組版ROBO7:データファイルについて

インデクス

要件:

「組版ROBO7」で取り込み可能なデータファイルは次の要件を満たすテキストファイルです。

表計算ソフトで開いた様子:

「ROBO7チュートリアル」フォルダにある「data20.csv」ファイルを表計算ソフト Numbers で開いた例です。図の横行が各レコードを、縦列が各フィールドを表していて、例えば第7番目のレコードの第3番目のフィールドが「キャベツ」となっています。

注意:「ROBO7チュートリアル」フォルダにあるデータファイルを Microsoft Excel で開く際の留意点です。
データファイルはいずれも FileMaker Pro で作成しエクスポート(書き出)したものです。 ただしファイルの文字コードは、「data_複合例.csv/tab」は Shift_JIS ですが他はすべて UTF-8 ( BOM 無し)です。
UTF-8 に非対応の Excel (旧バージョン)では UTF-8 のファイルは必ず文字化けします。
UTF-8 対応 Excel でも拡張子が「.csv」の UTF-8 ファイルをダブルクリックなどで直接開くと文字化けします。これは Excel が通常オープンでの UTF-8 ファイルを BOM 付きのものに限定しているためです。その場合はデータ取り込みにより UTF-8 エンコーディングを指定して開くか、ファイル名の拡張子が「.tab」のもの( data20.tab など)を開いて確認してください。(以上 2018 年現在)
Excel (バージョンを問わず)で作成したデータファイル(首記要件を満たすもの)は「組版ROBO7」で問題なく処理できますので、環境に応じたデータファイルを運用してください。

テキスト編集ソフトで開いた様子:

上は「ROBO7チュートリアル」フォルダにある「data20.csv」ファイルを一般のテキストエディタで開いたときのイメージです。各レコード間は改行で区切られフィールド間はひとつのコンマで区切られています。
もしコンマが続いていればその間のフィールドが空であることを示します。
「組版ROBO7」では「.csv」ファイルで全てのまたは一部のフィールドがダブルクォーツで囲まれていない場合(「... , キャベツ,1玉, ...」など)でも正しく処理できます。またコンマ区切りのファイルの拡張子が「.txt」であっても正しく処理できます。

上は「ROBO7チュートリアル」フォルダにある「data20.tab」ファイルを一般のテキストエディタで開いたときのイメージです。各レコード間は改行で区切られフィールド間はひとつのタブで区切られています。
もしタブが続いていればその間のフィールドが空であることを示します。
「組版ROBO7」では「.tab」ファイルで全てのまたは一部のフィールドがダブルクォーツで囲まれている場合でも正しく処理できます。またタブ区切りのファイルの拡張子が「.txt」であっても正しく処理できます。

取り込みデータにおける特殊キャラクタの表記法」ページもお読みください。



(※1)UTF-8 の BOM の有無は問いません。 ( BOM = Byte Order Mark )
(※2)改行のコード( CR / CR+LF / LF )は問いません。 ( CR = Carriage Return 、 LF = Linefeed )
(※3)各OSのオプション設定によっては拡張子は表示されません。
(※4)組版ROBO7単体ライセンス製品は対象外です。
(※5)データファイルを Windows の「メモ帳」で開けば、「名前をつけて保存…」をおこなう際に「文字コード」オプションで確認または指定をすることができます。