)に対して、X>0.508 mmのときは2.0から3.0、X≦0.508 mmのときは2.2から3.0です。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。例えば、細エレメントの幅が 0.254mm の場合に太エレメントの幅を 0.635mm とするには「太/細エレメント比」 を0.635÷0.2545=2.5 とします。

[バーの高さ(mm)]値入力
暗エレメントの高さです。

[キャラクタ間ギャップ(mm)]値入力
細エレメントの幅以上です。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
細エレメントの幅(X)に対し10X mmまたは2.54 mmのいずれか大きい方以上とされています。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_NEC2of5

バーコードROBO7:NEC 2 of 5 (COOP 2 of 5)

インデクス ][ 共通事項

概要:

NEC 2 of 5 (COOP 2 of 5) は日本電気株式会社が開発したバーコードです。 Matrix 2 of 5 とは別物です。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力時には以下項目の「チェックデジット・オプション」にもご注意ください。チェックデジットは「チェックデジット・オプション」の指定によりデータ入力部の右隣りに表示されます。
数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが、文字としては出力可能です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[チェックデジット・オプション]グループ
チェックデジットの指定には
(1)処理しない
(2)チェック/訂正
(3)自動付加
の3通りから選択します。
チェックデジットを必要としないか、データにチェックデジットが付加済みで検証が不要な場合には(1)を選択してください。
(2)ではデータとして入力された最後のキャラクタ(ストップコードがあれば除外)をチェックデジットと見なしてチェック計算がおこなわれ、もし間違っていれば訂正したものと差し替えてシンボル化されます。
(3)では本体部として入力されたデータにチェックデジットを付加してシンボル化されます。
なお、(2)、(3)でのチェックデジットの算出には「種類」で指定したものが使用されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。「細エレメント幅(mm)」の最小値にご注意ください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
最小値は0.191 mmです。

注意:「細エレメントの幅」を変更すると、「キャラクタ間ギャップ」も同じ値(最小値)になります。必要ならその後に「キャラクタ間ギャップ」を変更してください。

[太/細エレメント比]値入力
細エレメントの幅(X)に対して、X>0.508 mmのときは2.0から3.0、X≦0.508 mmのときは2.2から3.0です。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。例えば、細エレメントの幅が 0.254mm の場合に太エレメントの幅を 0.635mm とするには「太/細エレメント比」 を0.635÷0.2545=2.5 とします。

[バーの高さ(mm)]値入力
暗エレメントの高さです。

[キャラクタ間ギャップ(mm)]値入力
細エレメントの幅以上です。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
細エレメントの幅(X)に対し10X mmまたは2.54 mmのいずれか大きい方以上とされています。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_MSIPlessey

バーコードROBO7:MSI (Plessey)

インデクス ][ 共通事項

概要:

MSI (Plessey) はイギリスの Plessey 社が開発したバーコードです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力時には以下項目の「チェックデジット・オプション」にもご注意ください。チェックデジットは「チェックデジット・オプション」の指定によりデータ入力部の右隣りに表示されます。
数字以外のキャラクタはすべて符号化から除外されますが、文字としては出力可能です。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[チェックデジット・オプション]グループ
チェックデジットの指定には
(1)処理しない
(2)チェック/訂正
(3)自動付加
の3通りから選択します。
チェックデジットを必要としないか、データにチェックデジットが付加済みで検証が不要な場合には(1)を選択してください。
(2)ではデータとして入力された最後のキャラクタ(ストップコードがあれば除外)をチェックデジットと見なしてチェック計算がおこなわれ、もし間違っていれば訂正したものと差し替えてシンボル化されます。
(3)では本体部として入力されたデータにチェックデジットを付加してシンボル化されます。
なお、(2)、(3)でのチェックデジットの算出には「種類」で指定したものが使用されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。「細エレメント幅(mm)」の最小値にご注意ください。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)/ベアラバーを除く幅(mm)×高さ(mm)/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、シンボル全体の幅と高さ/ベアラバー幅があるときの余白部までの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

[暗バー端を丸型にする]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
バーコードの暗バーの両端の形状を丸形にします。本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。
初期状態ではグレーアウト(使用不可)の状態になっています。使用可能にするには「環境設定」のオプション「「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする」をチェックしてください。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[細エレメントの幅(mm)]値入力
最小値は0.2 mmです。

[太/細エレメント比]値入力
2以上です。
太エレメントの幅はこの値によって決まります。例えば、細エレメントの幅が 0.254mm の場合に太エレメントの幅を 0.635mm とするには「太/細エレメント比」 を0.635÷0.2545=2.5 とします。

[バーの高さ(mm)]値入力
暗エレメントの高さです。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
最小値は6.35 mmです。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。特に定められていませんが、通常は初期設定値(※1)のままにしておいてください。

注意:上下のベアラバーとバーコード間の余白を 0mm に設定すると、構成するパスどうしが重なり合うように出力されます。

[枠ベアラバーの幅(mm)/上下ベアラバーの幅(mm)/ベアラバーなし]ドロップダウンリスト/値入力
ベアラバーを設ける場合には、上下左右ともにある長方形の枠型と上下の水平バーだけのものを選択できます。入力値が0より大きいときに有効となります。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。「標準フォーマット」を推奨しますが、それ以外の場合に文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 垂直位置(mm)]値入力
データ文字の垂直位置を指定します。データバー下端を基準とし下方向が正(プラス)の値です。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)初期設定値とはプリセットメニューの「初期設定」による値のことです。

barcode_POST

バーコードROBO7:郵便カスタマ

インデクス ][ 共通事項

概要:

カスタマバーコードは郵便物の宛先をバーコード化することで自動読取区分機での処理を効率化するものです。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
郵便カスタマのデータ入力においては日本郵政が定める方法を遵守してください。 → 郵便番号・バーコードマニュアル( http://www.post.japanpost.jp/zipcode/zipmanual/ ) の「バーコードに必要な文字情報の抜き出し法」参照
入力後、コードの右隣欄にチェックデジットが自動計算され表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
なお、このコード欄にはスタートコード、パディングコード(CC4)、ストップコード、チェックデジットは入力しないでください。チェックデジットは、データ入力部の隣接枠内に表示されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。規格では80%から115%とされています。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)]値表示
余白を確保するためのフレームの全幅×全高を表示します。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[バーの幅(mm)]値入力
規格ではロングバーの高さの6分の1です。
基準寸法は0.6A mmで、許容範囲は0.50A mmから0.70A mmです。ただし0.8≦A≦1.15(拡大縮小率)とする。通常は初期設定のままにしておいてください。

[バーピッチ(mm)]値入力
規格では、ロングバーの高さの3分の1です。
基準寸法は1.2A mmで、許容範囲は0.95A mmから1.30A mmです。ただし0.8≦A≦1.15(拡大縮小率)とする。通常は初期設定のままにしておいてください。

[ロングバーの高さ(mm)]値入力
基準寸法は3.6A mmで、許容範囲は3.40A mmから3.60A mmです。ただし0.8≦A≦1.15(拡大縮小率)とする。 通常は初期設定のままにしておいてください。

[タイミングバーの高さ(mm)]値入力
規格では、ロングバーの高さの3分の1です。
基準寸法は1.2A mmで、許容範囲は1.05A mmから1.35A mmです。ただし0.8≦A≦1.15(拡大縮小率)とする。通常は初期設定のままにしておいてください。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
最小値は2 mmです。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。
最小値は2 mmです。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直位置]値入力
データ文字の水平位置を左入力欄で、垂直位置を右入力欄で指定します。シンボルの左上端を原点とし、水平位置は右方向、垂直位置は上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

barcode_PostNet

バーコードROBO7:PostNet

インデクス ][ 共通事項

概要:

PostNet は米国の郵便番号( ZIP )用のバーコードです。5 桁の ZIP コードによるもの、9 桁の ZIP コード + 4 コードによるもの、および 11 桁のデリバリーポイントコードによるものの3通りがあります。


使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[データ]値入力/チェックボックス
5桁のZIPコード、9桁のZIP+4コードまたは11桁のデリバリポイントコードの数字データを入力してください。チェックデジットは、データ入力部の隣接枠内に表示されます。チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」のページをお読みください。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:無効なデータを入力すればチェックデジット欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。規格では80%から115%とされています。

[シンボルの全幅(mm)×全高(mm)]値表示
余白を確保するためのフレームの全幅×全高を表示します。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[バーの幅(mm)]値入力
規格では、0.508 mm ±0.127 mm (0.020 "±0.005 ")です。通常は初期設定のままにしておいてください。

[スペース/バー幅比]値入力
スペースの幅は規格では、最小値0.3048 mm (0.012 ")、最大値1.016 mm (0.040 ")です。したがってこれらの平均値0.6604 mm (0.026 ")のバーの幅0.508 mm (0.020 ")に対する比率として1.3が標準的な値ということになります。通常は初期設定のままにしておいてください。

[フルバーの高さ(mm)]値入力
規格では、3.175 mm ±0.254 mm (0.125 "±0.010 ")です。通常は初期設定のままにしておいてください。

[ハーフバーの高さ(mm)]値入力
規格では、1.27 mm ±0.254 mm (0.05 "±0.010 ")です。通常は初期設定のままにしておいてください。

[左右余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の左右にある空白部の水平サイズを指定します。
規格では最小値が3.175 mm (0.125 ")です。

[上下余白(mm)]値入力
フレームまたはベアラバーとバーコード間の上下にある空白部の垂直サイズを指定します。
規格では最小値が1.016 mm (0.040 ")です。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直位置]値入力
データ文字の水平位置を左入力欄で、垂直位置を右入力欄で指定します。シンボルの左上端を原点とし、水平位置は右方向、垂直位置は上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。「文字: 配置」が標準フォーマット以外のときに有効です。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

barcode_GS1DataBar1

バーコードROBO7:GS1 データバー タイプ1, CC-A/B

インデクス ][ 共通事項

概要:

GS1 データバー タイプ1(GS1 DataBar) には、次の4種類があります

・標準型(Omnidirectional)
・切詰型(Truncated)
・二層型(Stacked)
・標準二層型(Stacked Omnidirectional)

「バーコードROBO7」は、それぞれについてのコンポジット(複合)シンボルである CC-A と CC-B もフルサポートしています。
GS1 データバー タイプ1 は日本工業規格の JIS X 0509(ISO/IEC 24724) で規格化されています。
CC-A および CC-B は ISO/IEC 24723 で、二次元シンボルのベースとなっている MicroPDF417 は国際標準化機構の ISO/IEC 24728 で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[バージョン]ドロップダウンリスト
バージョンの選択をします。概要で挙げた4つの基本型と、それらのコンポジット・シンボルCC-AとCC-Bの派生型が各4つずつあります。

[データ]値入力/チェックボックス
全バージョンに必須の本体1次元シンボルのためのデータ入力欄です。
アプリケーション識別子 AI の (01) に続けて GTIN*(14桁の数字)を入力します。末尾の14桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。(※1)
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

*GTIN=Global Trade Item Number(国際取引商品コード/商品識別コード)

注意:無効なデータを入力すれば「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[データ: 2D部]値入力/チェックボックス
CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに有効です。合成する二次元シンボルのデータを入力します。各アプリケーション識別子 AI は ( ) などで囲むか、データ領域との間にスペースを入れてください。AI の区切りキャラクタは符号化されません。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。リニア部データの「文字」がオフの時は2D部も出力されません。

注意1:AI の区切りキャラクタは、必ずリニア部のデータと同じものを使用してください。

注意2:AI によっては日付を YYMMDD 形式で入力すべきものがあります。例えば「(17)180721」(2018年07月21日の意)のように。その場合に存在しない日付を入力してもリーダーの仕様によっては換算表示される場合があります。例えば「(17)203010」(2020年30月10日)として作成したものは 2022年6月10日のように解釈されますのでご注意ください。

[データ: 符号化除外文字(2D)]値入力
2D部データ欄に入力する文字のうちバーコードシンボル化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。仕上がりサイズでは80%〜200%が標準です。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[余白を含めた幅(mm)×高さ(mm):/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、余白を確保するためのフレームの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[モジュールの幅(mm)]値入力
JIS X 0509では特に定められていませんが、通常は初期設定値のままにしておいてください。

[リニア部バーの高さ(mm)]値入力
GS1 データバー本体部のバーの高さを指定します。
JIS X 0509ではモジュール幅(X)に対し標準型では33X、 切詰型では13X、二層型では上段が5X、下段が7X、標準二層型では上下段とも33Xが最小値とされています。
切詰型と二層型の高さはシンボルの「...幅(mm)×高さ(mm)」設定で調整してください。

[2D部バーの高さ(mm)]値入力
CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに二次元シンボル部の行当たりバーの高さを指定します。シンボルの全高のことではありません。
ISO/IEC 24723ではモジュール幅(X)に対し最小値は2X とされています。

[セパレータバーの高さ(mm)]値入力
タック形式の行間や、CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに二次元シンボル部とGS1 データバーシンボル部を分けるシンボル領域の バーの高さを指定します。
ISO/IEC 24723ではモジュール幅(X)に対し最小値はX とされています。

[左右余白(mm)][上下余白(mm)]値入力
左右上下ともゼロの場合には、各シンボルの明モジュール領域(最小クワイエットゾーン)を超えた余剰の余白は設けません。
任意欄にゼロ以外の値を指定した場合には、シンボル全体を囲む最小長方形のサイズに指定の値が加算された長方形余白枠が作成されます。(※2)

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: 連結]チェックボックス
2D部がある場合に有効です。このオプションの指定時にはリニア部と2D部の文字を連結して出力します。
非指定時には右隣りのセグメントコントロール(Mac)またはドロップダウンリスト(Windows)により「リニア部」と「2D部」の文字属性(以下)を個別に指定できます。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0509 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。JIS X 0509 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字のシンボルフレームに対する配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直オフセット]値入力
データ文字の前項「配置」の位置に対する水平方向と垂直方向のオフセット量を指定します。右方向および上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)ROBO5 ver5.8.1まではGTIN-14のチェックデジットをデータ欄右隣にも独立表示していましたが廃止しました。
(※2)ROBO7 ver6.1.2までは左右上下がともにゼロであってもコンポジット(複合)シンボル CC-A/CC-Bの場合にはシンボル全体を囲む最小長方形の余白枠を出力する仕様でした。

barcode_GS1DataBar2

バーコードROBO7:GS1 データバー タイプ2, CC-A/B

インデクス ][ 共通事項

概要:

