バーコードROBO7:プリセットメニュー(初期設定、ユーザ設定の保存と読み出しなど)

インデクス

概要:

プリセットメニューはバーコード種ごとの作成パネルの様々な設定内容を保存しておいて随時再生できるようにするものです。
プリセットメニュー項目は各作成パネルのパネルメニューに追加できます。パネルメニューはパネルタイトルの右端アイコンをプレスすると開きます。

パネルメニューを開くと、上から順に「初期設定」、「プリセットを編集…」、「(登録済みのカスタムプリセット)」、「このプラグインについて...」の項目が表示されます。


「初期設定」を選ぶと、パネルが初期化(デフォルト値でセット)されます。登録済みのカスタムプリセットがあれば登録時の値でパネルの項目をセットできます。
カスタムプリセットの編集をおこなうには、「プリセットを編集...」を選んで編集用のダイアログボックスを開きます。
編集用ダイアログボックスには現在登録中のプリセットメニューがリスト表示されていて、それを編集するためのアイコンボタンが下端に並んでいます。
アイコンボタンは左から順に「選択プリセットをエクスポート」、「外部プリセットからインポート」、「新規プリセットを追加」、「選択プリセットを削除」の各ボタンです。各ボタン上にポインタをホバーすると機能を表示します。
編集を終わるには「閉じる」ボタンをクリックします。

このダイアログボックスの使い方を各編集プロセスで説明します。

プリセットの追加:

  1. 「新規プリセットを追加」アイコンボタンをクリックください。
    名称を付けるためのダイアログボックスが開きます。
  2. 適当なプリセット名を入力して「OK」ボタンをクリックください。
    その名称で現在のパネル設定を保存します。
  3. リストの末尾にプリセットが追加されていることを確認してください。

プリセットの適用:

  1. 登録済みのプリセット(リストエントリ)のひとつをダブルクリックします。
  2. パネルの設定項目がそのプリセット内容でセットされていることを確認してください。
    パネルメニューからそのプリセットメニュー項目を選ぶ場合と同じ結果になります。

プリセットの更新:

  1. 目的のプリセット(リストエントリ)のひとつを選択(強調表示)してください。
  2. 選択行を option(Alt) キーを押しながらクリックします。
  3. 確認のダイアログボックスが開きますが、そこでプリセット名を変更することもできます。
    「OK」ボタンをクリックすれば選択したプリセット(リストエントリ)は現在のパネルの設定内容のものに置き換えられます。

    ヒント:プリセットの名称だけを変更したい場合には、事前に前項「プリセットの適用」の操作をおこなってそのプリセット内容をパネルに読み込んでおいてください。

プリセットの削除:

  1. 目的のプリセット(リストエントリ)のひとつまたは複数を選択(強調表示)してください。
    shift キーにより連続選択および command キー(Windows では Ctrl キー)により任意複数選択が可能です。(※1)
  2. 「選択プリセットを削除」アイコンボタンをクリックします。
  3. 確認のダイアログボックスが開きますので「OK」ボタンをクリックしてください。

プリセットの並び替え:

  1. Windows 版ではこの操作の前に「ドラッグによる行の入れ替え」をチェックしておいてください。
  2. 移動するプリセット(リストエントリ)のひとつを選択(強調表示)し、目的の位置へドラッグしてください。
  3. Windows 版ではこの操作が済んだら「ドラッグによる行の入れ替え」のチェックを外してしておいてください。

プリセットのインポート:

プリセットは専用のプリセットフォルダ「ROBO7 User Settings」内にファイルとして保存されています。
プリセットのインポートとは他の同種プリセットフォルダからの読み込みのことです。
「ROBO7 User Settings」フォルダとその内容は異なる OS または Illustrator 間で共用できます。
プリセットフォルダ「ROBO7 User Settings」の場所やその内容については「プリセットファイル」のページをお読みください。

  1. 「外部プリセットからインポート」アイコンボタンをクリックします。
    インポート元のフォルダを指定するダイアログボックスが開きます。
  2. 他のユーザの「ROBO7 User Settings」フォルダか、または別途バックアップ保管しておいた「ROBO7 User Settings」フォルダに準ずるフォルダを選んでください。
    適正なフォルダを選択すると、現在使用中の機能に適合する(インポート可能な)プリセットがあればリストに表示されます。
  3. 目的のプリセット(リストエントリ)のひとつまたは複数を選択(強調表示)してください。
    shift キーにより連続選択および command キー(Windows では Ctrl キー)により任意複数選択が可能です。
  4. 「OK」ボタンをクリックしてください。
  5. プリセット編集ダイアログボックスのリストの末尾にインポートしたプリセットが追加されていることを確認してください。

旧バージョンのプリセットからのインポートについて
上記と同じ手順で、インポート元のフォルダとして旧バージョンのプリセットフォルダ「ROBO6 User Settings」、「ROBO5 User Settings」、「ROBO4 User Settings 2012 (ROBO4 User Settings)」またはバックアップしておいたそれらに準ずるフォルダを指定することができます。(※2)
ただし「旧バーコードROBO6 との互換性」のページもお読みください。

プリセットのエクスポート:

プリセットは専用のプリセットフォルダ「ROBO7 User Settings」内にファイルとして保存されています。
プリセットのエクスポートとは他の同種プリセットフォルダへの書き出しのことです。
「ROBO7 User Settings」フォルダとその内容は異なる OS または Illustrator 間で共用できます。
プリセットフォルダ「ROBO7 User Settings」の場所やその内容については「プリセットファイル」のページをお読みください。

  1. 目的のプリセット(リストエントリ)のひとつまたは複数を選択(強調表示)してください。
    shift キーにより連続選択および command キー(Windows では Ctrl キー)により任意複数選択が可能です。 (※1)
  2. 「選択プリセットをエクスポート」アイコンボタンをクリックします。
    エクスポート先のフォルダを指定するダイアログボックスが開きます。
  3. 他のユーザの「ROBO7 User Settings」フォルダやバックアップ保管しておいた「ROBO7 User Settings」フォルダに準ずるフォルダを選んでください。
  4. 適正なフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックするとステップ 1 で選択したプリセットのエクスポートが完了します。

(※1)Windows 版では「ドラッグによる行の入れ替え」のチェックを外してください。
(※2)ただし、ROBO4の「GS1-128 (UCC/EAN), CODE128」の場合には、GS1オプション付きのものはROBO7の「GS1-128 (EAN128)」に対してのみ有効です。そうでないもの(一般のCODE128)はROBO7の「CODE128」に対してのみ有効です。