・バーコードROBO6 と バーコードROBO5 との互換性

インデクス

このページは、バーコードROBO6 と バーコードROBO5 との旧バージョン間での互換性についての記録です。(※1)

バーコード

以下の例外事項を除き、 ROBO5 で作成したバーコードはそのまま ROBO6 に引き継がれます。ライブ機能もそのまま働き、ROBO5 のバーコードを選択すればそのバーコードの持つ設定値が ROBO6 のパネルに読み込まれます。
ROBO5 からインポートしたプリセットにおいても同様です。

< 例外事項 >

  1. 「背景透過」オプションを「背景不透明度」オプションとその設定値に変更しました。
    ROBO5での「背景透過」指定はROBO6での「背景不透明度」指定でその値は0%に対応します。その場合は互換性においては問題ありません。
    ただし 0% の完全透過の場合には、不透明度は 100% のままでパスの塗り指定なしとなります(透明オブジェクト扱いにはなりません)。
    なお、ROBO6で「背景不透明度」指定でその値が0%以外のものは前バージョンのROBO5で選択してパネルに読み込むと「背景透過」指定なしになります。
    プリセットにおいても同様です。

  2. ベアラバー付きのバーコードの原点の位置を変更しました。「バーコードROBO6>環境設定...」メニューから旧仕様へ戻すこともできます。
    旧仕様での原点はベアラバーを構成するパスのアウトライン左上端アンカーポイントでしたが、新仕様ではベアラバーのイメージでの左上端です。
    旧仕様で作成したベアラバー付きのバーコードを新仕様で更新または再生すると原点位置がずれます。結果としてシンボル全体の水平垂直位置がベアラバーの幅の2分の1だけ正方向に移動します。
    逆に新仕様で作成したベアラバー付きのバーコードを旧仕様で更新または再生すると、シンボル全体が同量だけ負方向に移動します。
    プリセットにおいても同様です。(※2)

  3. ROBO5で作成したCODE128はROBO6でそのまま引き継ぐことができますが、ROBO6で「コードセット」オプションのA、BまたはCを指定して作成したCODE128を、前バージョンのROBO5で更新または再生すると必ずしも元のコードセットで作成されるとは限りません。ROBO5の「自動最適化」で作成したCODE128はシンボルが常に最小幅になるようなコードセットが選択されます。
    プリセットにおいても同様です。

プリセット(初期設定・ユーザ設定):

これまでROBO5を使用していてROBO6にアップデートする場合にはライセンス認証時にROBO5のプリセットを継続使用する選択がありますが、選択しなかった場合でもROBO5のプリセットを個別に選択してROBO6にインポートできます。また、旧・バーコードROBO4のプリセットも個別に選択してROBO6にインポートすることができます。(※3)
インポートの手順については「バーコードROBO7:プリセットメニュー」ページをお読みください。

注意:ROBO5 側からのより上位バージョンのプリセットの移行(インポート/エクスポート)は避けてください。


(※1)より旧バージョン間での互換性については次のリンク先をご覧ください。
旧・バーコードROBO5 と バーコードROBO4 との互換性
(※2)この仕様変更には、ROBO6で導入した「オーバープリント」オプション指定時に背景枠をベアラバー全体におよぶようにする目的もあります。
(※3)ただし、ROBO4の「GS1-128 (UCC/EAN), CODE128」の場合には、GS1オプション付きのものはROBO6の「GS1-128 (EAN128)」に対してのみ有効です。そうでないもの(一般のCODE128)はROBO6の「CODE128」に対してのみ有効です。