GS1 データバー タイプ2(GS1 DataBar Limited) は GS1 データバーファミリーの中でも最小のもので、次の1種類です。

・限定型(Limited)

「バーコードROBO7」は、それぞれについてのコンポジット(複合)シンボルである CC-A と CC-B もフルサポートしています。
GS1 データバー タイプ2 は日本工業規格の JIS X 0509(ISO/IEC 24724) で規格化されています。
CC-A および CC-B は ISO/IEC 24723 で、二次元シンボルのベースとなっている MicroPDF417 は国際標準化機構の ISO/IEC 24728 で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[バージョン]ドロップダウンリスト
バージョンの選択をします。限定型とそのコンポジット・シンボルCC-AとCC-Bの派生型があります。

[データ]値入力/チェックボックス
全バージョンに必須の本体1次元シンボルのためのデータ入力欄です。
アプリケーション識別子 AI の (01) に続けて GTIN*(14桁の数字)を入力します。末尾の14桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。(※1)
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

*GTIN=Global Trade Item Number(国際取引商品コード/商品識別コード)

注意:無効なデータを入力すれば「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[データ: 2D部]値入力/チェックボックス
CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに有効です。合成する二次元シンボルのデータを入力します。各アプリケーション識別子 AI は ( ) などで囲むか、データ領域との間にスペースを入れてください。AI の区切りキャラクタは符号化されません。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。リニア部データの「文字」がオフの時は2D部も出力されません。

注意1:AIの区切りキャラクタは、必ずリニア部のデータと同じものを使用してください。

注意2:AI によっては日付を YYMMDD 形式で入力すべきものがあります。例えば「(17)180721」(2018年07月21日の意)のように。その場合に存在しない日付を入力してもリーダーの仕様によっては換算表示される場合があります。例えば「(17)203010」(2020年30月10日)として作成したものは 2022年6月10日のように解釈されますのでご注意ください。

[データ: 符号化除外文字(2D)]値入力
2D部データ欄に入力する文字のうちバーコードシンボル化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。仕上がりサイズでは80%〜200%が標準です。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[余白を含めた幅(mm)×高さ(mm):/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、余白を確保するためのフレームの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[モジュールの幅(mm)]値入力
JIS X 0509では特に定められていませんが、通常は初期設定値のままにしておいてください。

[リニア部バーの高さ(mm)]値入力
GS1 データバー本体部のバーの高さを指定します。
JIS X 0509ではモジュール幅(X)に対し限定型では10Xが最小値とされています。

[2D部バーの高さ(mm)]値入力
CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに二次元シンボル部の行当たりバーの高さを指定します。シンボルの全高のことではありません。
ISO/IEC 24723ではモジュール幅(X)に対し最小値は2X とされています。

[セパレータバーの高さ(mm)]値入力
タック形式の行間や、CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに二次元シンボル部とGS1 データバーシンボル部を分けるシンボル領域の バーの高さを指定します。
ISO/IEC 24723ではモジュール幅(X)に対し最小値はX とされています。

[左右余白(mm)][上下余白(mm)]値入力
左右上下ともゼロの場合には、各シンボルの明モジュール領域(最小クワイエットゾーン)を超えた余剰の余白は設けません。
任意欄にゼロ以外の値を指定した場合には、シンボル全体を囲む最小長方形のサイズに指定の値が加算された長方形余白枠が作成されます。(※2)

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: 連結]チェックボックス
2D部がある場合に有効です。このオプションの指定時にはリニア部と2D部の文字を連結して出力します。
非指定時には右隣りのセグメントコントロール(Mac)またはドロップダウンリスト(Windows)により「リニア部」と「2D部」の文字属性(以下)を個別に指定できます。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0509 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。 JIS X 0509 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直オフセット]値入力
データ文字の前項「配置」の位置に対する水平方向と垂直方向のオフセット量を指定します。右方向および上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)ROBO5 ver5.8.1まではGTIN-14のチェックデジットをデータ欄右隣にも独立表示していましたが廃止しました。
(※2)ROBO7 ver6.1.2までは左右上下がともにゼロであってもコンポジット(複合)シンボル CC-A/CC-Bの場合にはシンボル全体を囲む最小長方形の余白枠を出力する仕様でした。

barcode_GS1DataBar3

バーコードROBO7:GS1 データバー タイプ3, CC-A/B

インデクス ][ 共通事項

概要:

GS1 データバー タイプ3(GS1 DataBar Expanded) には、次の2種類があります。

・拡張型(Expanded)
・拡張多層型(Expanded Stacked)

「バーコードROBO7」は、それぞれについてのコンポジット(複合)シンボルである CC-A と CC-B もフルサポートしています。
GS1 データバー タイプ3 は日本工業規格の JIS X 0509(ISO/IEC 24724) で規格化されています。
CC-A および CC-B は ISO/IEC 24723 で、二次元シンボルのベースとなっている MicroPDF417 は国際標準化機構の ISO/IEC 24728 で規格化されています。


使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[バージョン]ドロップダウンリスト
バージョンの選択をします。概要で挙げた4つの基本型と、それらのコンポジット・シンボルCC-AとCC-Bの派生型が各4つずつあります。

[データ]値入力/チェックボックス
全バージョンに必須の本体1次元シンボルのためのデータ入力欄です。
拡張多層型の場合には「シンボル数/行」で1行あたりのシンボル数を指定します。
アプリケーション識別子 AI の (01) に続けて GTIN*(14桁の数字)を入力すると末尾の14桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。(※1)
また、アプリケーション識別子 AI の (00) に続けて SSCC**(18桁の数字)を入力すると末尾の18桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。
拡張型の場合は通常この後にも特定のAI部が続きます。また他のGS1 データバーと異なり、任意のAIから始めることができます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

*GTIN=Global Trade Item Number(国際取引商品コード/商品識別コード)
**SSCC=Serial Shipping Container Code(出荷梱包シリアル番号)

注意1:無効なデータを入力すれば「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

注意2:AI によっては日付を YYMMDD 形式で入力すべきものがあります。例えば「(17)180721」(2018年07月21日の意)のように。その場合に存在しない日付を入力してもリーダーの仕様によっては換算表示される場合があります。例えば「(17)203010」(2020年30月10日)として作成したものは 2022年6月10日のように解釈されますのでご注意ください。

[データ: 2D部]値入力/チェックボックス
CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに有効です。合成する二次元シンボルのデータを入力します。各アプリケーション識別子 AI は ( ) などで囲むか、データ領域との間にスペースを入れてください。AI の区切りキャラクタは符号化されません。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。リニア部データの「文字」がオフの時は2D部も出力されません。

注意:AIの区切りキャラクタは、必ずリニア部のデータと同じものを使用してください。

[データ: 符号化除外文字(2D)]値入力
2D部データ欄に入力する文字のうちバーコードシンボル化から除く文字を指定します。ただし、符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[拡大縮小率(%)]値入力
バーコード全体の拡大率または縮小率を指定します。仕上がりサイズでは80%〜200%が標準です。

[幅指定...]ボタン〖ROBO6追加機能〗
現在表示の幅(次のドロップダウンリストの「全幅」など)の値(mm単位)を指定することにより「拡大縮小率(%)」を決めることができます。

[余白を含めた幅(mm)×高さ(mm):/バーのみの幅(mm)×高さ(mm)]ドロップダウンリスト/値入力
タイトルのドロップダウンリストでサイズの表示方法を選択します。それぞれ、余白を確保するためのフレームの幅と高さ/バーのみの幅と高さで表示します。高さ表示欄は入力が可能です。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[モジュールの幅(mm)]値入力
JIS X 0509では特に定められていませんが、通常は初期設定値のままにしておいてください。

[リニア部バーの高さ(mm)]値入力
GS1 データバー本体部のバーの高さを指定します。
JIS X 0509ではモジュール幅(X)に対し拡張型では34X、拡張多層型では各段34Xが最小値とされています。

[2D部バーの高さ(mm)]値入力
CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに二次元シンボル部の行当たりバーの高さを指定します。シンボルの全高のことではありません。
ISO/IEC 24723ではモジュール幅(X)に対し最小値は2X とされています。

[セパレータバーの高さ(mm)]値入力
タック形式の行間や、CC-AまたはCC-Bバージョンを選択したときに二次元シンボル部とGS1 データバーシンボル部を分けるシンボル領域の バーの高さを指定します。
ISO/IEC 24723ではモジュール幅(X)に対し最小値はX とされています。

[左右余白(mm)][上下余白(mm)]値入力
左右上下ともゼロの場合には、各シンボルの明モジュール領域(最小クワイエットゾーン)を超えた余剰の余白は設けません。
任意欄にゼロ以外の値を指定した場合には、シンボル全体を囲む最小長方形のサイズに指定の値が加算された長方形余白枠が作成されます。(※2)

[暗バー幅の補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗バーの幅がその分だけ小さくなります。

[文字: 連結]チェックボックス
2D部がある場合に有効です。このオプションの指定時にはリニア部と2D部の文字を連結して出力します。
非指定時には右隣りのセグメントコントロール(Mac)またはドロップダウンリスト(Windows)により「リニア部」と「2D部」の文字属性(以下)を個別に指定できます。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0509 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。 JIS X 0509 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の配置方法を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直オフセット]値入力
データ文字の前項「配置」の位置に対する水平方向と垂直方向のオフセット量を指定します。右方向および上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。

 


(※1)ROBO5 ver5.8.1まではGTIN-14のチェックデジットをデータ欄右隣にも独立表示していましたが廃止しました。
(※2)ROBO7 ver6.1.2までは左右上下がともにゼロであってもコンポジット(複合)シンボル CC-A/CC-Bの場合にはシンボル全体を囲む最小長方形の余白枠を出力する仕様でした。拡張多層型で最終段の幅が全幅に満たない場合についても同様です。

barcode_QR

バーコードROBO7:QRコード, GS1 QRコード

インデクス ][ 共通事項

概要:

QR ( Quick Response )コード は日本の株式会社デンソーウェーブが開発したマトリクス型の二次元バーコードです。名前が示す通り高速読み取りができ、モバイル機器での読み取りも可能なことから日本で最も普及している二次元コードになりました。
日本工業規格の JIS X 0510 で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。
また Web やモバイルなどでのデジタル表示用QRコードを作成する際には「デジタル表示用QRコードの作成ガイド」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[タイプ]ドロップダウンリスト
モデルの選択をします。モデル1とモデル2を選べますが、新規運用にははモデル2を選んでください。モデル1は旧仕様との互換のためにあります。

[誤り訂正レベル]ドロップダウンリスト
誤り訂正レベルを指定します。L,M,Q,H の順にシンボルの損傷に対する復元能力は高まりますが、その分同じサイズのシンボル内に納められるデータ量は減少します。

[ロゴなどを被せる際の許容サイズをガイド枠で表示]チェックボックス〖ROBO6追加機能〗
「誤り訂正レベル」で「H (30%)」が指定されている場合に有効です。
QRコードのシンボル上にロゴやアイコンなどのオブジェクトや画像を配置する際に、許容できる(読み取り可能な)領域のサイズをガイド枠で表示します。
このガイド枠を目安に配置してください。

QRコードごとに配置する画像を変える場合は「組版ROBO5」の画像配置で自動化することもできます。その際は、QRコードのサイズが一定になるように「バージョン(型番)」の設定を「自動判別」ではなく固定型番(※3)にしておいてください。

注意1:このオプションはQRコードの「誤り訂正レベル」を用いた活用例で、QRコードの規格に準ずるものではありません。
QRコードのモジュール色はブラックカラーとすることをお勧めします。また 作成後のQRコードが読み取り可能であることを必ず確認してください。

注意2:ロゴやアイコンを被せたQRコードの「誤り訂正レベル」を「H (30%)」 以外の指定で再生すると、このガイド領域は表示されず無効になります。その場合はロゴやアイコンを必ず取り除いてください。 またデータ内容やバージョン、モードなどを変更した場合もガイド領域が変わりますのでロゴやアイコンのサイズも変更する必要があります。

[バージョン(型番)]ドロップダウンリスト
バージョン(型番)を選びます。通常は自動判別にしておいてください。特定のバージョンを選ぶと符号化するデータ量によってバージョンを調節する必要があります。

注意:「組版ROBO7」との併用によって外部データを取り込む際に、シンボルのサイズを統一したい場合には取り込みデータの中で最大のもの(あるいは大きめに見込んだもの)に合わせたバージョンのシンボルを取り込み口(ひな型)にしてください。ただしバージョンを固定した場合はデータサイズがひな型の許容量を超えるものの出力処理は飛ばされます。これを回避するために固定バージョンを指定しておいて、「連結数」を自動分割としておく方法もあります。

[モード]ドロップダウンリスト
つぎに挙げる A. から H. のどれかを選択できますが、基本的には A. B. C. のどれかを選んでください。→ 「レコード順次取り込み配列>バーコード配置」ページなども参照

  1. UTF-8(推奨)
    データを D. E. F. から最適なモードを選択または混在して符号化します。グローバルな環境において日本語のみならず各国語文字に対応できます。

  2. Shift_JIS
    「JIS X 0201」および「JIS X 0208」文字集合の範囲で使用することをお勧めします。(※1)
    データを D. E. G. H. から最適なモードを選択または混在して符号化します。主に日本国内向けです。
    なお、「Shift_JIS」モードのシンボルは常に「UTF-8(推奨)」モードに変更可能です。

  3. UTF-8 または Shift_JIS
    このモードを選択すると、データの符号化によって「UTF-8」か「Shift_JIS」のどちらかのモードが選択されます。(※2)
    データをShift_JISとしてエンコードできないかUTF-8としてエンコードするのが望ましい場合は「UTF-8」モードに、その他の場合は「Shift_JIS」モードになります。この時選択されているモードが「UTF-8 または Shift_JIS (UTF-8)」のようにリストタイトル末尾のカッコ内に表示されます。
    なお、組版ROBO7において、ひな型バーコードのモードとしてこの C. が選択されている場合の出力シンボルには、個々の取り込みデータ内容によりどちらかのモードが選択されます。

    ASCIIコード(半角英数字記号および改行やタブなどの制御コード)のみからなるデータでは A. B. C. のどのモードを選択しても作成されるシンボルに差はありません。ただし、半角'¥'(円記号)を含む場合は B. のモードはお勧めしません。→下記注意1、2

  4. 数字(0-9)
    半角数字の '0' から '9' までのデータを圧縮して符号化します。A. B. C. のどれかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  5. 英数字(0-9, 大文字A-Z, スペース$%*+-./:)
    半角数字の '0' から '9' まで、半角英大文字の 'A' から 'Z' まで、半角の ' '(スペース)、'$'、'%'、'*'、'+'、'-'、'.'、'/'、':' のデータを圧縮して符号化します。A. B. C. どれかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  6. 8ビットバイト(UTF-8)
    「JIS X 0221」または「ISO/IEC 10646(Unicode)」文字集合のデータをUTF-8形式のバイト列としてそのまま符号化します。 A. C. のどちらかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  7. 8ビットバイト(JIS X 0201)
    「JIS X 0201」文字集合のデータをそのまま符号化します。B. のモードを選択すれば半角文字には本モードが採用されます

  8. 漢字(Shift_JIS)
    「JIS X 0208」文字集合の範囲で使用することをお勧めします。(※1)
    全角文字を圧縮して符号化します。B. のモードを選択すれば全角文字には本モードが採用されます。

注意1:Shift_JISのみに対応している読み取りシステムではUTF-8形式のバイト列を含むのQRコードを読み取るとキャラクタによって(全角文字や半角カタカナなど)は文字化けします。ただし、ASCIIキャラクタ(半角英数記号)のデータであれば問題ありません。

注意2:Shift_JIS形式を含むQRコードでは読み取りシステムによっては半角'¥'(円記号)が半角'\'(逆斜線)に化けることがあります。UTF-8形式においてはこの問題は生じません。「UTF-8 または Shift_JIS」モードではこれらのキャラクタを含む場合はUTF-8形式で符号化します。→下記ヒント

ヒント:Windows環境では半角'¥'(円記号)と半角'\'(逆斜線)の入力にはシステムの文字コード表などからUnicodeのものをコピー&ペーストすることをお勧めします。ただし、フォントによってはどちらも '¥' で表示されることがありますのでご注意ください。macOS環境では半角'¥'(円記号)はキーボードの '¥' キーで、 半角'\'(逆斜線)はoptionキー+ '¥' キーで入力できます。→上記注意2

[連結数]ドロップダウンリスト
連結モード時の分割数を指定します。1〜16分割および自動分割を選択できます。自動分割はたいてい「バージョン(型番)」が固定時に有効です。自動分割時には、データ量が現在の指定バージョンで許容できないときに2つ以上の分割がおこなわれます。「連結時最大列数」にもご注意ください。

[GS1 QRコード]チェックボックス
GS1 QRコードをシンボル化する場合に指定します。
各アプリケーション識別子 AI は ( ) などで囲むか、データ領域との間にスペースを入れてください。AI の区切りキャラクタは符号化されません。
アプリケーション識別子 AI の (01) に続けて GTIN*(14桁の数字)を入力すると末尾の14桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。
また、アプリケーション識別子 AI の (00) に続けて SSCC**(18桁の数字)を入力すると末尾の18桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。
GS1 QRコードでは「文字: GS1 QRコードで AI 別に改行表示」オプション(詳細設定項目)が使用可能になります。

*GTIN=Global Trade Item Number(国際取引商品コード/商品識別コード)
**SSCC=Serial Shipping Container Code(出荷梱包シリアル番号)

注意:汎用のQRコードシンボルを作成する場合には「GS1 QRコード」のチェックは必ず外しておいてください。

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力欄です。
改行は option + return (Mac) / Ctrl + Enter (Windows) キーで入力できます。 このとき「改行の制御コード」の設定により「<CR><LF>」、「<CR>」または「<LF>」のいずれかが挿入されます。 → 「特殊キャラクタの表記法」ページ参照
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:「バージョン(型番)」などの設定下の許容量を超えたデータを入力すれば「符号化データ数/現モードでの許容数」欄に「?」が表示され「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[符号化除外文字]値入力/チェックボックス
「GS1 QRコード」オプション選択時に有効になります。
データ欄に入力する文字のうち、バーコードシンボル化から除く文字を指定します。ただし「データ: 文字」選択時には符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[入力用制御コード]ドロップダウンリスト
データ入力欄にフォーカスがあるとき、このリストから選択した制御コードが特殊表記でカーソル位置に挿入されます。同じ表記をタイプ入力しても有効です。

[符号化データ数/現モードでの許容数]値表示
現モードでのデータ許容数に対する符号化するデータ数、およびその時のバージョン(型番)と連結モード時の分割数を括弧内に表示します。データ数は1半角文字や制御コードを1、1全角文字や外字コード(別セクション参照)は2とカウントします。

[モジュールのサイズと形状]値入力/ドロップダウンリスト〖ROBO6変更機能〗
シンボルを構成するモジュールのサイズと形状を指定します。サイズにはドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。
形状の「正方形/ライン/ドット(データ部分)/ドット(全て)」オプションの選択により、モジュールを次のように形成します。

・正方形:1辺がモジュールサイズの正方形パスによる。
・ライン:線の長さと幅がモジュールサイズの直線パスによる。推奨選択です。
・ドット(データ部分):線の長さがゼロ、幅がモジュールサイズで丸形先端の直線パスによる。ただし入力データを符号化した部分以外は上記選択と同じラインです。
・ドット(全て):全モジュールがドットである以外は上記選択と同じです。

注意:ドット形状はデザインの一種です。規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はドット選択を避けてください。

[シンボルの全幅×全高]値表示
余白を確保するためのフレームの全幅×全高をドキュメントの単位で表示します。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[余白モジュール数]値入力
フレームとシンボル間にある余白をモジュール数で指定します。JIS X 0510では最小モジュール数は4とされています。

[暗モジュールの補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗モジュールがその分だけ小さくなります。

[連結時最大列数]ドロップダウンリスト
連結時の横方向の最大数を指定します。例えば3なら横方向に3個並ぶごとに出力位置が改行復帰します。

[改行の制御コード]ドロップダウンリスト
データ入力時の option + return (Mac) / Ctrl + Enter (Windows) キーによる改行コードの扱い方を指定します。 → 「特殊キャラクタの表記法」ページ参照

[マスクパターン]ドロップダウンリスト
通常は「自動判別(推奨)」を選択しておいてください。QRコードの読出しを確実にするために、JIS X 0510の評価基準に則り最適な(明暗のモジュールをバランスよくシンボル内に配列する)マスクパターンが選択されます。
「自動判別」以外に「0〜7」の8通りのマスクパターンを選べますが、データ内容や符号化に作用するパネル操作をすると「自動判別」に戻ります。また、組版ROBO7でのひな型とするQRコードのマスクバターンが「自動判別」以外であってもデータを取り込んで出力するシンボルはすべて「自動判別」になります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0510 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。 JIS X 0510 では特に定められていません。

[文字: 揃え]ドロップダウンリスト
データ文字の出力位置を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直オフセット]値入力
データ文字の前項「配置」の位置に対する水平方向と垂直方向のオフセット量を指定します。右方向および上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: GS1 QRコード で AI 別に改行表示]チェックボックス
「GS1 QRコード」オプション選択時に有効です。
「データ: 文字」オプション指定時にシンボルに併記する文字列を各アプリケーション識別子AIエレメントごとに改行します。 改行の送り量は「行送り(%)」によってフォントサイズに対する比率として指定できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。


(※1)「JIS X 0213:2000」文字集合の一部の入力が可能ですが、読み取り可能な文字種は機器やアプリケーションに依存しますのでご注意ください。
(※2)ASCIIコードまたは「JIS X 0208」文字集合の範囲でエンコード可能な文字種はShift_JISとして、その他はUTF-8と判定します。
(※3)ひな型とするQRコードを選択すると「符号化データ数/現モードでの許容数:」の情報中に型番が表示されます。

barcode_MicroQR

バーコードROBO7:マイクロQRコード

インデクス ][ 共通事項

概要:

QR ( Quick Response )コード は日本の株式会社デンソーウェーブが開発したマトリクス型の二次元バーコードですが、印字占有面積を抑えるために新たに追加開発されたモデルがマイクロQRコードです。
QRコードと同じく日本工業規格の JIS X 0510 で規格化されています。

注意:マイクロQRコードはQRコードを単に小型化したものではありません。異なる規格です。一般の URL などの読み取りには「QRコード」を用いてください。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[誤り訂正レベル]ドロップダウンリスト
誤り訂正レベルを指定します。L,M,Q の順にシンボルの損傷に対する復元能力は高まりますが、その分同じサイズのシンボル内に納められるデータ量は減少します。またバージョン(型番):M1は誤り検出のみで訂正能力は無く、M2とM3はLまたはMを選択でき、M4はL,M,Qを選択できます。

[バージョン(型番)]ドロップダウンリスト
バージョン(型番)を選びます。通常は自動判別にしておいてください。特定のバージョンを選ぶと符号化するデータ量によってバージョンを調節する必要があります。

注意:「組版ROBO7」との併用によって外部データを取り込む際に、シンボルのサイズを統一したい場合には取り込みデータの中で最大のもの(あるいは大きめに見込んだもの)に合わせたバージョンのシンボルを取り込み口(ひな型)にしてください。ただしバージョンを固定した場合はデータサイズがひな型の許容量を超えるものの出力処理は飛ばされます。これを回避するために固定バージョンを指定しておいて、「連結数」を自動分割としておく方法もあります。

[モード]ドロップダウンリスト
つぎに挙げる A. から H. のどれかを選択できますが、基本的には A. B. C. のどれかを選んでください。→ 「レコード順次取り込み配列>バーコード配置」ページなども参照

  1. UTF-8(推奨)
    データを D. E. F. から最適なモードを選択または混在して符号化します。グローバルな環境において日本語のみならず各国語文字に対応できます。

  2. Shift_JIS
    「JIS X 0201」および「JIS X 0208」文字集合の範囲で使用することをお勧めします。(※1)
    データを D. E. G. H. から最適なモードを選択または混在して符号化します。主に日本国内向けです。
    なお、「Shift_JIS」モードのシンボルは常に「UTF-8(推奨)」モードに変更可能です。

  3. UTF-8 または Shift_JIS
    このモードを選択すると、データの符号化によって「UTF-8」か「Shift_JIS」のどちらかのモードが選択されます。(※2)
    データをShift_JISとしてエンコードできないかUTF-8としてエンコードするのが望ましい場合は「UTF-8」モードに、その他の場合は「Shift_JIS」モードになります。この時選択されているモードが「UTF-8 または Shift_JIS (UTF-8)」のようにリストタイトル末尾のカッコ内に表示されます。
    なお、組版ROBO7において、ひな型バーコードのモードとしてこの C. が選択されている場合の出力シンボルには、個々の取り込みデータ内容によりどちらかのモードが選択されます。

    ASCIIコード(半角英数字記号および改行やタブなどの制御コード)のみからなるデータでは A. B. C. のどのモードを選択しても作成されるシンボルに差はありません。ただし、半角'¥'(円記号)を含む場合は B. のモードはお勧めしません。→下記注意1、2

  4. 数字(0-9)
    半角数字の '0' から '9' までのデータを圧縮して符号化します。A. B. C. のどれかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  5. 英数字(0-9, 大文字A-Z, スペース$%*+-./:)
    半角数字の '0' から '9' まで、半角英大文字の 'A' から 'Z' まで、半角の ' '(スペース)、'$'、'%'、'*'、'+'、'-'、'.'、'/'、':' のデータを圧縮して符号化します。A. B. C. どれかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  6. 8ビットバイト(UTF-8)
    「JIS X 0221」または「ISO/IEC 10646(Unicode)」文字集合のデータをUTF-8形式のバイト列としてそのまま符号化します。 A. C. のどちらかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  7. 8ビットバイト(JIS X 0201)
    「JIS X 0201」文字集合のデータをそのまま符号化します。B. のモードを選択すれば半角文字には本モードが採用されます

  8. 漢字(Shift_JIS)
    「JIS X 0208」文字集合の範囲で使用することをお勧めします。(※1)
    全角文字を圧縮して符号化します。B. のモードを選択すれば全角文字には本モードが採用されます。

注意1:Shift_JISのみに対応している読み取りシステムではUTF-8形式のバイト列を含むのマイクロQRコードを読み取るとキャラクタによって(全角文字や半角カタカナなど)は文字化けします。ただし、ASCIIキャラクタ(半角英数記号)のデータであれば問題ありません。

注意2:Shift_JIS形式を含むマイクロQRコードでは読み取りシステムによっては半角'¥'(円記号)が半角'\'(逆斜線)に化けることがあります。UTF-8形式においてはこの問題は生じません。「UTF-8 または Shift_JIS 」モードではこれらのキャラクタを含む場合はUTF-8形式で符号化します。→下記ヒント

ヒント:Windows環境では半角'¥'(円記号)と半角'\'(逆斜線)の入力にはシステムの文字コード表などからUnicodeのものをコピー&ペーストすることをお勧めします。ただし、フォントによってはどちらも '¥' で表示されることがありますのでご注意ください。macOS環境では半角'¥'(円記号)はキーボードの '¥' キーで、 半角'\'(逆斜線)はoptionキー+ '¥' キーで入力できます。→上記注意2

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力欄です。
改行は option + return (Mac) / Ctrl + Enter (Windows) キーで入力できます。 このとき「改行の制御コード」の設定により「<CR><LF>」、「<CR>」または「<LF>」のいずれかが挿入されます。 → 「特殊キャラクタの表記法」ページ参照
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:「バージョン(型番)」などの設定下の許容量を超えたデータを入力すれば「符号化データ数/現モードでの許容数」欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[入力用制御コード]ドロップダウンリスト
データ入力欄にフォーカスがあるとき、このリストから選択した制御コードが特殊表記でカーソル位置に挿入されます。同じ表記をタイプ入力しても有効です。

[符号化データ数/現モードでの許容数]値表示
現モードでのデータ許容数に対する符号化するデータ数、およびその時のバージョン(型番)と連結モード時の分割数を括弧内に表示します。データ数は1半角文字や制御コードを1、1全角文字や外字コード(別セクション参照)は2とカウントします。

[モジュールのサイズと形状]値入力/ドロップダウンリスト〖ROBO6変更機能〗
シンボルを構成するモジュールのサイズと形状を指定します。サイズにはドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。
形状の「正方形/ライン/ドット(データ部分)/ドット(全て)」オプションの選択により、モジュールを次のように形成します。

・正方形:1辺がモジュールサイズの正方形パスによる。
・ライン:線の長さと幅がモジュールサイズの直線パスによる。推奨選択です。
・ドット(データ部分):線の長さがゼロ、幅がモジュールサイズで丸形先端の直線パスによる。ただし入力データを符号化した部分以外は上記選択と同じラインです。
・ドット(全て):全モジュールがドットである以外は上記選択と同じです。

注意:ドット形状はデザインの一種です。規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はドット選択を避けてください。

[シンボルの全幅×全高]値表示
余白を確保するためのフレームの全幅×全高をドキュメントの単位で表示します。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[余白モジュール数]値入力
フレームとシンボル間にある余白をモジュール数で指定します。JIS X 0510では最小モジュール数は4とされています。

[暗モジュールの補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗モジュールがその分だけ小さくなります。

[連結時最大列数]ドロップダウンリスト
連結時の横方向の最大数を指定します。例えば3なら横方向に3個並ぶごとに出力位置が改行復帰します。

[改行の制御コード]ドロップダウンリスト
データ入力時の option + return (Mac) / Ctrl + Enter (Windows) キーによる改行コードの扱い方を指定します。 → 「特殊キャラクタの表記法」ページ参照

[マスクパターン]ドロップダウンリスト
通常は「自動判別(推奨)」を選択しておいてください。マイクロQRコードの読出しを確実にするために、JIS X 0510の評価基準に則り最適な(明暗のモジュールをバランスよくシンボル内に配列する)マスクパターンが選択されます。
「自動判別」以外に「0〜3」の4通りのマスクパターンを選べますが、データ内容や符号化に作用するパネル操作をすると「自動判別」に戻ります。また、組版ROBO7でのひな型とするマイクロQRコードのマスクバターンが「自動判別」以外であってもデータを取り込んで出力するシンボルはすべて「自動判別」になります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0510 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。 JIS X 0510 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の出力位置を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直オフセット]値入力
データ文字の前項「配置」の位置に対する水平方向と垂直方向のオフセット量を指定します。右方向および上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。


(※1)「JIS X 0213:2000」文字集合の一部の入力が可能ですが、読み取り可能な文字種は機器やアプリケーションに依存しますのでご注意ください。
(※2)ASCIIコードまたは「JIS X 0208」文字集合の範囲でエンコード可能な文字種はShift_JISとして、その他はUTF-8と判定します。

barcode_rMQR

バーコードROBO7:rMQRコード, GS1 rMQRコード

【ROBO7追加機能】

インデクス ][ 共通事項

概要:

rMQRコード は日本の株式会社デンソーウェーブが開発したマトリクス型の二次元バーコードです。QRコードより幅の狭いスペースに配置でき、マイクロQRコードより多くの情報を格納できます。
ISO/IEC 23941で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。
また Web やモバイルなどでのデジタル表示用rMQRコードを作成する際には「デジタル表示用QRコードの作成ガイド」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)

パネルの専用項目:

[誤り訂正レベル]ドロップダウンリスト
誤り訂正レベルを指定します。M,H の順にシンボルの損傷に対する復元能力は高まりますが、その分同じサイズのシンボル内に納められるデータ量は減少します。

[バージョン(型番)]ドロップダウンリスト
バージョン(型番)を選びます。「自動判別」を選ぶ場合には、右隣のドロップダウンリストで「高さを最小に/幅を最小に/面積を最小に/許容量を最小に」のどれかを指定します。それによりそれぞれ現在のデータを格納可能な最小の高さ、最小の幅、最小の面積(高さx幅)、最小の許容量のシンボル形状のバージョンが自動判別されます。
一方、特定のバージョンを選ぶと、符号化するデータ量によってバージョンを調節する必要があります。バージョンの表記は「R(行モジュール数)x(列モジュール数)」を意味します。シンボルサイズでいえば、例えば「R13x27」の場合は、1モジュールサイズをXとして高さ13X、幅27Xのシンボルとなります。

注意:「組版ROBO7」との併用によって外部データを取り込む際に、シンボルのサイズを統一したい場合には取り込みデータの中で最大のもの(あるいは大きめに見込んだもの)に合わせたバージョンのシンボルを取り込み口(ひな型)にしてください。ただしバージョンを固定した場合はデータサイズがひな型の許容量を超えるものの出力処理は飛ばされます。

[モード]ドロップダウンリスト
つぎに挙げる A. から H. のどれかを選択できますが、基本的には A. B. C. のどれかを選んでください。→ 「レコード順次取り込み配列>バーコード配置」ページなども参照

  1. UTF-8(推奨)
    データを D. E. F. から最適なモードを選択または混在して符号化します。グローバルな環境において日本語のみならず各国語文字に対応できます。

  2. Shift_JIS
    「JIS X 0201」および「JIS X 0208」文字集合の範囲で使用することをお勧めします。(※1)
    データを D. E. G. H. から最適なモードを選択または混在して符号化します。主に日本国内向けです。
    なお、「Shift_JIS」モードのシンボルは常に「UTF-8(推奨)」モードに変更可能です。

  3. UTF-8 または Shift_JIS
    このモードを選択すると、データの符号化によって「UTF-8」か「Shift_JIS」のどちらかのモードが選択されます。(※2)
    データをShift_JISとしてエンコードできないかUTF-8としてエンコードするのが望ましい場合は「UTF-8」モードに、その他の場合は「Shift_JIS」モードになります。この時選択されているモードが「UTF-8 または Shift_JIS (UTF-8)」のようにリストタイトル末尾のカッコ内に表示されます。
    なお、組版ROBO7において、ひな型バーコードのモードとしてこの C. が選択されている場合の出力シンボルには、個々の取り込みデータ内容によりどちらかのモードが選択されます。

    ASCIIコード(半角英数字記号および改行やタブなどの制御コード)のみからなるデータでは A. B. C. のどのモードを選択しても作成されるシンボルに差はありません。ただし、半角'¥'(円記号)を含む場合は B. のモードはお勧めしません。→下記注意1、2

  4. 数字(0-9)
    半角数字の '0' から '9' までのデータを圧縮して符号化します。A. B. C. のどれかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  5. 英数字(0-9, 大文字A-Z, スペース$%*+-./:)
    半角数字の '0' から '9' まで、半角英大文字の 'A' から 'Z' まで、半角の ' '(スペース)、'$'、'%'、'*'、'+'、'-'、'.'、'/'、':' のデータを圧縮して符号化します。A. B. C. どれかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  6. 8ビットバイト(UTF-8)
    「JIS X 0221」または「ISO/IEC 10646(Unicode)」文字集合のデータをUTF-8形式のバイト列としてそのまま符号化します。 A. C. のどちらかのモードを選択すれば必要に応じて本モードが採用されます。

  7. 8ビットバイト(JIS X 0201)
    「JIS X 0201」文字集合のデータをそのまま符号化します。B. のモードを選択すれば半角文字には本モードが採用されます

  8. 漢字(Shift_JIS)
    「JIS X 0208」文字集合の範囲で使用することをお勧めします。(※1)
    全角文字を圧縮して符号化します。B. のモードを選択すれば全角文字には本モードが採用されます。

注意1:Shift_JISのみに対応している読み取りシステムではUTF-8形式のバイト列を含むのrMQRコードを読み取るとキャラクタによって(全角文字や半角カタカナなど)は文字化けします。ただし、ASCIIキャラクタ(半角英数記号)のデータであれば問題ありません。

注意2:Shift_JIS形式を含むrMQRコードでは読み取りシステムによっては半角'¥'(円記号)が半角'\'(逆斜線)に化けることがあります。UTF-8形式においてはこの問題は生じません。「UTF-8 または Shift_JIS」モードではこれらのキャラクタを含む場合はUTF-8形式で符号化します。→下記ヒント

ヒント:Windows環境では半角'¥'(円記号)と半角'\'(逆斜線)の入力にはシステムの文字コード表などからUnicodeのものをコピー&ペーストすることをお勧めします。ただし、フォントによってはどちらも '¥' で表示されることがありますのでご注意ください。macOS環境では半角'¥'(円記号)はキーボードの '¥' キーで、 半角'\'(逆斜線)はoptionキー+ '¥' キーで入力できます。→上記注意2

[GS1 rMQRコード]チェックボックス
GS1仕様のrMQRコードをシンボル化する場合に指定します。
各アプリケーション識別子 AI は ( ) などで囲むか、データ領域との間にスペースを入れてください。AI の区切りキャラクタは符号化されません。
アプリケーション識別子 AI の (01) に続けて GTIN*(14桁の数字)を入力すると末尾の14桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。
また、アプリケーション識別子 AI の (00) に続けて SSCC**(18桁の数字)を入力すると末尾の18桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。
GS1 rMQRコードでは「文字: GS1 rMQRコードで AI 別に改行表示」オプション(詳細設定項目)が使用可能になります。

*GTIN=Global Trade Item Number(国際取引商品コード/商品識別コード)
**SSCC=Serial Shipping Container Code(出荷梱包シリアル番号)

注意:汎用のrMQRコードシンボルを作成する場合には「GS1 rMQRコード」のチェックは必ず外しておいてください。

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力欄です。
改行は option + return (Mac) / Ctrl + Enter (Windows) キーで入力できます。 このとき「改行の制御コード」の設定により「<CR><LF>」、「<CR>」または「<LF>」のいずれかが挿入されます。 → 「特殊キャラクタの表記法」ページ参照
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:「バージョン(型番)」などの設定下の許容量を超えたデータを入力すれば「符号化データ数/現モードでの許容数」欄に「?」が表示され「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[符号化除外文字]値入力/チェックボックス
「GS1 rMQRコード」オプション選択時に有効になります。
データ欄に入力する文字のうち、バーコードシンボル化から除く文字を指定します。ただし「データ: 文字」選択時には符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[入力用制御コード]ドロップダウンリスト
データ入力欄にフォーカスがあるとき、このリストから選択した制御コードが特殊表記でカーソル位置に挿入されます。同じ表記をタイプ入力しても有効です。

[符号化データ数/現モードでの許容数]値表示
現モードでのデータ許容数に対する符号化するデータ数、およびその時のバージョン(型番)と連結モード時の分割数を括弧内に表示します。データ数は1半角文字や制御コードを1、1全角文字や外字コード(別セクション参照)は2とカウントします。

[モジュールのサイズと形状]値入力/ドロップダウンリスト
シンボルを構成するモジュールのサイズと形状を指定します。サイズにはドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。
形状の「正方形/ライン/ドット(データ部分)/ドット(全て)」オプションの選択により、モジュールを次のように形成します。

・正方形:1辺がモジュールサイズの正方形パスによる。
・ライン:線の長さと幅がモジュールサイズの直線パスによる。推奨選択です。
・ドット(データ部分):線の長さがゼロ、幅がモジュールサイズで丸形先端の直線パスによる。ただし入力データを符号化した部分以外は上記選択と同じラインです。
・ドット(全て):全モジュールがドットである以外は上記選択と同じです。

注意:ドット形状はデザインの一種です。規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はドット選択を避けてください。

[シンボルの全幅×全高]値表示
余白を確保するためのフレームの全幅×全高をドキュメントの単位で表示します。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[余白モジュール数]値入力
フレームとシンボル間にある余白をモジュール数で指定します。ISO/IEC 23941では最小モジュール数は2とされています。

[暗モジュールの補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗モジュールがその分だけ小さくなります。

[改行の制御コード]ドロップダウンリスト
データ入力時の option + return (Mac) / Ctrl + Enter (Windows) キーによる改行コードの扱い方を指定します。 → 「特殊キャラクタの表記法」ページ参照

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。ISO/IEC 23941では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。ISO/IEC 23941では特に定められていません。

[文字: 揃え]ドロップダウンリスト
データ文字の出力位置を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直オフセット]値入力
データ文字の前項「配置」の位置に対する水平方向と垂直方向のオフセット量を指定します。右方向および上方向が正(プラス)の値です。
ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: GS1 rMQRコード で AI 別に改行表示]チェックボックス
「GS1 rMQRコード」オプション選択時に有効です。
「データ: 文字」オプション指定時にシンボルに併記する文字列を各アプリケーション識別子AIエレメントごとに改行します。 改行の送り量は「行送り(%)」によってフォントサイズに対する比率として指定できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。


(※1)「JIS X 0213:2000」文字集合の一部の入力が可能ですが、読み取り可能な文字種は機器やアプリケーションに依存しますのでご注意ください。
(※2)ASCIIコードまたは「JIS X 0208」文字集合の範囲でエンコード可能な文字種はShift_JISとして、その他はUTF-8と判定します。
(※3)ひな型とするrMQRコードを選択すると「符号化データ数/現モードでの許容数:」の情報中に型番が表示されます。

barcode_DataMatrix

バーコードROBO7:Data Matrix (ECC 200), GS1 Data Matrix

インデクス ][ 共通事項

概要:

Data Matrix (データマトリックス)は、マトリックスシンボル体系の二次元シンボルです。日本ではデータコードと呼ばれることもあります。
Data Matrix の ECC 200 バージョンおよび GS1 Data Matrix シンボルを作成することができます。
日本工業規格の JIS X 0512 で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[シンボル形状]ラジオボタン
正方形シンボルか長方形シンボルかを選択をします。この選択により次項の「シンボルサイズ」の選択肢も変わります。

[シンボルサイズ]ドロップダウンリスト
シンボルの「縦モジュール数 x 横モジュール数」でサイズを選択します。通常は「自動判別」を選んでください。データ量にあわせた最小サイズのシンボルになります。

[符号化スキーム]ドロップダウンリスト
データを符号化する際のスキームを選択します。通常は「自動切替」を強くお勧めします。圧縮率が最も高くなり、前項の「自動判別」とあわせてシンボルサイズが最小になります。

[GS1 Data Matrix]チェックボックス
GS1データをシンボル化する場合に選択してください。
各アプリケーション識別子 AI は ( ) などで囲むか、データ領域との間にスペースを入れてください。AI の区切りキャラクタは符号化されません。
アプリケーション識別子 (01) または (02) に続く GTIN* 末尾の14桁目はチェックデジットになりますが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。
また、アプリケーション識別子 AI の (00) に続けて SSCC**(18桁の数字)を入力すると末尾の18桁目はチェックデジットですが、省略したり誤った数字が指定されても追加または正しいもので出力されます。
GS1Data Matrix では「文字: GS1 Data Matrix で AI 別に改行表示」オプションが使用可能になります。

*GTIN=Global Trade Item Number(国際取引商品コード/商品識別コード)
**SSCC=Serial Shipping Container Code(出荷梱包シリアル番号)

注意:一般のData Matrixシンボルを作成する場合には「GS1 Data Matrix」のチェックは必ず外しておいてください。

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力欄です。データ文字のうち「符号化除外文字:」欄のものはシンボル化から除外されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:「シンボルサイズ」などの設定下の許容量を超えたデータを入力すれば符号化データ使用率」欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンはグレーアウトします。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[符号化除外文字]値入力
データ欄に入力する文字のうち、バーコードシンボル化から除く文字を指定します。ただし「データ: 文字」選択時には符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[入力用制御コード]ドロップダウンリスト
各種制御コードを入力するには、「データ:」欄中の目的の位置にカーソルを置き、このドロップダウンリストからコードを選択してください。同じ表記をタイプ入力しても有効です。
「GS1 Data Matrix」オプションが指定されていない場合に有効です。

[Latin-1 GR領域文字]ドロップダウンリスト
符号化文字集合 ISO/IEC 8859-1 (通称Latin-1) のうち、Data Matrix で符号化可能な GR 領域(コード値が16進A0からFF)キャラクタのリストです。各コードを入力するには、「データ」欄中の目的の位置にカーソルを置き、このドロップダウンリストから文字または書式を選択してください。同じ表記を直接入力しても有効ですが、「¥」(16進A5)キャラクタは Shift_JIS コードの「¥」(16進5C)と同じものではないことにご注意ください。Latin-1 GR 領域の「¥」は Latin-1 の GL 領域(コード値が16進20から7F)の「\」(16進5C)とは区別されます。(※1)
「GS1 Data Matrix」オプションが指定されていない場合に有効です。

注意:Latin-1 GR 領域文字を含むバーコードシンボルを国内の読み取り機器等によって読み取ると、結果が半角カタカナなどの日本語や非印字文字(符号化文字集合JIS X 0201をベースとするShift_JISキャラクタ)で表示される場合がありますが読み取りエラーではありません。(※2)

[符号化データ使用率]値表示
シンボルサイズに対するデータの使用率を表示します。ただし指定のシンボルサイズを超える場合には、「?」が並記され「作成/再生」ボタンは使用できません。また選択中のシンボルもライブアップデートされません。

[モジュールのサイズと形状]値入力/ドロップダウンリスト〖ROBO6変更機能〗
シンボルを構成するモジュールのサイズと形状を指定します。サイズにはドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。
形状の「正方形/ライン/ドット(データ部分)/ドット(全て)」オプションの選択により、モジュールを次のように形成します。

・正方形:1辺がモジュールサイズの正方形パスによる。
・ライン:線の長さと幅がモジュールサイズの直線パスによる。推奨選択です。
・ドット(データ部分):線の長さがゼロ、幅がモジュールサイズで丸形先端の直線パスによる。ただし入力データを符号化した部分以外は上記選択と同じラインです。
・ドット(全て):全モジュールがドットである以外は上記選択と同じです。

注意:ドット形状はデザインの一種です。規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はドット選択を避けてください。

[シンボルの全幅×全高]値表示
余白を確保するためのフレームの全幅×全高をドキュメントの単位で表示します。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[余白モジュール数]値入力
フレームとシンボル間にある余白をモジュール数で指定します。JIS X 0512での推奨値は2〜4です。

[暗モジュールの補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗モジュールがその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0512 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。 JIS X 0512 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の出力位置を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直オフセット]値入力
データ文字の「 配置」による位置に対する水平方向と垂直方向のオフセット量を指定します。ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: GS1 Data Matrix で AI 別に改行表示]チェックボックス
「GS1 Data Matrix」オプション選択時に有効です。
「データ: 文字」オプション指定時にシンボルに併記する文字列を各アプリケーション識別子AIエレメントごとに改行します。 改行の送り量は「行送り(%)」によってフォントサイズに対する比率として指定できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。


(※1)「データ」欄に入力される文字はユニコード(16進00A0から00FF)ですが、符号化時に Latin-1 に対応する1バイトキャラクタ(16進A0からFF)に変換されます。また Latin-1 の NBSP(16進A1) は <NBSP> 、 SHY(16進AD) は <SHY> と入力することで符号化されます。
(※2)それぞれの符号化文字集合(文字コード)において同じコード値に異なる字形を割り当てているためです。読み取り側が ISO/IEC 8859-1 (Latin-1) に非対応であればこのような結果を生じます。

barcode_PDF417

バーコードROBO7:PDF417, コンパクトPDF417

インデクス ][ 共通事項

概要:

PDF417は、マルチロー(高さの低い一次元シンボルを複数段積み重ねたような)シンボル体系の二次元シンボルです。
PDF417およびコンパクトPDF417シンボルを作成することができます。
日本工業規格の JIS X 0508 で規格化されています。

使い方:

バーコードの作成と編集方法」のページをお読みください。

パネルの共通項目:

次の項目は各バーコード作成パネルに共通するものです。これらについては「共通事項」のページをお読みください。

[パネルメニュー](パネルタイトルの右端アイコン)
[?]ボタン
[文字をアウトライン化]チェックボックス
[背景不透明度(%)]チェックボックス/値入力〖ROBO6変更機能〗
[明暗反転]チェックボックス
[作成/再生]ボタン
[ライブ]チェックボックス
[詳細設定]ボタン
[暗バーと文字の色]グループ(詳細設定項目)〖ROBO6変更機能〗

パネルの専用項目:

[コンパクトPDF417]チェックボックス
これを指定することにより行の付加情報を省きシンボルの面積を小さくすることができます。だたし、シンボルの印刷/表示品質と領域が保証され損傷が考えにくい環境でならば用いてもよいとされています。
下図は PDF417 のシンボル例ですが、コンパクトPDF417では全行の右行指示子が省かれストップパターンが1モジュール幅の1バーからなります。

[シンボル列数]チェックボックス/値入力
シンボルの各行のうちデータ語のパターン( 4 バー 4 スペースからなる)数を 1 から最大 30 の範囲で指定します。ただし、最大値は現在の「データ」の量あるいは「誤り訂正レベル」などにより 30 より小さくしなければならない場合があります。(※1)
上図は「シンボル列数」が 3 の例です。データ語とはデータを符号化したコード語と誤り訂正コード語などのことです。1データ語はその値により 4 バーと 4 スペースの交互パターンで表され、「シンボル列数」が 3 の場合は1行につき 3 データ語あることになります。
「自動(最小)」オプションを指定すれば「シンボル行数」に対する最小の「シンボル列数」が設定されます。

[シンボル行数]チェックボックス/値入力
シンボルの行数を 3 から最大 90 の範囲で指定します。ただし、最大値は現在の「データ」の量あるいは「誤り訂正レベル」などにより 90 より小さくしなければならない場合があります。(※1)
上図は「シンボル行数」が 7 の例です。
「自動(最小)」オプションを指定すれば「シンボル列数」に対する最小の「シンボル行数」が設定されます。
「シンボル列数」と「シンボル行数」のどちらにも「自動(最小)」オプションが指定されている場合はデータ語が増えるにしたがい「シンボル行数」が増え、その最大値を超えると「シンボル列数」が増えます。

[誤り訂正レベル]チェックボックス/値入力
誤り訂正レベルを 0 から 8 の範囲で指定します。
「JIS推奨値」オプションを指定すれば現在の「データ」の量に応じて JIS 推奨最小誤り訂正レベルが設定されます。明らかにシンボルの損傷や劣化が想定される場合はより大きくすることが望ましく、逆の場合はより小さいレベルを用いてもよいとされています。

[符号化スキーム (圧縮モード)]ドロップダウンリスト
データを符号化する際の圧縮モードを選択します。通常は「自動(推奨: 最小)」を強くお勧めします。データ内のキャラクタ種に応じて、また圧縮率が最も高くなるようにテキスト圧縮モード、数字圧縮モード、バイト圧縮モードを切り替えて符号化します。

注意:「自動」以外の特定圧縮モードを選択する場合はデータのキャラクタ種によっては符号化対象から外れるものがあります。たとえば英字を含むデータは「数字圧縮モード」では符号化できません。そのような場合は「符号化データ使用率」欄に「?」が表示され、パネルの「作成/再生」ボタンは無効となります。

[データ]値入力/チェックボックス
データ入力欄です。データ文字のうち「符号化除外文字」欄のものはシンボル化から除外されます。
「文字」チェックボックスでデータ文字の出力の有無を指定します。

注意:「シンボル列数」、「シンボル行数」、「誤り訂正レベル」の設定下の許容量を超えたデータを入力すれば符号化データ使用率」欄に「?」が表示され、「作成/再生」ボタンは無効となります。再生中ならバーコードは元のままですので選択し直すとバーコードが持つ有効データがパネルへ読み戻されます。

[符号化除外文字]値入力
データ欄に入力する文字のうち、バーコードシンボル化から除く文字を指定します。ただし「データ: 文字」選択時には符号化除外文字もデータ文字としては出力されます。
入力値にスペースを含むときには判別のため右隣りに「(スペース入り)」と表示されます。

[入力用制御コード]ドロップダウンリスト
各種制御コードを入力するには、「データ」欄中の目的の位置にカーソルを置き、このドロップダウンリストからコードを選択してください。同じ書式であればタイプ入力しても構いません。

[Latin-1 GR領域文字]ドロップダウンリスト
符号化文字集合 ISO/IEC 8859-1 (通称Latin-1) のうち、PDF417 で符号化可能な GR 領域(コード値が16進A0からFF)キャラクタのリストです。各コードを入力するには、「データ」欄中の目的の位置にカーソルを置き、このドロップダウンリストから文字または書式を選択してください。同じ文字または書式を直接入力しても有効ですが、「¥」(16進A5)キャラクタは Shift_JIS コードの「¥」(16進5C)と同じものではないことにご注意ください。Latin-1 GR 領域の「¥」は Latin-1 の GL 領域(コード値が16進20から7F)の「\」(16進5C)とは区別されます。(※2)

注意:Latin-1 GR 領域文字を含むバーコードシンボルを国内の読み取り機器等によって読み取ると、結果が半角カタカナなどの日本語や非印字文字(符号化文字集合JIS X 0201をベースとするShift_JISキャラクタ)で表示される場合がありますが読み取りエラーではありません。(※3)

[符号化データ使用率]値表示
シンボルサイズ(「シンボル列数」×「シンボル行数」に基づく)に対するデータの使用率を表示します。ただしデータが指定のシンボルサイズを超えたり「符号化スキーム」の対象外キャラクタを含む場合には、「?」が並記され「作成/再生」ボタンは使用できません。また選択中のシンボルもライブアップデートされません。

[モジュールの幅]値入力
シンボルを構成するモジュールの幅の実寸を指定します。ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[モジュールの高さ]値入力/チェックボックス
シンボルを構成するモジュールの高さ(シンボル各行の高さ)の実寸を指定します。「誤り訂正レベル」を「JIS推奨値」に指定した場合にはモジュール幅の 3 倍かそれ以上とし、「誤り訂正レベル」を推奨値未満にした場合には 3 倍より大きくしてもよいとされています。ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。
「幅の3倍」オプションが指定されていれば「シンボルの幅」の値の 3 倍の値が保持されます。

[シンボルの全幅×全高]値表示
余白を確保するためのフレームの全幅×全高をドキュメントの単位で表示します。

以降は詳細設定項目(「詳細設定」ボタンにより表示/非表示)

[水平方向の余白モジュール数]値入力
フレームとシンボル左右間にある余白(クワイエットゾーン)をモジュール数で指定します。最小値は 2 (実寸は「モジュールの幅」×2)です。

[垂直方向の余白モジュール数]値入力
フレームとシンボル上下間にある余白(クワイエットゾーン)をモジュール数で指定します。最小値は 2 (実寸は「モジュールの幅」×2)です。

[暗モジュールの補正値(1/1000mm, 負の値で縮小)]値入力
印刷時の太りなどを考慮する場合に指定します。1/1000 mm(ミクロン)単位で指定してください。負(マイナス)値のときに暗モジュールがその分だけ小さくなります。

[文字: フォント]ドロップダウンリスト
データ文字のフォントを選択します。 JIS X 0512 では特に定められていません。

[文字: サイズ(pt)]値入力
データ文字のサイズを指定します。「標準」ボタンをクリックすると、データ文字の標準的なサイズとして指定フォント換算による値が入ります。 JIS X 0512 では特に定められていません。

[文字: 配置]ドロップダウンリスト
データ文字の出力位置を指定します。文字間隔を調整するには以下項目の「トラッキング(1/1000em)」で指定してください。

[文字: 水平垂直オフセット]値入力
データ文字の「 配置」による位置に対する水平方向と垂直方向のオフセット量を指定します。ドキュメントの単位が付きますが他の単位を付けて入力すれば換算されて再表示されます。ドキュメント単位は、Illustratorの「ファイル>ドキュメント設定...」メニューから変更できます。

[文字: トラッキング(1/1000em)]値入力
データ文字のトラッキング値を1/1000em単位で指定します。

[文字: 行方向比率(%)]値入力
データ文字の行方向の比率を指定します。


(※1)規格により「シンボル列数」×「シンボル行数」の値が 928 を超えることはできません。
(※2)「データ」欄に入力される文字はユニコード(16進00A0から00FF)ですが、符号化時に Latin-1 に対応する1バイトキャラクタ(16進A0からFF)に変換されます。また Latin-1 の NBSP(16進A1) は <NBSP> 、 SHY(16進AD) は <SHY> と入力することで符号化されます。
(※3)それぞれの符号化文字集合(文字コード)において同じコード値に異なる字形を割り当てているためです。読み取り側が ISO/IEC 8859-1 (Latin-1) に非対応であればこのような結果を生じます。

barcode_notation

バーコードROBO7:特殊キャラクタの表記法

インデクス

ここではコードデータ入力において特殊な意味を持つキャラクタの表記方法ついて説明します。
各表記法ごとの対応バーコードにご注意ください。

制御コードの表記法:

対応バーコードは「CODE39 フルASCII」、「CODE128」、 「QRコード」、「DataMatrix」, 「PDF417」です。
作成パネルの「入力用制御コード」ドロップダウンリストから選ぶか、ドロップダウンリストにある「<...>」の記法に従ってタイプ(すべて半角大文字)入力します。

例: ABCDEF<CR><LF>123456

「ABCDEF」と「123456」の間に復帰改行コードを入れて符号化します。

おもな制御コードの表記法と機能をまとめます。

(※1)

<CR> — Carriage Return (復帰)
<LF> — Linefeed (改行)
<HT>または<TAB> — Horizontal Tab (水平タブ)

他の制御コードについては、作成パネルの「入力用制御コード」ドロップダウンリストをご覧ください。括弧内にある表記も使用できます。いずれも ASCII/JIS コード表で使用されている略記を「<」と「>」で囲んだものです。

注意:「CODE39 フルASCII」では「CODE39 標準」で使えないキャラクタを2キャラクタ(シフトキャラクタ $, %, +, / +英大文字)に置き換えることで拡張しています(規格による)。その場合に「CODE39 フルASCII」モードにないリーダーではそのままの2キャラクタで読み取られます。( <CR> なら $M など)

ヒント:「QRコード」の場合の復帰改行は option(Alt) + return キーでも入力できます。このとき「改行の制御コード」の設定により「<CR><LF>」、「<CR>」または「<LF>」のいずれかが挿入されます。「DataMatrix」, 「PDF417」の場合は option(Alt) + return キーで<CR><LF>が挿入されます。どちらか不要の場合は外してください。 (※1)

覚え書きの表記法:

対応バーコードは「CODE39 フルASCII」、「CODE128」、 「QRコード」です。
符号化するデータについての覚え書きなどの表記法です。この部分は符号化から除外されます。「<」と「; (セミコロン)」で始め、覚え書き内容を記述し、「>」で終わります。覚え書き内容には全角文字も使用できます。

例: LX<;JP>123

「LX123」だけが符号化されます。

エスケープ表記法:

対応バーコードは「CODE39 フルASCII」、「CODE128」、 「QRコード」です。
上記の特殊キャラクタの表記法そのものを文字データとして符号化にするには、各開始キャラクタ「<」のあとに「<;>」を挿入してください。「<;>」は覚え書きの表記法ですので「;」のあとに覚え書きを置くこともできます。

例1: <<;>CR> または <<;escape>CR>

いずれも「復帰(Carriage Return)」を表す制御コードではなく、文字「<CR>」がそのまま符号化されます。 「CODE39 フルASCII」では上記注意もお読みください。

 


(※1)Carriage Return (復帰)と Linefeed (改行)の意味は異なりますが、 環境によりどちらか一方だけでも復帰改行の意味を持ちます。

barcode_checkdigit

バーコードROBO7:チェックデジットについての補足

インデクス

チェックデジットは、バーコード・リーダーによる読み取り時にエラーがないかをチェックするためにコードデータを元に計算された値です。計算方法はバーコードにより様々です。
「バーコードROBO7」では必要または選択に応じてチェックデジットを自動計算表示します。(※1)
チェックデジットはバーコード種によっては数字だけとは限りません。また一桁とは限りません。
バーコード種によってはチェックデジットをコード文字の末尾に追加表示するものとしないものとがあります。
以上はすべて JIS/ISO 規格によります。

参考:チェックデジットの自動計算入力フォーム(GS1 Japan) // 2026.01:確認
https://www.gs1jp.org/code/jan/check_digit.html

注意:「バーコードROBO7」では入力コードが正しくない場合にはチェックデジット欄に「?」または「??」が表示されます。

バーコードによってはチェックデジットが必須でなかったりチェックデジットの計算方法をいくつかから選べるものがあります。これを「バーコードROBO7」では該当パネルの「チェックデジット・オプション」として指定できます。
詳細はバーコード種ごとのページをお読みください。
以下では「バーコードROBO7」の「チェックデジット・オプション: 種類」のうちウェイトの掛け方を表記してあるものについて説明します。

モジュラス10/ウェイト2,1(分割):

先ずデータの各桁を独立した一桁の数値とみなす。
データ右端の数値から左方向へ順にウェイトとして 2, 1, 2, 1, ... と掛けて、それぞれ十の位と一の位の数字をすべて加算する。(「分割」の意味は位を分けることから)
その総和の一の位が 0 ならチェックデジットは 0 、そうでなければそれを 10 から引いた値がチェックデジットです。

モジュラス10/ウェイト2,1(一括):

先ずデータの各桁を独立した一桁の数値とみなす。
データ右端の数値から左方向へ順にウェイトとして 2, 1, 2, 1, ... と掛けて、それぞれをすべて加算する。(「一括」の意味は位を分けないことから)
その総和の一の位が 0 ならチェックデジットは 0 、そうでなければそれを 10 から引いた値がチェックデジットです。

モジュラス10/ウェイト3,1:

先ずデータの各桁を独立した一桁の数値とみなす。
データ右端の数値から左方向へ順にウェイトとして 3, 1, 3, 1, ... と掛けて、それぞれをすべて加算する。
その総和の一の位が 0 ならチェックデジットは 0 、そうでなければそれを 10 から引いた値がチェックデジットです。

モジュラス11/ウェイト2~7:

先ずデータの各桁を独立した一桁の数値とみなす。
データ右端の数値から左方向へ順にウェイトとして 2, 3, 4, 5, 6, 7, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 2, 3, ...(2~7の繰り返し) と掛けて、それぞれをすべて加算する。
その総和を 11 で割った余りを求める。
その余りが 0 ならチェックデジットは 0 、余りが 1 の場合は欠番とし、そうでなければその余りを 11 から引いた値がチェックデジットです。

注意:計算方法の特質により欠番が生ずることがあります。特に連番出力の際にはご注意ください。

モジュラス11/ウェイト1,2,3...:

先ずデータの各桁を独立した一桁の数値とみなす。
データ右端の数値から左方向へ順にウェイトとして 1, 2, 3, 4, 5, ... と掛けて、それぞれをすべて加算する。
その総和を 11 で割った余りを求める。
その余りが 0 ならチェックデジットは 0 、余りが 1 の場合は欠番とし、そうでなければその余りを 11 から引いた値がチェックデジットです。

注意:計算方法の特質により欠番が生ずることがあります。特に連番出力の際にはご注意ください。

モジュラス43、モジュラス103、他:

対応バーコードの規格書などをご覧ください。 → 「バーコードに関する参考文献など」ページ参照


(※1)自動計算されたチェックデジットを任意に変更することはできません。ただし「バーコードROBO7」では「コーダバー(NW-7)」のように「チェックデジット・オプション」で「処理しない」を選択することで任意のチェックデジットをコードデータに含めることができる場合があります。

barcode_digitalQR

バーコードROBO7:デジタル表示用QRコードの作成ガイド

インデクス

ここでは「バーコードROBO7」を用いて Web やモバイルなどでのデジタル表示用QRコードを作成する例を示します。
Illustratorの「アセットの書き出し」パネルを用いてピクセル単位で高精度にラスタライズするための手順です。

  1. 「 Illustrator >ファイル>新規…」メニューで Illustrator の新規ドキュメント( RGB, 単位はピクセル)を開いてください。(以下「ドキュメント」はこれを指す)
  2. モジュールサイズが整数ピクセルのQRコードを作成してください。
    ここでは「モジュールサイズ」を 1px とします。
  3. ドキュメント上のQRコードを全選択して「 Illustrator >オブジェクト>ピクセルグリッドに最適化」メニューコマンドを実行します。

    注意:「 Illustrator >表示>ピクセルにスナップ」が選択されていてもこのコマンドを必ず実行してください。

  4. 「 Illustrator >ウィンドウ>アセットの書き出し」メニューを選択して「アセットの書き出し」パネルを表示します。
  5. ドキュメント上のQRコードを全選択します。
  6. 「アセットの書き出し」パネルにQRコードのシンボルをドラッグ&ドロップするか、または「+」アイコンをクリックします。
  7. 「拡大・縮小」と「ファイルの種類」を要件に合わせて指定します。
    ここでは 1x の PNG のみを書き出すことにします。(「サフィックス形式」は空欄)
  8. アセットのサムネールを選択して「書き出し...」ボタンをクリックします。

  9. 書き出し場所のダイアログボックスが表示されますので選択します。
    指定の書き出し場所にQRコードの PNG ファイルができているはずです。(書き出し場所の「1x」フォルダ内にできます)

    ヒント:「アセットの書き出し」パネルのアセット(サムネール)の名前(クリックして改名可)が書き出しファイル名になります。また「サフィックス形式」を指定すればファイル名の末尾に付加されます。

 
barcode_caution

バーコードROBO7:バーコードを作成または使用する際の注意

インデクス

「バーコードROBO7」でバーコードを作成または使用する際に特に注意すべき事柄があります。

作成後の操作について:

「バーコードROBO7」で作成したバーコードは Illustrator のパスまたは文字で構成されたオブジェクトです。ドキュメント上の移動などの操作は必ず Illustrator の「選択ツール(黒塗り矢印)」を用いてグループ単位でおこなってください。
作成後のバーコードの部分編集はご自身の責任においておこなってください。バーコード全体のグループを解除しない限り作成時のパラメータは保持されますので再生可能です。

拡大縮小について:

バーコードの拡大または縮小は必ず「バーコードROBO7」のパネル設定でおこなってください。また規格による指定範囲を超える設定は避けてください。
Illustrator のツールなどによる拡大縮小はおこなわないでください。

余白(マージン)について:

バーコードを正しく読み取るために、左右または上下に決められた余白(マージンまたはクワイエットゾーンとも呼ぶ)が必要なものがあります。
原則として「バーコードROBO7」の初期設定値またはバーコード種ごとのページで記載した指定計算値より小さい値を設定しないでください。

暗バー幅(モジュール)の補正値について:

「暗バー幅(モジュール)の補正」とは、バーコードにおける BWR(Bar Width Reduction) に相当します。
これは実際の製版や印刷の過程でバー幅の理論値+許容誤差を保つことが困難な場合に設定する項目で、特にフレキソ印刷などで検討対象となる項目です。
例えば最終仕上がりの太りを考慮してあらかじめ暗バー幅(モジュール)を 60 ミクロン( 0.06mm )だけ小さくしておきたいときにはパネル値を「-60」に設定します。このとき結果として明バー幅(モジュール)は60ミクロン(0.06mm)だけ大きくなります。ただし、これはあくまでも計算値であり、フィルムマスター段階での精度はイメージセッターの出力解像度に左右されます。
なお、一般のレーザープリンタによる出力でも補正なしでスキャナによる読み取りは十分可能です。

カラーや濃淡について:

読み取り目的のバーコード部分を印刷版下で分版することはお勧めしません。版ズレにより精度が低下します。また読み取り機器の特性によっては赤色など使用を避けるべきカラーがあります。また背景との明暗差にも注意が必要です。

Illustrator のピクセル操作について

バーコードシンボルに「 Illustrator >オブジェクト>ピクセルグリッドに最適化」などのピクセル関連のコマンドやオプションを適用することは厳禁です。
(QR コードのようなモジュールを整数ピクセル単位で作成可能なシンボルをを除き。)

作成バーコードの読み取りテストについて:

ご使用の前には必ず読み取りテストをおこなってください。
一般のバーコードリーダー等での読み取りテストは、実際にバーコードを運用される環境下でおこなうことをお勧めします。
一般のプリンタで出力したものでも読み取りは可能ですが、正確な読み取りテストには、2400 dip 程度の高解像度の印刷物でおこなってください。 低解像度でプリント出力されたものでは正確な検証はできません。
作成されたバーコードの読み取りに関してはユーザの自己責任になりますので十分にご留意ください。

バーコードに関する参考文献など」 ページもお読みください。

barcode_ references

バーコードROBO7:バーコードに関する参考文献など

インデクス

バーコードに関する参考文献や関連情報を得ることができるサイトをご紹介します。 // 2026.01:確認

バーコード一般:

Web サイト:GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)
http://www.dsri.jp/

Web サイト:JSA GROUP(一般財団法人 日本規格協会)
http://www.jsa.or.jp/

次の規格書を購入することもできます。
https://webdesk.jsa.or.jp

・バーコードシンボル体系仕様—コード39 JIS X 0503
・バーコードシンボル体系仕様—コード128 JIS X 0504
・バーコードシンボル体系仕様—インタリーブド2オブ5 JIS X 0505
・バーコードシンボル—コーダバー(NW-7)—基本仕様 JIS X 0506
・バーコードシンボル—EAN/UPC—基本仕様 JIS X 0507 ※ JAN13, 8/UPC A, E
・QRコード バーコードシンボル体系仕様 JIS X 0510
・長方形マイクロQRコード(rMQR)バーコードシンボル仕様 ISO/IEC 23941
・バーコードシンボル体系仕様—GS1データバー JIS X 0509
・GS1データバーバーコード記号論の仕様 ISO/IEC 24724
・GS1合成バーコード記号論仕様 ISO/IEC 24723
・MicroPDF417バーコード記号法仕様 ISO/IEC 24728
・バーコードシンボル体系仕様—データマトリックス JIS X 0512
・バーコードシンボル体系仕様—PDF417 JIS X 0508

参考:
JIS X 0509 なら「JIS 検索」で規格番号欄に「X0509」と入力して検索します。
ISO/IEC 24724 なら「ISO 検索」で規格番号欄に「24724」と入力して検索します。

Web サイト:株式会社キーエンス
http://www.keyence.co.jp/

書籍:知っておきたいバーコードの知識(日本工業出版)
ISBN: 978-4819027076

QRコード, マイクロQRコード, rMQRコード:

Web サイト:QRコードドットコム(デンソーウェーブ)
http://www.qrcode.com/

書籍JANコード, 日本図書コード:

Web サイト:日本図書コード管理センター
https://isbn.jpo.or.jp

定期刊行物JANコード, 雑誌コード:

Web サイト:雑誌コード管理センター
http://jpo.or.jp/magcode/info/system.html

ITF(GS1国際標準):

GS1 Japan サイト内 集合包装用商品コードとITFシンボル
https://www.dsri.jp/jan/itf.html

郵便カスタマバーコード:

日本郵便サイト内 郵便番号・バーコードマニュアル
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/zipmanual/index.html

barcode_presetmenu

バーコードROBO7:プリセットメニュー(初期設定、ユーザ設定の保存と読み出しなど)

インデクス

概要:

プリセットメニューはバーコード種ごとの作成パネルの様々な設定内容を保存しておいて随時再生できるようにするものです。
プリセットメニュー項目は各作成パネルのパネルメニューに追加できます。パネルメニューはパネルタイトルの右端アイコンをプレスすると開きます。

パネルメニューを開くと、上から順に「初期設定」、「プリセットを編集…」、「(登録済みのカスタムプリセット)」、「このプラグインについて...」の項目が表示されます。


「初期設定」を選ぶと、パネルが初期化(デフォルト値でセット)されます。登録済みのカスタムプリセットがあれば登録時の値でパネルの項目をセットできます。
カスタムプリセットの編集をおこなうには、「プリセットを編集...」を選んで編集用のダイアログボックスを開きます。
編集用ダイアログボックスには現在登録中のプリセットメニューがリスト表示されていて、それを編集するためのアイコンボタンが下端に並んでいます。
アイコンボタンは左から順に「選択プリセットをエクスポート」、「外部プリセットからインポート」、「新規プリセットを追加」、「選択プリセットを削除」の各ボタンです。各ボタン上にポインタをホバーすると機能を表示します。
編集を終わるには「閉じる」ボタンをクリックします。

このダイアログボックスの使い方を各編集プロセスで説明します。

プリセットの追加:

  1. 「新規プリセットを追加」アイコンボタンをクリックください。
    名称を付けるためのダイアログボックスが開きます。
  2. 適当なプリセット名を入力して「OK」ボタンをクリックください。
    その名称で現在のパネル設定を保存します。
  3. リストの末尾にプリセットが追加されていることを確認してください。

プリセットの適用:

  1. 登録済みのプリセット(リストエントリ)のひとつをダブルクリックします。
  2. パネルの設定項目がそのプリセット内容でセットされていることを確認してください。
    パネルメニューからそのプリセットメニュー項目を選ぶ場合と同じ結果になります。

プリセットの更新:

  1. 目的のプリセット(リストエントリ)のひとつを選択(強調表示)してください。
  2. 選択行を option(Alt) キーを押しながらクリックします。
  3. 確認のダイアログボックスが開きますが、そこでプリセット名を変更することもできます。
    「OK」ボタンをクリックすれば選択したプリセット(リストエントリ)は現在のパネルの設定内容のものに置き換えられます。

    ヒント:プリセットの名称だけを変更したい場合には、事前に前項「プリセットの適用」の操作をおこなってそのプリセット内容をパネルに読み込んでおいてください。

プリセットの削除:

  1. 目的のプリセット(リストエントリ)のひとつまたは複数を選択(強調表示)してください。
    shift キーにより連続選択および command キー(Windows では Ctrl キー)により任意複数選択が可能です。(※1)
  2. 「選択プリセットを削除」アイコンボタンをクリックします。
  3. 確認のダイアログボックスが開きますので「OK」ボタンをクリックしてください。

プリセットの並び替え:

  1. Windows 版ではこの操作の前に「ドラッグによる行の入れ替え」をチェックしておいてください。
  2. 移動するプリセット(リストエントリ)のひとつを選択(強調表示)し、目的の位置へドラッグしてください。
  3. Windows 版ではこの操作が済んだら「ドラッグによる行の入れ替え」のチェックを外してしておいてください。

プリセットのインポート:

プリセットは専用のプリセットフォルダ「ROBO7 User Settings」内にファイルとして保存されています。
プリセットのインポートとは他の同種プリセットフォルダからの読み込みのことです。
「ROBO7 User Settings」フォルダとその内容は異なる OS または Illustrator 間で共用できます。
プリセットフォルダ「ROBO7 User Settings」の場所やその内容については「プリセットファイル」のページをお読みください。

  1. 「外部プリセットからインポート」アイコンボタンをクリックします。
    インポート元のフォルダを指定するダイアログボックスが開きます。
  2. 他のユーザの「ROBO7 User Settings」フォルダか、または別途バックアップ保管しておいた「ROBO7 User Settings」フォルダに準ずるフォルダを選んでください。
    適正なフォルダを選択すると、現在使用中の機能に適合する(インポート可能な)プリセットがあればリストに表示されます。
  3. 目的のプリセット(リストエントリ)のひとつまたは複数を選択(強調表示)してください。
    shift キーにより連続選択および command キー(Windows では Ctrl キー)により任意複数選択が可能です。
  4. 「OK」ボタンをクリックしてください。
  5. プリセット編集ダイアログボックスのリストの末尾にインポートしたプリセットが追加されていることを確認してください。

旧バージョンのプリセットからのインポートについて
上記と同じ手順で、インポート元のフォルダとして旧バージョンのプリセットフォルダ「ROBO6 User Settings」、「ROBO5 User Settings」、「ROBO4 User Settings 2012 (ROBO4 User Settings)」またはバックアップしておいたそれらに準ずるフォルダを指定することができます。(※2)
ただし「旧バーコードROBO6 との互換性」のページもお読みください。

プリセットのエクスポート:

プリセットは専用のプリセットフォルダ「ROBO7 User Settings」内にファイルとして保存されています。
プリセットのエクスポートとは他の同種プリセットフォルダへの書き出しのことです。
「ROBO7 User Settings」フォルダとその内容は異なる OS または Illustrator 間で共用できます。
プリセットフォルダ「ROBO7 User Settings」の場所やその内容については「プリセットファイル」のページをお読みください。

  1. 目的のプリセット(リストエントリ)のひとつまたは複数を選択(強調表示)してください。
    shift キーにより連続選択および command キー(Windows では Ctrl キー)により任意複数選択が可能です。 (※1)
  2. 「選択プリセットをエクスポート」アイコンボタンをクリックします。
    エクスポート先のフォルダを指定するダイアログボックスが開きます。
  3. 他のユーザの「ROBO7 User Settings」フォルダやバックアップ保管しておいた「ROBO7 User Settings」フォルダに準ずるフォルダを選んでください。
  4. 適正なフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックするとステップ 1 で選択したプリセットのエクスポートが完了します。

(※1)Windows 版では「ドラッグによる行の入れ替え」のチェックを外してください。
(※2)ただし、ROBO4の「GS1-128 (UCC/EAN), CODE128」の場合には、GS1オプション付きのものはROBO7の「GS1-128 (EAN128)」に対してのみ有効です。そうでないもの(一般のCODE128)はROBO7の「CODE128」に対してのみ有効です。

barcode_presetfiles

バーコードROBO7:プリセットファイル

インデクス

概要:

プリセットファイルはプリセット専用のフォルダ「ROBO7 User Settings」に保存されます。
プリセットファイルは「プリセットメニュー」の編集などによって更新されます。

プリセットファイルの場所:(ver5.4より変更)

プリセットファイルを納めた「ROBO7 User Settings」フォルダはホームディレクトリ(ログイン/ログオンユーザ名のフォルダ)直下にあります。 (※1)
ホームディレクトリを開く方法は次の通りです。

Mac: 「Finder>移動>フォルダへ移動...」メニューを選択し、ダイアログボックスに半角チルダ記号「~」( shift+'^' キー)を入力して「移動」ボタンをクリックする。
Windows: デスクトップのユーザ名のフォルダアイコンをダブルクリックする。 またはエクスプローラー・ウィンドウの上段のパス欄にユーザ名を入力する。

ユーザの「ROBO7 User Settings」フォルダは Illustrator の異なるバージョンで共用します。
「ROBO7 User Settings」フォルダ内容は異なるユーザまたは異なる OS の Illustrator にインストールされているROBO7間でインポート/エクスポートできます。

プリセットファイルの初期化方法:(プリセットエラーや異常時の対策にも)

プリセットファイルを初期化する方法は次の通りです。

  1. 使用中の Illustrator を終了します。
  2. 現在の「ROBO7 User Settings」フォルダ(場所は前項参照)を改名(「ROBO7 User Settings_YYMMDD」のように日付などを付加)してください。
  3. Illustrator を起動します。
    新たに初期状態の「ROBO7 User Settings」フォルダ(場所は前項参照)が作成されます。 これにより全てのパネルメニューのカスタムプリセットが初期状態になります。
  4. ステップ2で改名したフォルダ内のプリセットは壊れたものでなければあらたなプリセットファイルにインポート可能ですが、不要なら削除してください。

(※1)ROBO5 ver5.4より前のバージョンでの「ROBO5 User Settings」フォルダの場所は「書類/ドキュメント(Documents)」フォルダ内でした。

barcode_presetmenu

バーコードROBO7:環境設定 〖ROBO6追加機能〗

インデクス

概要:

「バーコードROBO7>環境設定...」メニューコマンドで環境設定のためのダイアログボックスが開きます。
バーコードROBO7の特殊なオプション設定をおこないます。

ダイアログボックスの設定項目:

[シンボル生成時の原点]ドロップダウンリスト【ROBO7追加機能】
シンボル生成時の原点を指定できます。シンボルサイズの全体またはその一部が変更される際にはこの原点を中心に変化します。
バーコードシンボルのバウンディングボックス(Illustratorのプレビュー表示でシンボルを囲む最小長方形)に対して「左上/上中央/右上/左中央/中央(対角線の交点)/右中央/左下/下中央/右下」(コーナー頂点またはそれらの頂点間の中点)の9点から選択できます。(※1)
→「組版ROBO7:レコード順次取り込み配列>バーコード配置>シンボルの原点を変更する」参照

[ベアラバー付きシンボルの原点をROBO5バージョン以前の位置にする(非推奨)]チェックボックス
旧バーコードROBO6からベアラバー付きのバーコードの原点の位置を変更しました。→「旧・バーコードROBO6 と バーコードROBO5 との互換性」参照
このオプションはそれを旧バージョンの位置に戻すためのものです。

注意:ROBO6から原点位置を変更したことにはオーバープリント時に背景枠をベアラバー全体におよぶようにする意図もあります。
このオプションで旧仕様にすると、暗バーをオーバープリント指定した場合に背景枠の四方がベアラバー幅の中心に位置しますので、背景の不透明度が0%(塗り無し)でなければプロセス出力の結果がベアラバーの幅の中心を境にして異なるものになります。

[「暗バー端を丸型にする」オプションを使用可能にする(規格外)]チェックボックス
一部のバーコードを除き、パネルオプションとして「暗バー端を丸型にする」チェックボックスを持っています。 通常はグレーアウト(使用不可)となっていますが、このオプションで使用可能となります。

注意:本オプションによる形状はデザインの一種です。バー両端の形状は規定されていませんが、規格外の仕様ですので、デザイン性を求めない場合はこのオプションをオフにしてください。

[このプラグインのライセンス認証を解除する]チェックボックス
[同時にユーザのプリセットフォルダとカスタム設定のすべてを削除する]チェックボックス
これらの環境設定より、本製品のライセンス認証の解除またはアンインストールをおこなうことができます。(※2)

以下のような場合にご利用ください。
・運用中の本製品を別のシリアル番号で管理する。
・運用中の本製品の使用コンピュータを変更する。
・本製品の使用を終了する。

詳細については、本製品に付属の「インストールと使用ガイド.pdf」ファイルの「ライセンス認証の解除と完全アンインストール」のページをご覧ください。

[規定値に戻す...]ボタン
環境設定ダイアログボックスの全項目の変更を初期状態に戻します。「OK」ボタンでダイアログボックスを閉じない限り初期設定は反映されません。


(※1)デフォルトは「左上」で、旧バーコードROBO6では「左上」固定でした。
(※2)「組版ROBO7>環境設定...」 メニューからも実行できますが、どちらか一方でバーコードROBO7、組版ROBO7とも解除されます。

barcode_faq

バーコードROBO7:よくある質問

インデクス

ここでは「バーコードROBO7」の機能についてのよくある質問とその答えを列記します。
「組版ROBO7」と併用している場合は 「組版ROBO7: よくある質問」のページもご覧ください。

注意:インストールやライセンスに関するものは製品に付属の「インストールと使用ガイド.pdf」の「よくある質問」ページをご覧ください。

● ROBO7パネルの単位込み入力欄の単位(mm, ptなど)を変更するにはどうしたらよいですか?

ROBO7の単位込み入力欄(mm単位固定入力欄のことではありません)における仕様はIllustrator本体のものと同じです。すなわち、表示の単位は現在開いているIllustratorのドキュメントの単位と連動しています。
ドキュメント単位を変更するには、Illustrator の「ファイル>ドキュメント設定...」メニューコマンドで表示されるダイアログボックスの「全般」タブの「単位」設定を変更してください。ROBO7の単位込み入力欄の単位もそれにともないます。(※1)
なお、単位込み入力欄では表示単位とは異なる単位で入力しても現在のドキュメント単位としての値に換算表示されます。また入力欄内での加減乗除(異なる単位どうしでも)も可能です。

● 作成したスタイルを再利用できますか?

「バーコードROBO7」パネルにあるプリセットメニューをご利用ください。 → 「プリセットメニュー」ページ参照
また「バーコードROBO7」パネルを表示中に該当バーコードを選択すれば、その設定パラメータがパネルに読み込まれます(「ライブ」オプション指定時)ので同じスタイルを継承することができます。

● バーコードROBO7 の各メニューにキーボードショートカットの割り当ては可能ですか?

以下の手順により可能です。

  1. 「 Illustrator >編集>キーボードショートカット...」メニューを選択します。
    「キーボードショートカット」ダイアログボックスが表示されます。
  2. キーボードリストが「ツール」表示なら「メニューコマンド」に変更します。
  3. リストの「コマンド」ツリーを「ウインドウ>バーコードROBO7/組版ROBO7> ... 」と順にクリックして開き、目的のメニュー項目を選択します。
  4. 選択行の「ショートカット」部を選択状態(色枠表示)にしておいてキーボードで割り当てるキーの組み合わせを同時に押し下げます。
    無効なキーや競合する場合にはリスト下部にアラートが表示されます。
  5. 「OK」ボタンをクリックして完了します。(初回ならセット名の入力あり)

「キーボードショートカット」は Illustrator の機能のため弊社のサポート対象外となります。詳細は Adobe 社にご確認ください。

● ユニコード( Unicode )に対応していますか?

バーコードROBO7 はユニコード対応ソフトウェアです。

● 作成したバーコードは バーコードROBO7 がない環境でも使用できますか?

はい。バーコードROBO7 で作成したバーコードを含むドキュメントファイルを バーコードROBO7 がインストールされていない環境で開いても通常のオブジェクトを含むドキュメントファイルと全く同等に取り扱うことができます。バーコードとしての機能が損なわれることもありません。

● 入力したコードのバーコードが作成できません。バーコードのチェックデジットが指定と異なります。

つぎの原因と対策が考えられます。

  1. コードの桁数や入力キャラクタの種類が、作成するバーコードの規格に適合していない。
    チェックデジットの計算方法として「モジュラス11/ウェイト2~7」または「モジュラス11/ウェイト1,2,3...」を選択した場合(※) には計算方法の特質により欠番が生ずることがあります。特に連番出力の際にはご注意ください。
    (※) コーダバー(NW-7) などで選択可能です。
  2. チェックデジット(計算値)桁の値を指定しようとしている。
    各バーコードの規格によりチェックデジットには所定の計算方法によるものやいくつかの計算方法から選択指定できる(または特に定まっていない)ものがあります。
    例えば、JAN13 の 13 桁目の「チェックデジット」は所定の計算方法によっていて任意に変更することはできません。バーコードROBO7 ではコード値にチェックデジットを含めて入力することもできますが、所定または指定のチェックデジットとして正しくなければ訂正して作成されます。
    またチェックデジットが義務づけられているバーコードのチェックデジット桁の数値を連番で出力することはできません。
    ただし コーダバー(NW-7) のようにチェックデジットについて特に定まっていないバーコードもあります。そのようなバーコードの設定パネルには「チェックデジット・オプション」が設けられていて「処理しない」を選択することもできます。 独自の値を付ける場合にご利用ください。
  3. チェックデジットが規格と異なっている。
  4. 入力データに規格外のものが含まれている。
  5. 入力データがバーコード作成パネルの種類と合致していない。

バーコードROBO7でのチェックデジットの値は規格に準じた正しいチェックデジットが自動的に表示されます。
また、複数のチェックデジットに対応したバーコード種の場合はそれを選択することができます。
もしチェックデジットがデータの入力値とは異なる値になる場合には、チェックデジットの入力値のが規格の計算式とは異なることになります。入力値についてクライアントにご確認ください。
バーコードの種類が不明な場合は、クライアントにご確認ください。
例えば、作成されるバーコードの規格が「ITF, GS1 ITF-14」ではなく、ITFの元になったバーコード「Interleaved 2 of 5」である可能性もあります。

参考:チェックデジットの自動計算入力フォーム(GS1 Japan) // 2026.01:確認
https://www.gs1jp.org/code/jan/check_digit.html

チェックデジットについては「チェックデジットについての補足」ページをお読みください。

● 以前のバージョンのバーコードROBOと仕上がり幅やデザインが異なります。

作成されるバーコードによっては入力データが同一でも、入力データ以外の設定が異なる場合は出力結果は異なるものになります。
例)「コーダバー (NW-7)」バーコードの場合
「細エレメント幅」や「太/細エレメント比」などの各モジュールの設定値が異なれば出力結果は異なるものになります。まずは使用されるバーコードの作成パネルの設定がすべて同一かをご確認ください。

またバーコードROBOは、長年のご提供のなかでバーコードの仕様変更に合わせた改定を何度か行っています。
そのため、使用されるバージョンによって入力データが同一でもデフォルトで作成される出力結果のデザインが異なる場合もあります。
例)「JAN13 (EAN13), アドオン」、「UPC A, アドオン」、「UPC E, アドオン」バーコードの場合
JIS規格において読み取り精度向上のために規定されているモジュール幅の改定がおこなわれたことがあります。そのため、過去バージョンにおいてバーコードROBOでも変更をおこないました。
また、標準フォーマット時に左端(UPCでは両端)の数字や右端の'>'文字(オプション)の位置について、旧ROBO4の途中のバージョンでこれらの文字出力を中央揃えからそれぞれ左揃え、右揃えに変更したためにその前後のバージョン間で配置場所に僅かな差が生じる可能性があります。どちらもJIS規格に準拠しており問題はありません。最新バージョンのものをお使いください。
参考までに、標準フォーマット時に左右端に位置する数字や'>'文字はシンボルの余白(マージン)の最小域を確保するためにあります。(実際のマージン域は余白サイズで確保されます。)

● 他社製品とデザインが異なります。またはクライアントより提供されたサンプル(見本)とデザインが異なります。

バーコードROBO7で作成したバーコードのモジュールやバーの並びが他社製品と異なっても読み取り結果が同一なら問題ありません。
たとえば、QRコードなどの二次元コードやCODE128、EAN128などでは、同じ入力データ値でもシンボル形状が異なる場合があります。これは、符号化(エンコーディング)アルゴリズムの差によるもので、作成されたバーコードシンボルの信頼性に問題はありません。
バーコードROBO7では基本的にシンボルサイズが最小になるようなエン コーディングとアルゴリズムを採用しております(※2)。
バーコードROBO7で作成したバーコードは、JIS、ISO、GS1、ISBNなど各バーコードの規格に完全準拠していますので安心してご利用ください。

● マイクロQRコードの「作成」ボタンがグレーアウト(クリックできない)状態です。

つぎの原因と対策が考えられます。

  1. データ量が「バージョン(型番)」の容量を超えている。
    「バージョン(型番)」は基本的に「自動判別」とすることをお勧めしますが、固定せざるを得ない場合には次の手段をご検討ください。
    ・「誤り訂正レベル」を下げる。許容データ容量が増します。
    ・データのキャラクタ種を変更する。全角英数なら半角英数にするなど。
    ・データ量を減らす。
  2. 「モード」と入力キャラクタ種が適合していない。

    → 「マイクロQRコード」ページ参照

注意:マイクロQRコードはQRコードを単に小型化したものではありません。異なる規格です。一般の URL などの読み取りには「QRコード」を用いてください。

参考:マイクロQRコードの各バージョンと最大入力文字数表( http://www.qrcode.com/codes/microqr.html )

● QRコードの「作成」ボタンがグレーアウト(クリックできない)状態です。

つぎの原因と対策が考えられます。

  1. データ量が「バージョン(型番)」の容量を超えている。
    「バージョン(型番)」は基本的に「自動判別」とすることをお勧めしますが、固定せざるを得ない場合には次の手段をご検討ください。
    ・「誤り訂正レベル」を下げる。許容データ容量が増します。
    ・データのキャラクタ種を変更する。全角英数なら半角英数にするなど。
    ・データ量を減らす。
    ・「連結数」が「自動判別」でなければ増やす。
  2. 「モード」と入力キャラクタ種が適合していない。

    → 「 QRコード」ページ参照

● QRコードのサイズが大きくなってしまいます。

QRコードはデータ量によって「バージョン(型番)」が上がります(もしくは上げざるを得ません)。すなわち段階的にサイズが大きくなります。
バーコードROBO7 では「バージョン(型番)」を「自動判別」、「モード」の適切な選択でデータ内容に応じた最小サイズのQRコードを作成できますが、サイズをより小さくしたい場合には次の手段をご検討ください。
・「誤り訂正レベル」を下げる。許容データ容量が増します。
・データのキャラクタ種を変更する。全角英数なら半角英数にするなど。
・データ量を減らす。URL なら単純化するなど。
・連結型なら「連結数」を「自動判別」ではなく特定して上げる。「連結数」を増やすほどひとつのQRコードのサイズが小さくなります。

→ 「QRコード」ページ参照

● QRコードのサイズを統一したい。

「バージョン(型番)」が「自動判別」の場合にはQRコードのサイズはデータ量にともなって変化する可能性があります。
一定サイズに固定するには特定の「バージョン(型番)」を選択してください。
ただし自動組版においては最大データ量を見積もった上でひな型となるQRコードの「バージョン(型番)」を選択しておく必要があります。

● 作成したQRコードを読み取ることができません。

つぎの原因と対策が考えられます。

  1. 作成時の「タイプ」が「モデル1」になっている。
    「モデル2」で作成(再生)してください。
  2. マルチバイト文字(日本語全角文字など)を含むUTF-8モードのQRコードを、Shift_JISしか読み取ることのできない旧型の機器やアプリケーションで読み取ろうとしている。
    Shift_JISモードで作成してください。
  3. 作成後にシンボルそのものが破損している。
    選択してパネルの「再生」ボタンが使用可能ならそれをクリックしてください。そうでなければ作成しなおしてください。
  4. シンボルの上に誤り訂正レベルを超えた被覆または損傷部分がある。
    主にシンボルの上にデザインパーツを別途置いたケースで生じます。デザインパーツのサイズを小さくするか「バージョン(型番)」や「誤り訂正レベル」を上げてみてください。なお、このように一部を意図的に被覆したQRコードはあくまでもご自身の責任において作成、運用してください。
  5. デジタル表示の用途でピクセル処理をおこなっていない。
    デジタル表示用QRコードの作成ガイド」ページをお読みください。正しく処理されたものはモジュールがモニタの画素境界と一致するためクリアに見えます。
  6. 連結QRコードの場合で、読み取り側のアプリケーションが非対応であるか(機器で)首尾一貫して読み取れない。
    通常1つずつ(順不同でも)すべてを読み取る必要がありますが、余白が小さすぎると機器側でうまく識別できない場合があります。パネルの「余白モジュール数」で調整してみてください。

    → 「 QRコード」ページ参照

● QRコード、マイクロQRコードの半角'¥'(円記号)が半角'\'(逆斜線) になってしまいます。

QRコード, GS1 QRコード」または「マイクロQRコード」ページの「パネルの専用項目:>[モード]」を(注意やヒントを含め)お読みください。

● GS1-128 (EAN128)、GS1 データバーにおいて、同じ入力値で作成されるシンボルが見本や旧バージョンのROBOと異なります。

GS1-128 (EAN128)、GS1 データバーの「GS1アプリケーション識別子(AI)」に続く日付データの取り扱いの仕様が変わりました。旧バージョンのROBO4では、実際にはない日付( YYMMDD 形式)値を入力した場 合、有効な YYMMDD 値に換算していましたが、ROBO7では、実際にはない YYMMDD 値を入力した場合でも、有効な値に換算せず入力値のままの YYMMDD 値でバー コードシンボルを作成します。これはユーザの運用上の便宜を考慮した仕様変更です。
ただし、例えばアプリケーション識別子17の後には日付データが続き、「(17)180721」(2018年07月21日の意)のように入力すべきですが、存在しな い日付で「(17)203010」と入力してROBO7で作成した場合、読み取りシステムの仕様によっては2020年30月10日→2022年6月10日と換算され、17220610 と読み取り表示されることがありますのでご注意ください。
また、GS1 データバーの2Dシンボル部については前項をご覧ください。

● ITF で 8 桁や 20 桁のバーコードを作成できません。

そのような要件には「Interleaved 2 of 5」を用いてください。
「ITF」は「Interleaved 2 of 5」を元に特化したもので、両者は同一の規格です。
ただし、パネルの「チェックデジット・オプション」にご注意ください。「ITF」でのチェックデジットは「モジュラス10/ウェイト3,1」です。また、入力コードと(あれば)チェックデジット1桁を合わせた桁数が奇数の場合には先頭に 0 の1桁を追加して符号化され仕上がりは偶数桁になります。(規格による)
※ ITF は Interleaved Two of Five の頭文字を取った略称です。

● 旧バージョンで作成したバーコードを新バージョンで開くことができますか?

可能です。
ただし、過去にバーコードROBOで作成したバーコードのグループを解除したり、編集したものはバーコードROBOのバーコードとしては認識できません。
サポート対象外となりますのでご留意ください。
過去バージョンとの互換性については以下をご覧ください。
「バーコードROBO6」から「バーコードROBO7」については「旧バーコードROBO6 との互換性
「バーコードROBO5」から「バーコードROBO6」については「旧・バーコードROBO6 と バーコードROBO5 との互換性
「バーコードROBO4」から「バーコードROBO5」については「バーコードROBO5 と バーコードROBO4 との互換性

● それまで使用していたプリセットの移行方法を教えてください。

ROBO7側からそれまで使用していたプリセットをインポートしてください。
インポートの手順については「プリセットメニュー」ページをお読みください。

● Appleシリコン搭載のMacで使用できますか。

ROBO7はApple シリコン ネイティブに対応しています。→「必要システム構成と製品仕様

● プリセットの操作でエラーが出る、またはプリセットを初期化したい。

プリセットファイルが壊れている可能性があります。
プリセットファイル」ページの「プリセットファイルの初期化方法」の手順でプリセットファイルを作り直してください。

● これまで問題なかった作業が同じ手順でできなくなった。動作がおかしくなった。

プリセットファイルが壊れている可能性があります。
プリセットファイル」ページの「プリセットファイルの初期化方法」の手順でプリセットファイルを作り直してください。
それでも問題が解決しない場合は製品に付属の「インストールと使用ガイド.pdf」の「よくある問題」のページの「これまで問題なかった作業が同じ手順でできなくなった。動作がおかしくなった。」の項をご覧ください。


(※1)ドキュメント上で何も選択しない状態で、Illustratorの「プロパティ」パネルの「ドキュメント>単位」でも変更できます。
(※2)旧バージョンのROBOと比べ必ずしも小さくなるとは限りません。データ量やデータ内容によります。読み取り(デコード)値が同一であることを確認してご利用ください。

barcode_support

バーコードROBO7:製品サポート

インデクス

製品のサポートは以下の窓口でお受けしております。

「バーコードROBO7>製品サポート・ユーザ登録/変更...」メニュー
または
「バーコードROBO7」のパネルメニューから「このプラグインについて...」を選んでアバウト画面を開き、「サポート」の URL を記載したボタンをクリックしてください。

注意:「バーコードROBO7」は「組版ROBO7」の全機能を収録する製品です。 「バーコードROBO7」のライセンスは「組版ROBO7」のライセンスを含みます。
「バーコードROBO7」とは別製品としてバーコード作成機能の無い組版機能のみの「組版ROBO7」も販売しています。

お問い合わせの前に「よくある質問」ページをご覧ください。
「バーコードROBO7」のライセンスについては製品に付属の「インストールと使用ガイド.pdf」ファイルの「ソフトウェアライセンス」のページをお読みください。
次の場合にはお問い合わせに対する回答ができませんのでご了承ください。

  1. ユーザ登録されていない場合
  2. お問い合わせ内容についての情報不足
  3. OS や Adobe Illustrator 自体および併用アプリケーション関するご質問
  4. バーコードの規格や仕様そのものに関するご質問(ただし本製品での対応状況は承ります)
  5. 本製品の指定環境外でのお問い合わせ
  6. 本製品の内部的な非公開情報に関するご質問